利用者‐会話:Yqm
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--Kinno Angel会話) 2015年3月6日 (金) 14:43 (UTC)[返信]コメントありがとうございます。リンク先を修正したのは、曖昧さ回避へのリンクが推奨されていないためです(WP:D#曖昧さ回避ページへのリンク)。修正後のリンク先について、文中で「東欧・西欧」のように併記されている場合は「西欧」が「西ヨーロッパ」を意味するのは明らかですが、そういった文脈的な手がかりが無い場合は判断が分かれる事もあるとは思います。とはいえ、私は地誌や歴史などについて人並み程度の知識しかありませんので、Kinno Angel さんのようなお詳しい方が変だと思われるならば、変なのかもしれません。「ヨーロッパ」にしたものについては、ひとまず皆いったん曖昧さ回避(西欧)へのリンクに戻しましょうか? 意味的に連続的なバリエーションがある言葉なので、敢えて曖昧さ回避にリンクするのも一つの考えかもしれません。--Yqm(会話) 2015年3月7日 (土) 04:51 (UTC)[返信]
「アスキー」関連の【アスキー (企業)】内部リンク変更について

Yqmさんが2015年3月4日の編集で、曖昧さ回避の「アスキー」を「アスキー (企業)」へとリンク先を補正されていますが、これは何か基準のようのなものはありますでしょうか?先日、私が編集した記事『笹川吉晴』を編集した際に、該当箇所のリンク先を「メディアリーヴス」に変更しているのですが、一律で「アスキー (企業)」にリンクするのが妥当という判断ないしジャンル的な同意が既にあるなら、修正した方が良いかと思いノートに参加させていただきました。なお件の記事では、記事に含まれるアスペクトノベルズの関係で、刊行時期から判断して初代の企業だろうという趣旨で変更しています。--Platinum-phantom会話) 2015年3月17日 (火) 03:59 (UTC)[返信]こんにちは。合意の類は私も把握していません。私の編集は“「アスキー」に内部リンクした人は要するに「アスキー (企業)」へのリンクを意図していたのだろう”という、単純な個人的推測で行ったものです。Platinum-phantom さんのリンクのはり方は一理あるものだと思いますので、特に反対はしません。--Yqm(会話) 2015年3月18日 (水) 03:39 (UTC)[返信]なるほど、それならそれで、納得できました。確かに曖昧さ回避へのリンクではあまりに役に立たないですし、この件に関しては一律で企業を指していただろうという事も理解できます。実際問題として90年代の書籍が「アスキー (企業)」にあっても別に間違いじゃないですね。瑣末な疑問でお手数かけて申し訳ありませんでした。--Platinum-phantom会話) 2015年3月18日 (水) 07:16 (UTC)[返信]
Otheruses除去の件

こんにちは。

「分野名つき記事名の記事にはOtherusesは不要 (WP:D))」として、片っ端からOthereusesを除去する編集をなさっていますが、1件1件精査し、よくお考えいただき、場合によっては合意を諮ってからの作業としていただけないでしょうか。

私が関わったものの場合、フューチュリティステークス (オーストラリア)から他国のフューチュリティステークスへ誘導するOtherusesを除去されていましたが、次のような理由で差し戻しました。フューチュリティステークス (アメリカ合衆国)フューチュリティステークス (オーストラリア)などはいずれも「競馬の競走」です。全く同じ名称のレースがいろいろな国で行われており、それを区別するための(国名)です。

WP:Dはたしかに「記事名が「項目名 (分野A)」という形式の場合、「項目名」、「項目名 (分野B)」、「項目名 (曖昧さ回避)」などへの案内を含むOtheruses テンプレートは原則貼る必要がありません。」とあります。ちょっとすぐに適切な例を出せないのですが、「○○山(人名)」と「○○山(地理)」と「○○山(タバコ)」のようなものであれば、探しものをする人にとって、求める記事であるかどうかはそう迷いはないでしょう。しかし「外国の競馬の2歳馬のG1競走」が同じ名前でアメリカにもイギリスにもオーストラリアにもある、という場合には、類似の記事への誘導が冒頭にあることは読者の助けになるはずです。もちろんケースバイケースでしょうけども。

