制コレ
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蓼沼優衣[10]長尾しおりアンナ[要曖昧さ回避]、工藤のか竹越くるみ
実咲、愛子、瑚々[注 12]れーゆる(現:辻優衣)[注 13]
kirara、宮崎あみさ池本しおり、玉城ひなこ
制コレ22[5]2022蓬莱舞[11]松島かのん
エイミー[注 14]【ヤンジャンTV賞】石井優希
【グラビア賞】麻生果恩雨宮叶和、紺谷凪乃、櫻庭ゆあ、ギファード璃々愛、
成宮しずく晴野なち田中想、彩乃梨那、
今泉まお、三田村杏子、朝井りり花[12]
制コレ24[6]2024【ヤンジャンTV賞】
【グラビア賞】稲光亜依
山崎彩菜
川原ゆう
鶴田海月
仙北谷ハンナ
須羽こころ
森川笑里
一ノ本菖蒲
宇田琴音
一ノ瀬こひな[注 15]
百田汐里
爽空
小森香乃
苺ひな
はつね美衣
彩瀬ゆる[13]

脚注[脚注の使い方]
注釈^ ヤングジャンプ公式サイトでは「10年ぶりの本格開催」と表記。
^ 2018年は週刊ヤングジャンプ創刊40周年に当たるため、準グランプリにも写真集制作の特典が与えられた。制コレ20グランプリ受賞者の光野有菜(2022年9月に芸名を「月野有菜」に改名し、所属事務所を移籍)は写真集の制作はされていないが、制コレ22グランプリ受賞者の蓬莱舞が2024年3月27日に1st写真集『あいまい』を発売した(この他に準グランプリの松島かのんも2024年4月1日に1st写真集『ボクとかのん。』を発売したが、出版元がイマジカインフォスのため、集英社発行に限ると蓬莱舞のみとなる)。
^ タレントの「佐藤めぐみ」とは同姓同名の別人。
^ 第6回準グランプリの「川崎愛」とは別人。
^ 女優グラビアアイドルにそれぞれ同姓同名の別人が存在。「麻生かおり」参照。
^ 第5回グランプリの「川崎愛」とは別人。
^ 2000年結成「ぱふゅーむ」メンバー在籍中。この年(2002年)は広島でのローカルインディーズデビューの年。2003年にPerfumeに表記変更。
^ 2007年6月の第1回結果発表では川原がグランプリで、活躍状況に応じて順位変動があるルールとされた。2008年2月の最終発表で水沢がグランプリに昇格。
^ この年はこれまで行ってきた決選投票を行わず、2008年3月13日発売号でエントリー者を公表し、6月5日発売号でグランプリ他各賞を発表した。
^ 1988年生まれでスターダストプロモーション所属の「佐藤ありさ」とは同姓同名の別人。
^ 後に芸名を「徳江かな」に改名。グラビアアイドルの「山田かな」とは別人。
^ のちにミスマガジン2022でグランプリを受賞(咲田ゆなと同時受賞)。
^ のちにミスマガジン2021で読者特別賞を受賞。
^ 2023年3月31日に当時の所属事務所・スターダストプロモーションを退所したため、任期途中で降板(その後、ジョブ・ネット系列のUniiiqueに移籍)。
^ #ババババンビメンバー。

出典^ “レベル高い復活「制コレ2014」、元・現アイドルの“参戦”も話題に。”. Narinari.com. (2014年4月29日). https://www.narinari.com/Nd/20140425700.html 2020年9月3日閲覧。 
^ “制コレ:「ヤンジャン」名物企画が10年ぶり復活 15人が制服姿披露”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年6月28日). https://mantan-web.jp/article/20180627dog00m200024000c.html 2020年9月3日閲覧。 
^ “今年注目の美女11人が水着で集結 豪華美ボディ競演”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年1月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1814440 2019年1月10日閲覧。 
^ a b “「制コレ’20」ファイナリスト集結 個性豊かな15人が頂点&写真集かけてバトル”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年4月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2159482/full/ 2020年4月9日閲覧。 
^ a b 集英社『週刊ヤングジャンプ』2022年4月14日号No.18 447頁
^ a b “スターの登竜門「制コレ」新シリーズ 制コレ24開催決定”. 週刊ヤングジャンプ公式ホームページ (集英社). (2023年10月12日). https://youngjump.jp/seikore/2024/start/ 2023年10月14日閲覧。 
^ “26時のマスカレイド・来栖りん、10年ぶり復活「制コレ」でグランプリ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年10月18日). https://www.sanspo.com/article/20181018-E6W3GWBG7RIQ5J44J7T5I5R3MY/ 2020年9月3日閲覧。 
^ a b “制コレ18:グランプリに高3の“正統派美少女の最新型”来栖りん 10年ぶり復活も話題に”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年10月18日). https://gravure.mantan-web.jp/article/20181017dog00m200032000c.html 2018年10月18日閲覧。 
^ “「制コレ’20」グランプリ&準グランプリ決定 『ヤンジャン』表紙&ぶち抜きグラビア”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2170888/full/ 2020年9月3日閲覧。 
^ a b MANTANWEB(まんたんウェブ) (2020年9月3日). “制コレ’20:18歳の光野有菜がグランプリに 準グランプリは塚田百々花、蓼沼優衣 制服、水着に”. mantan-web.jp. 株式会社MANTAN. 2021年5月6日閲覧。
^ “制コレ22:16歳の蓬莱舞がグランプリに 5人で「ヤンジャン」登場 制服、体操服姿も”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2022年7月21日). 2022年7月21日閲覧。
^ “ヤンジャン「制コレ」2年ぶり開催 総勢16名のファイナリストが制服姿披露 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2022年4月7日). 2022年4月6日閲覧。
^ “「制コレ24」ファイナリスト現役高校生16人、青春感溢れる制服姿披露 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2024年4月4日). 2024年4月4日閲覧。

関連項目

ミス週プレ - 週刊プレイボーイが2005年と2006年に実施、2008年のビキニ・プリンセスを経て、2009年には制コレと統合して「グラビアJAPAN」となる。

ゲンセキ (グラビア) - 週刊ヤングジャンプが2015年から開催するグラビアコンテスト。

外部リンク

制コレ










制コレ(全国女子高生制服コレクション)グランプリ受賞者
1992年 - 2000年

宇田川綾子(1992年前期)

神崎恵(1992年後期)

宝生舞(1993年前期)

武田惠子(1993年後期)

橋本愛(1994年)


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