写本
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^ ⇒"ms", "ms." and "MS" Archived 13 March 2016 at the Wayback Machine. in The Free Dictionary (American Heritage 2011 and Random House Kernerman Webster's 2010). Accessed 2023-8-2
^ ⇒"MSS", "mss" and "mss." Archived 13 March 2016 at the Wayback Machine. in The Free Dictionary (American Heritage 2011, Collins 2014 and Random House Kernerman Webster's 2010). Accessed 2023-8-2
^ ⇒"MSS" Archived 13 March 2016 at the Wayback Machine. (MS. and ms., MSS. and mss.) in Dictionary.com LLC(Random House 2014 and Collins 2012). Accessed 2023-8-2
^ 小杉 2014, pp. 66?67.
^ 小杉 2014, pp. 69?71.
^ 清水 2014a, pp. 40?41.
^ 清水 2014b, pp. 85?89.
^ 竹田 2014, p. 143.
^ 山本 2014, pp. 179?180.
^ 山本 2014, pp. 174?179.
^ 後藤 2014, pp. 116?118, 131.
^ ヤマンラール水野 2014, pp. 157?158.
^ 後藤 2014, p. 133.
^ 後藤 2014, pp. 133?134.
参考文献
小杉麻季亜 著「写本クルアーンの世界」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
後藤裕加子 著「書物の形と制作技術」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
清水和裕 著「製紙法の伝播とバグダード紙市場の繁栄」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
清水和裕 著「イブン・ナディームの『目録』」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
竹田敏之 著「アラビア書道の流派と書家たち」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
山本啓二 著「イスラーム科学の写本」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
ヤマンラール水野美奈子 著「書物挿絵の美術」、小林泰; 林佳代子 編『イスラーム書物の歴史』名古屋大学出版会、2014年。
ブリュノ・ブラセル『本の歴史』創元社、1998年。
庄司浅水『本の五千年史 人間とのかかわりの中で』東京書籍、1989年。
関連項目
コデックス
スクライブ
装飾写本
活版印刷
写譜屋(楽譜の写本)
経師 - 奈良時代頃から近代まで日本において、写経所などで経文の写経を行っていた書士で、本の制作・販売にも関わる仕事を行った。
ワラック(アラビア語版) - アラビア語で製本業者などを表す語で、製本業者・執筆者などの本に関わる職業の者の名前(職業姓)としても使われる。
外部リンク
"Manuscript" - Search[1]:Europanaはヨーロッパの図書館・文書館・博物館の巨大なポータルサイトで、中世写本が収録されている。"manuscript"と入力して検索すると、約37万点のデジタル化された写本資料がヒットする(2021年11月時点)。
⇒Europeana Regia[2]:中世からルネサンス期までの写本約1,000点をデジタル化し(画像点数は約30万点)、それらをEuropeanaをはじめ、フランス国立図書館の電子図書館 Gallica やベルギー王立図書館の電子図書館Belgica等を通じて提供している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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