再春館製薬所
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8月1日 - 『再春館 はるさんのあんしん台所』を開始。

10月6日 - 香港に続き、台湾にて海外販売をスタート。

10月25日 - 大阪・阪急うめだ本店に「コミュニケーションスペース」と称して、初出店。


2013年

8月6日 - プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」に協賛。

9月18日 - All Aboutより、再春館製薬所監修の電子書籍『スキンケアのプロが教える 30代からの肌づくりBOOK』が発刊。


2014年

2月18日 - 同社の「コミュニケーションスペース」2店舗目を福岡・博多阪急に出店。

3月8日 - 新星出版社より、再春館製薬所監修の『再春館製薬所が教える おうち漢方』が発刊。

8月7日 - 同じ熊本に活動拠点を置いていたルネサスエレクトロニクスバドミントン部(ルネサス セミコンダクタ パッケージ&テスト ソリューションズが運営)の受け皿として「くまもと再春館製薬所バドミントンチーム」の設立を発表[7]

西原地区太陽光発電設置太陽光全体を再春館「太陽の畑」と命名パネル数 30,177枚発電力7,810kwへ拡大。


2015年

1月15日 - 新商品として『年齢筋力応援 「長白仙参(ちょうはくせんじん)」』発売開始。

1月28日 - 新商品として「めぐりの結晶[年齢美習慣]」発売開始。

4月1日 - くまもと再春館製薬所バドミントンチームを創設。前身チームから引き継いでバドミントン日本リーグ1部(現:バドミントンS/Jリーグ)に加盟。

11月21日 - 主力商品「ドモホルンリンクル」をリニューアル。

サンクス・イルミネーション22年の歴史に幕。


2016年

ドモホルンリンクル[準備3点]、[日中ケア]リニューアル。

2月16日 ‐ ドモホルンリンクル初となる、全8製品での「抗シワ評価」での効能取得。

4月15日 ‐ 前日の地震で本社および工場が被災、24日まで操業を停止する。

5月10日 - バドミントンチーム所属選手の山口茜リオデジャネイロオリンピック代表選手に内定。

8月1日 ‐ 阪急うめだ本店(大阪府)をリニューアル。

11月29日 - 元常務取締役の永田大助容疑者逮捕[8]

12月1日 ‐ 18代目の“クリーム20”発売 さらにコラーゲン力を引き出すものへ進化。

ISO14001 自己宣言。

台湾・台北ラウンジ移転、路面店型として新装拡大オープン。


2017年

3月13日 ‐ 京王百貨店(東京都)に対面型コミュニケーションスペース出店。

3月27日 ‐ 熊本大学薬学部との共同研究講座「再春館・自然×サイエンス共同研究講座」開設。

6月30日 ‐ 再春館製薬所体育館『サクラリーナ』の完成。

9月7日 ‐ 新たな再春館グループとしてテレマーケティング受託事業「株式会社ヒューマンリレーション」始業。

9月13日 ‐ ドモホルンリンクルが台湾の「女人我最大賞」において7商品で大賞を受賞。

糖化を抑制する「甘藷(芋)焼酎粕エキス」で特許を取得。

10月16日 ‐ 熊本県が推進する「ブライト企業」に認定。

12月15日 ‐ 台湾の「2017 100MVP経理人」を日本人で唯一、西川正明社長が受賞。


2018年

6月6日 ‐ タイ化粧品事業部開始。

「Domohorn Wrinkle Experience Space」をオープン。

7月31日 ‐ 「くるみんマーク」を取得(子育てサポート企業認定)。

8月8日 ‐ 日本初「聴こえやすく聴覚にやさしいコールセンター」構築に向けた音声通話支援システムの共同開発に関する業務提携契約を締結。

9月13日 ‐ 台湾の「女人我最大賞」で、“クリーム20”が殿堂入り「殿堂名誉賞TOP10」入賞。 同時に同部門における一般投票で1位を獲得。

10月30日 ‐ 不知火菊から抽出した新規成分で特許申請。


2019年

「NPSベンチマーク調査2018通販化粧品部門」において第1位を獲得。

3月12日 ‐ ドモホルンリンクル初のデザインボトル「基本4点 日本応援セット」発売。

3月13日 ‐ 東京青山に「100年キレイミュージアム」を期間限定オープン。

代表取締役会長 西川通子、「熊本県産業振興特別功労賞」を受賞。

5月23日 ‐ NTTコムオンラインNPSベンチマーク調査2018「通販化粧品部門」で1位を受賞。

熊本県内の大学生を対象に(再春館くまもと奨学金制度)を導入。

10月28日 ‐ 熊本県が推奨・認定する「ブライト企業」の中から、特に優れた取り組みを認められ表彰される「熊本ブライト企業賞」多様な人材の活躍推進部門にて表彰される。

