加越能鉄道
○1:高岡駅前→古城公園→高岡市民病院→ハローワーク高岡前(4系統から直通運転)
○2:高岡駅前←古城公園←高岡市民病院←ハローワーク高岡前(3系統に直通運転)
△3:高岡駅前→横田本町→瑞穂町→羽広→厚生連病院前→博労町→高岡駅前
△4:高岡駅前←横田本町←瑞穂町←羽広←厚生連病院前←博労町←高岡駅前
四ツ谷循環線
末広町→横田本町→第一高校→広小路→高岡駅前(登校日の朝のみ運行)
第一高校前→横田本町→高岡駅前(登校日の夕方のみ運行)
平日のみの運行で、土休日と休校日には運行されない。
高岡駅南口?イオン線
100:イオンモール高岡→新高岡駅→瑞龍寺口→高岡駅南口→高岡駅前
200:高岡駅南口→瑞龍寺口→イオンモール口→新高岡駅
400:高岡駅南口→瑞龍寺口→イオンモール口→新高岡駅→イオンモール高岡(土休日のみ運行)
脇線
←110/10→:高岡駅前 - 広小路 - 四ツ屋 - 新守山 - 氷見駅口 - ひみ阿尾の浦温泉 - 岩井戸温泉 - 九殿浜 - 脇(生活交通路線)
←310/10→:済生会高岡病院 - 新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 広小路 - 四ツ屋 - 新守山 - 氷見駅口 - ひみ阿尾の浦温泉 - 岩井戸温泉 - 九殿浜 - 脇
終点の脇で、北鉄能登バス脇線(七尾駅方面)に接続している。
生活交通路線の指定を受けており、自治体の補助により維持されている。
氷見市街地を抜けると日本海沿いに走る路線で、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}晴天時には、立山連峰を望む絶景が楽しめる。途中、上記の温泉街も経由するため生活路線と観光路線の双方を併せ持っている[独自研究?]。
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
新守山経由氷見線
←111/11→:高岡駅前 - 広小路 - 四ツ屋 - 新守山 - 柳田 - 氷見駅口 - 氷見中央 - 氷見営業所 - 氷見市民病院(生活交通路線)
←311/11→:済生会高岡病院 - 新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 広小路 - 四ツ屋 - 新守山 - 柳田 - 氷見駅口 - 氷見中央 - 氷見営業所 - 氷見市民病院(生活交通路線)
1989年11月6日:バスロケーションシステムを導入。
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
伏木経由氷見線
←320/20→:済生会高岡病院 - 新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 広小路 - ハローワーク高岡前 - 米島 - 矢田 - 伏木駅前 - 国分 - 雨晴駅前 - 中村記念病院 - 柳田 - 氷見駅口 - 氷見中央 - 氷見営業所 - 氷見市民病院(生活交通路線)
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
国分から雨晴付近にかけては、日本海・富山湾沿いを走行し、晴天時には立山連峰を望む絶景が楽しめる[独自研究?]。
高岡ふしき病院経由氷見線
←324/24→:済生会高岡病院 - 新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 広小路 - ハローワーク高岡前 - 米島 - 矢田神社前 - 高岡ふしき病院 - 古府 - 伏木一の宮 - 中村記念病院 - 柳田 - 氷見駅口 - 氷見中央 - 氷見営業所 - 氷見市民病院
2014年4月1日:運行系統名を社会保険高岡病院経由氷見線から高岡ふしき病院経由氷見線に変更[8]。
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
国分から雨晴付近にかけては、日本海・富山湾沿いを走行し、晴天時には立山連峰を望む絶景が楽しめる[独自研究?]。
伏木循環線
26:高岡駅前→広小路→ハローワーク高岡前→米島→矢田神社前→伏木一の宮→国分→伏木駅前→矢田→米島→(中略)→ 高岡駅前(西回り伏木循環)
27:高岡駅前→広小路→ハローワーク高岡前→米島→矢田神社前→伏木一の宮→国分→伏木駅前→矢田(西回り伏木循環)
1989年11月6日:バスロケーションシステムを導入。
2015年3月10日:新高岡駅着・イオンモール高岡発に変更[5]。
2022年4月1日:イオン?矢田線・新高岡駅?矢田神社線を廃止し高岡駅前発着に統一[9]。
