軍隊
軍人
戦闘
大日本帝国陸軍
1940年
歩兵科
憲兵
陸上自衛隊
職種
概説

騎士
軍隊
騎兵
砲兵
工兵
兵器
航空兵科
兵站
組織
行政
技術
後方支援
迫撃砲
火砲
歩兵砲
ドイツ軍
第一次世界大戦
擲弾
砲弾
爆薬
迫撃砲
臼砲
第二次世界大戦
突撃砲
駆逐戦車
兵科部 (大日本帝国陸軍)

兵科区分

大日本帝国陸軍
明治7年11月8日に改定された陸軍武官表

参謀科
憲兵科
歩兵科
騎兵科
砲兵科
工兵科
輜重兵科
1925年
航空兵科
1940年
[2]
参謀科・要塞参謀科

当初は参謀科・要塞参謀科を置いていた日本陸軍であるが、明治12年10月10日の時点では、要塞参謀科はなくなっている

また、明治19年3月9日の時点では、参謀科はなくなっている

参謀
プロシア軍
屯田兵科

屯田兵
について、明治12年10月10日の時点では、屯田兵科が設けられている

[5]
兵種

昭和
1943年
船舶兵
各部

1937年
[6]
階級名
軍令
[7]
明治7年当時

明治7年11月8日に改定された陸軍武官表

軍医
馬医
経理部

また、病院課に置かれていた会計部下士たる「看病人」は軍医部下士に移った

また、明治19年3月9日の時点では、監督部から軍吏部が分離している

[8]
[9]
衛生部

明治21年6月26日に、軍医部が衛生部と改称された

獣医部