11月22日 ‐ タイNo1女性誌「Praew」主催ビューティーアワード受賞。

12月2日 ‐ 松屋銀座(東京都)に国内4か所目となる常設・対面型コミュニケーションスペース出店。

12月11日 ‐ 主力商品であるドモホルンリンクルがブランド誕生45年目を迎える。

代表取締役会長 西川通子、秋の叙勲「旭日双光章」受章。経済産業省の推薦ならびに女性経営者の受章は熊本県初。

台湾・台中にラウンジ出店。


2020年

松坂屋名古屋(愛知県) 新対面型コミュニケーションスペースを出店。

3月17日 ‐ 新商品として機能性表示食品「歩みのゼリー 根のちから」(2015年に発売した「長白仙参」の後継商品)を発売開始。

タイ(バンコク)にセントラルワールド店を出店。

タイ(バンコク)にセントラルプラオ店を出店。

『めぐりの結晶』『飲むドモホルンリンクル』が機能性表示食品としてリニューアル。

「第3回日本サービス大賞」において優秀賞を受賞。

ドモホルンリンクル『基本4点』がリニューアル。


2021年

「JAPAN EC大賞2020」において総合大賞のほか、2部門でも受賞。

「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定。

12月1日 - 主力商品ドモホルンリンクル『準備3点、日中ケア』をリニューアル。

iOS 9001自己宣言。

熊本県SDGs登録制度第一次登録事業者に登録。


2022年

1月1日 - 新ブランド「Lashiku」を投入。

Lashiku『腸活』[機能性表示食品]を発売。

Lashiku『からだ・しなやか』[栄養機能食品]を発売。

3月23日 WEBサイト「私らしく。」を開設。

Lashiku『腸活』が日本最大の発行部数を誇る美容雑誌「美的」にて、「美容賢者が選ぶ2022年上半期ベストコスメ」ヘアケア&ボディケア・その他部門 インナーケア編 第3位を受賞。[9]

ドモホルンリンクル4製品が台湾最大の美容大賞「女人我最大」他、3媒体6部門で受賞。[10]

11月24日 - Lashiku『体においしい薬膳スープ粥』を定番商品化。

12月16日 - 主力商品「ドモホルンリンクル」など数製品を益城町ふるさと納税返礼品として提供開始。[11]


2023年

3月6日 - ドモホルンリンクル『フェイスパウダー』を数量限定で販売開始。

再春館製薬所が「令和5年度文部科学大臣表彰創意工夫功労者賞」を受賞。[12]

タンパク質の一種「Angptl2」の抑制に対する、不知火菊から抽出した有効成分の特許を取得。[13]

7月10日 - 再春館製薬所の噂話により、Twitter内でドモホルンリンクルを愛用するインフルエンサーがいわれのない誹謗中傷を浴びたことを受け、「誹謗中傷被害ご相談窓口」を設立。また、同件に対して「コミュニケーションポリシー」を制定。[14][15]

9月26日 - ドモホルンリンクル、Lashiku各製品を、ふるさと納税サイト「さとふる」、「ふるなび」でふるさと納税返礼品として提供開始。

12月11日 - ふるさと納税の新たな取り組みとして、「再春館 ふるさと納税」サイトをオープン。


2024年

2月8日 - ドモホルンリンクル史上初のブランドアンバサダーとして、熊本県出身の俳優・高良健吾が就任。[16]

3月1日 - ドモホルンリンクル初の「メイクアップ品」、「フェイスパウダー」を定番化。[17]


主な商品

ドモホルンリンクル基礎化粧品

化粧落としジェル

洗顔石鹸

泡の柔肌パック

保湿液

美活肌エキス(医薬部外品

クリーム20(医薬部外品

保護乳液

光対策 ドレスクリーム

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