「原則貼る必要がありません」は、「原則剥がしてください」とは違います。他の記事でも「(2代目)」「(3代目)」というような同名記事や(愛知県)(北海道)というような同名記事で同じようなことをさかんにしてらっしゃいますが、それが本当に読者に役に立つ編集かどうか、よくお考えいただけないでしょうか。大抵の場合、事前の説明や合意を得ずに、一斉に機械的に多数のジャンルに横断的な編集をするというのは、さまざまな問題を引き起こします。他分野での事情は私にはわかりませんが、ひとまず手をお止めいただき、こうした編集が歓迎されるかどうか、ほかの方のご意見も聞いてみてはいただけないでしょうか。--?月例祭会話) 2015年3月24日 (火) 16:04 (UTC)[返信]コメントありがとうございます。私は WP:D を読んだ上で、Otheruses の趣旨は「“A”という事物を調べたかったが記事『A』より先に記事『B』へ来てしまった人に対し、記事『B』で記事『A』へのナビゲーションを示す」ものだと理解しています。例えば“フューチュリティステークス”を調べたい人が「フューチュリティステークス」より先に「フューチュリティステークス (オーストラリア)」に来てしまうことは検索の仕組み上まずありえませんから、例の Otheruses は不要だというのが私の編集意図です。「(二代目)」「(三代目)」も同様です。フューチュリティステークスという名のレースが他の国でも開かれているという情報は有益かもしれませんが、それは本文中か関連項目で示すものであり、Otheruses でやるのは本来の使い方から逸脱していると思います。?月例祭さんがそれでも Otheruses で示したいと仰るならば、これ以上ことさら反対しませんが。作業対象については、除去するもの、除去せず手をつけないものを取捨選択しています。後者は表に出ませんから、傍目には機械的に片っ端から除去しているように見えるかもしれません。私からコメント依頼の類を出すのは、気が進みませんね。--Yqm(会話) 2015年3月25日 (水) 01:50 (UTC)[返信]お返事ありがとうございます。Yqmさんが方針文書を確認したうえで、取捨選択をして作業をなさっていることはわかりました。たしかに本文中や関連項目で示すというのは重要で、一つの方法です。しかしまあそれだと、記事を最後の方まで読まないと目にとまらないということもありえます。WP:Dには最初のほうで(つまり基本的な考え方として)「曖昧さ回避がどれだけ必要かどうかは、読者がその言葉でその項目を探す可能性が大きいかどうか、また読者が探しているページへの誘導が簡単かどうかを総合的に判断してください。」とあり、読者の利便性のためになるかどうかも考えてね、という指針が示されています。記事の側にもまだ至らない点があるだろうとは思いますが、置かれていたOthereuseを除去するなら、それと同時に記事の方に適切な誘導を追記してあげないと、結局読者のためのガイドが1つ失われただけになります。記事を改善することは必要ですが、それがまだ未完成な状態では、読者への便利なヘルプはあってもいいんじゃないか、と思います。求められているのは「総合的に判断」ですから、同じ材料を眺めて私とYqmさんとでは判断が分かれるということはありえますし、私もYqmさんの考え方が1から10まで間違っている、と言うつもりはありません。こういうみかたもありますよ、というだけです。一般論として、事前に合意なしに、多くの分野を横断的に大量に・反復して・似たような情報の除去・書き換えを行うと、あちこちから抗議の声が上がるということは往々にしてあることですので、コメント依頼とまでは言わずとも、そうしたことを事前に回避するために、適当な場所で事前に説明や合意を得ておくというのはベターだろう、ということです。「取捨選別している」とのことですから、あまり1記事について細々いってもしょうがないのですが、一例として・・・これははっきり言って記事の側に問題のあることなんですが、たとえば「フューチュリティS」でググると朝日杯フューチュリティステークスが2番めにヒットし、その先220番目まで表示しきってもフューチュリティステークスは出てきません。「フューチュリティS」がどこの国のレースか最初から正しく知っている人がどれだけいるでしょう。「メルボルン フューチュリティS」ですらフューチュリティステークスと2番めにフューチュリティステークス (アメリカ合衆国)が出てきて、フューチュリティステークス (オーストラリア)がヒットしません。フューチュリティステークス (オーストラリア)に相当する英語版の記事はen:Futurity Stakes (MRC)です。日本でも「MRCフューチュリティステークス」と表記することが多い。しかしまあ正式名称は単なる「フューチュリティステークス」です。このレースに関する情報を最も多く提供するオーストラリアのメディアでは、当たり前ですが、「MRCフューチュリティS」とも「フューチュリティS(オーストラリア)」とも言わず、単に「フューチュリティS」です。実は私も今ググッて初めて気づいて苦笑いですが、「MRCフューチュリティS」でググってもフューチュリティステークス (オーストラリア)はヒットしません。これはまあ、明らかに記事の側に手落ちがあるのですが。「フューチュリティS」とつく外国のレースは、ウィキペディアで記事化されていないものを含めると、物凄い数があります。Googleでも易易とキーワードから目的の記事にたどり着ける、とは限りません。「オーストラリア ダービー」で検索するとイギリスのダービー馬オーストラリアが最初にヒットしたりします。「オーストラリア ダービー 2000ギニー」だと、オーストラリアの次にイギリスクラシック三冠がヒットします。「ウエストオーストラリアン」というイギリス三冠馬がいるので。まあとにかく、探す人が最初に見つけたページが、自分が本来探しているものなのかどうかもよくわからんよ、ということはありえます。そういうことを全部記事本文の中で説明したうえで、他の「フューチュリティステークス」へのリンクを貼るというのも一つの手段ですが、もっとシンプルに「ひょっとしてあなたがお探しのものはこっちかもしれないですから、そのことも念頭にいれたうえで記事を眺めてみてくださいね」と記事の冒頭でサジェストすることは、読者の利便性に適うだろうと私は思います。--?月例祭会話) 2015年3月25日 (水) 04:34 (UTC)[返信]丁寧にご説明いただき、ありがとうございました。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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