年表:19世紀
1804年 - 華岡青洲、世界初の全身麻酔下における乳癌手術。
1816年 - ルネ・ラエネク(フランス)が聴診器を発明した。
1818年 - ロンドンの産科医ジェームズ・ブランデル (James Blundell
年表:20世紀
1901年 - カール・ランドシュタイナーが、人に異なる血液型が存在することを発見。
1906年 - フレデリック・ホプキンズが、ビタミンの存在を示唆し、そしてビタミンの不足が壊血病とくる病を引き起こすことを示唆した。
1907年 - パウル・エールリヒが、眠り病に対する化学療法を発見。
1908年 - ヴィクター・ホースリー