[注釈 1]
所属
山陰道
島根県
国力
上国
距離
中国
郡
郷
出雲国府
松江市
出雲国府跡
出雲国分寺
出雲国分尼寺
一宮
出雲大社
出雲市
熊野大社
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日本
令制国
「出雲」の名称と由来

出雲
歴史的仮名遣
古事記
712年
日本書紀
720年
須佐之男命
[1]
[2]
鰐淵寺
692年
[3]
天平
733年
出雲国風土記
八束水臣津野命
八雲立つ
[4]
[5]
「出雲」の語源

[6]
厳藻（イツモ）説

昭和時代
言語学者
松岡静雄
[7]
厳雲（イツモ）説

出雲国造
五面（イツオモ）説

藤田元春
国引き神話
出雲平野
エツモイ説（アイヌ語説）

アイヌ語
島根半島
十六島
[8]
金田一京助
夕つ方説

白鳥庫吉
領域

明治維新
島根県
松江市
安来市
雲南市
出雲市
大田市
仁多郡
奥出雲町
三井野
飯石郡
飯南町
沿革

古代の沿革

古代出雲
出雲市
安来市
鳥取県
米子市
大山町
日本海
伯耆国
弥生期
考古学
古墳
四隅突出墳丘墓
北陸地方
日本海
国引き神話
出雲国風土記
日本神話
神逐
須佐之男命
日本書紀
五十猛神
八俣遠呂智
櫛名田比売命
八島士奴美神
大国主神
少名毘古那神
大物主神
[注釈 2]
出雲国風土記
須佐神社
出雲大社
日本神話
ヤマト王権
国譲り
日本書紀
出雲大社
出雲国造
天照大神
天穂日命
崇神天皇
建比良鳥命
天穂日命
飯入根
出雲振根
出雲
律令制
7世紀
斉明
659年
平安期
中近世の沿革

鎌倉時代
承久
1221年
6月
承久の乱
宇多源氏
佐々木氏
佐々木義清
佐々木泰清
塩冶氏
守護
塩冶高貞
元弘の乱
後醍醐天皇
南北朝時代
室町時代
北朝
室町幕府
興国
暦応
1341年
足利尊氏
足利直義
京極氏
荘園
守護
戦国時代
月山富田城
戦国大名
尼子氏
江戸期
松江藩
明治期
廃仏毀釈
製鉄
島根県
近世以降の沿革

明治
[注釈 3]
藩庁
島根郡
松江藩
秋鹿郡
楯縫郡
出雲郡
神門郡
飯石郡
仁多郡
大原郡
能義郡
広瀬藩
母里藩
意宇郡
7月14日
1871年
8月29日
廃藩置県
松江県
広瀬県
母里県