早朝に矢田神社前始発の26系統、深夜に矢田止まりの27系統の運行がある。
古府循環線
21:高岡駅前→広小路→ハローワーク高岡前→米島→矢田→伏木駅前→国分→伏木一の宮→高岡ふしき病院→矢田神社前→米島→(中略)→高岡駅前(東回り伏木循環)
22:高岡駅前→広小路→高岡市民病院→ハローワーク高岡前→米島→矢田→伏木駅前→国分→伏木一の宮→高岡ふしき病院→矢田神社前→米島→(中略)→高岡駅前(東回り伏木循環)
23:高岡駅前→広小路→高岡市民病院→ハローワーク高岡前→米島→矢田神社前→高岡ふしき病院→伏木一の宮→国分→伏木駅前→矢田→米島→(中略)→ 高岡駅前(西回り伏木循環)
25:高岡駅前→広小路→ハローワーク高岡前→米島→矢田神社前→高岡ふしき病院→伏木一の宮→国分→伏木駅前→矢田→米島→(中略)→ 高岡駅前(西回り伏木循環)
伏木循環線が高岡ふしき病院経由になったものである。
1989年11月6日:バスロケーションシステムを導入。
2003年4月1日:イオン高岡経由で済生会病院へ延伸[10]。
2015年3月10日:済生会病院に乗り入れる系統を新高岡駅着・イオンモール高岡発に、一部便を高岡市民病院経由に変更[5]。
2022年4月1日:古府循環イオン線・古府循環新高岡駅線を廃止し高岡駅前発着に統一[9]。
仏生寺経由氷見線
←330/30→:済生会高岡病院 - 新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 横田本町 - 高岡商業高校前 - 佐加野 - 頭川 - 仏生寺 - 万尾 - 氷見駅口 - 氷見中央 - 氷見営業所 - 氷見市民病院(生活交通路線)
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
国吉線
←131/31→:高岡駅前 - 横田本町 - 高岡商業高校前 - 佐加野 - 国吉
2003年4月1日:イオン高岡経由で済生会病院へ延伸[10]。
2015年3月10日:済生会病院に乗り入れる系統を新高岡駅着・イオンモール高岡発に変更[5]。
かつては勝木原まで運行する路線「西広谷線」であったが、2019年10月1日のダイヤ改正で、国吉-勝木原間が廃止された。
2022年4月1日:イオンモール高岡に乗り入れる系統(イオン?国吉線)を廃止[9]。
南波岡線
←132/32→:高岡駅前 - 横田本町 - 高岡商業高校前 - 南波岡
平日のみの運行。
城光寺線
←240/40→:イオンモール高岡→新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 志貴野中学校前 - 開発町 - 富大高岡キャンパス前 - 二上団地前 - 城光寺運動公園
←241/41→:イオンモール高岡→新高岡駅 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 志貴野中学校前 - 開発町 - 富大高岡キャンパス前 - 二上団地前
2015年3月10日:高岡駅前→新高岡駅・イオンモール高岡→高岡駅前間を延伸[5]。
高岡?石動?アウトレットパーク線
←350/50→:済生会高岡病院 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 横田本町 - 内島 - 福岡町 - 大滝 - 石動駅前(生活交通路線)
←351/51→:済生会高岡病院 - 高岡駅南口 - 高岡駅前 - 横田本町 - 内島 - 福岡町 - 大滝 - 石動駅前 - 総合会館口 - 三井アウトレットパーク北陸小矢部
アウトレットシャトル:石動駅前 - 総合会館口 - 三井アウトレットパーク北陸小矢部
2015年3月10日:高岡駅前 - 済生会高岡病院間を延伸[5]。
2015年7月13日:石動駅前 - 三井アウトレットパーク北陸小矢部間を延伸、アウトレットシャトル運行開始[11]。
庄川町線
←160/60→:高岡駅前 - 清水町 - 関町 - 高岡駅南口 - 新高岡駅 - 二塚 - 佐野新町 - 市野瀬 - 戸出団地 - 戸出町 - 油田 - 砺波市役所前 - 砺波駅前 - 砺波総合病院前 - イオンモールとなみ前 - 荒高屋 - 井波 - 瑞泉寺前 - 庄川支所前 - 庄川町(生活交通路線)
2002年3月末:越中庄川荘までに短縮された。
2004年2月末:越中庄川荘が閉館になったため、現在のルートになった。
2015年3月10日:新高岡駅経由の「新高岡駅経由庄川町線」変更[5]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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