出羽錦忠雄
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脚注[脚注の使い方]^ a b c d ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(1) 出羽海部屋・春日野部屋 』(2017年、B・B・MOOK)p26
^ 初っ切りについて自著では「昔は真剣にやっていたが現在は漫才のようだ」と引退前後の時期における初っ切りの傾向を見て批判していた(自著の初版は1965年3月1日)。
^ “元出羽錦の奈良崎氏死去/すい臓がん、79歳”. 四国新聞社 (2005年1月2日). 2020年7月15日閲覧。
^ 【連載 泣き笑いどすこい劇場】第24回「えらいこっちゃ」その1 BBM Sports 2024-04-23 (2024年4月25日閲覧)
^ 1962年7月場所から1963年5月場所。出羽錦は1962年7月と1963年3月に大鵬から金星を挙げた(いずれの場所も大鵬は出羽錦戦の1敗のみで優勝)。なお、この間に大鵬に2勝した力士は出羽錦のみである。
^ 左腰部及び左膝関節捻挫により13日目から途中休場
^ 胸部打撲により12日目から途中休場
^ 右足親指関節捻挫により4日目から途中休場、9日目から再出場
^ 右足親指関節捻挫により5日目から途中休場、10日目から再出場
^ 右足甲関節捻挫により初日から休場、4日目から出場
^ 左足親指基関節捻挫により10日目から途中休場
^ 左足親指腱鞘炎により5日目から途中休場、11日目から再出場

関連項目

関脇一覧










最年長力士


源武山源右エ門1927年1月-1932年3月

能代潟錦作1932年5月-1936年5月

綾川五郎次1937年1月-1937年5月

海光山大五郎1938年1月-1939年1月

大潮清治郎1939年5月-1941年5月

藤ノ里栄藏1942年1月-1943年1月

大和錦幸男1943年5月

肥州山栄1944年1月-1945年6月

若港三郎1945年11月

大平山圭四郎1946年11月-1947年11月

九ヶ錦坦平1948年5月-1949年1月

若潮芳雄1949年5月-1949年10月

名寄岩静男1950年1月-1954年9月

廣瀬川惣吉1955年1月-1959年5月

三根山隆司1959年7月-1960年1月

小野錦喜三郎1960年3月

若葉山貞雄1960年5月-1961年1月

北の洋昇1961年3月-1962年3月

出羽錦忠雄1962年5月-1964年9月

鶴ヶ嶺昭男1964年11月-1967年7月

青ノ里盛1967年9月-1969年3月

若ノ國豪夫1969年5月-1969年9月

相内範雄1969年11月-1973年7月

福の花孝一1973年9月-1975年11月

牧本英輔1976年1月-1982年11月

高見山大五郎1983年1月-1984年5月

大潮憲司1984年7月-1988年1月

舛田山靖仁1988年3月-1989年7月

蔵間竜也1989年9月

玉龍大蔵1989年11月-1992年1月

亀山弘章1992年3月-1993年7月

大乃浦哲也1993年9月-1995年1月

霧島一博1995年3月-1996年3月

大竜忠博1996年5月-1997年7月

一ノ矢充1997年9月-2007年11月

栃天晃正嵩2008年1月-2011年5月

華吹大作2011年7月-2022年1月

翔傑喜昭2022年3月-

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