則本昂大
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^ その他、12月26日には報知プロスポーツ大賞の『フレッシュ賞[44]』、同29日には出身地の滋賀から滋賀県民スポーツ大賞の『特別賞』、出身地の多賀町から『たがスポーツ大賞』をそれぞれ授与された[1]
^ 2リーグ制以降、新人から2年連続で開幕投手を務めたのは54年ぶり史上3人目であった[46]
^ 新人から2年連続2桁勝利は球団史上初であった[60]
^ 継投を含むと史上16度目、1人の投手が記録するのは史上6人目、完封で記録するのは史上3人目であった[64]
^ 田中将大が保持していたシーズン最多完封の球団記録(6完封)を更新した[64]
^ 投球数も3221球でリーグ最多であった[68]
^ 入団3年目シーズンで年俸が1億円を超えるのは、球団史上最速であった[66]
^ 2リーグ制以降、新人から3年連続で開幕投手を務めたのは58?60年の杉浦忠以来、史上2人目であった[72]
^ 投球回(194回2/3[87])と投球数(3197球[68])も2年連続でリーグ最多を記録した。
^ 1リーグ制時代を含めた『新人から4シーズン連続開幕投手』は79年ぶり3人目。なお、最長記録は野口明が1936年春から1937年秋にかけて記録した5シーズンとなっている[88]
^ 『開幕から3試合連続2桁奪三振』は2010年ダルビッシュ有以来、史上3人目。開幕3連勝とのダブル達成は史上初であった[91]
^ 4回14安打1四球2奪三振10失点(自責点6)で敗戦投手[95]
^ 投球回(195回[108])と投球数(3384球[68])も3年連続でリーグ最多を記録した。
^ 開幕投手に指名されていた岸孝之[111]が開幕5日前にインフルエンザで離脱したものの[112]梨田昌孝監督は「則本も浮かんだけど、次のカードで進めていたからね。そこを崩すと大変になるから」と代役には美馬学を指名し[113]、則本は予定通り本拠地開幕戦に先発した。
^ 『新人から6年連続2桁勝利』はドラフト制後では史上4人目であった[148]
^ 投球回(180回1/3[151])と投球数(3085球[68])もリーグ最多を記録した。
^ 『5年連続最多奪三振』は史上3人目。なお、最長記録は江夏豊鈴木啓示(ともに1967年?1972年に記録)の6年となっている[152]
^ 5月26日時点(8先発・56.2回)。1point02.jpによる[216]
^ 平均球速は2017年シーズンに基づく。
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