六本木ヒルズ森タワー
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34F: テクノプロ・ホールディングス、 タイム(日本法人のタイムインク)、愛知情報システム(東京支社)、シェブロンインターナショナルガス、デカ・リアルエステート・レンディング、デカ・イモビリエン、アイコールテレコムクレジット、トータル・メディカルコンサルタント、イージフ、合同会社ライアットゲームズ、リアライズカンパニー、リアライズキャピタル、マルケト、日本気象

33F: J-WAVEデリバリーヒーロージャパン株式会社

31F - 32F: バークレイズ・グループ(バークレイズ・キャピタル証券/バークレイズ銀行)、AnyMind Group株式会社、GROVE株式会社

26F - 30F : グーグル合同会社 [注釈 1]フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン合同会社

25F: ノキア・ジャパン

24F: モルガン・ルイス&バッキアス外国法事務弁護士事務所

23F: TMI総合法律事務所、アーキス外国法共同事業法律事務所、シモンズ・アンド・シモンズ外国法事務弁護士事務所

22F: KLab

21F: BASFジャパン

20F: バイドゥ(百度)、CMサイト、KLab、中島ホールディングス

19F: コーチ・ジャパン、エス株式会社

18F: 株式会社ポケモンメルカリ

17F: ブレイン株式会社、日本自動車整備振興会連合会、日本自動車整備商工組合連合会、アンジェロ・ゴードン・インターナショナル、カナフレックスコーポレーション、プリペット、株式会社海外需要開拓支援機構、プリヴェAG株式会社、神田通信工業株式会社、株式会社ペンシル

16F: シグネチャー

15F: デジタルデータソリューション株式会社、キャピタルサーヴィシング債権回収、BPジャパン、amaten株式会社、株式会社メジャース、中国国家電網公司

14F: インベスコ・アセット・マネジメント

11F: SAS Institute Japan

10F: 森ビル株式会社

など(入れ替えの場合あり)。六本木ヒルズ族も参照されたい。

6 - 1F: 商業フロア(通称: 低層階)

6F: ライフサービスフロア(診療所旅行会社銀行などが入居)

2 - 5F: レストラン・ショッピングフロア

2F(LL)・3F(UL): オフィスエントランスフロア、森アーツセンター入場口 ※六本木ヒルズクラブ、六本木アカデミーヒルズの入場口は2階、東京シティビュー、森美術館、森アーツセンターギャラリーの入場口は3階である

1F: 車路、バス停(都営バス・港区コミュニティーバスちぃばす」)、タクシープール

B1F: P1駐車場・BMW東京株式会社 BMW Premium Selection / MINI NEXT P4駐車場(機械式)、ヒルサイドへの連絡通路

B4 - B2F: P2駐車場(地下駐車場自走式) ※B4Fに備蓄倉庫がある


B5F: 地区中水道処理施設 ※施設関係者以外立入禁止

B6F: 六本木ヒルズエネルギーセンター 、六本木エネルギーサービス株式会社 ※施設関係者以外立入禁止

2階建てエレベーター

森タワーの中に20基以上あるエレベーターのうち、地上とオフィスフロアをつなぐエレベーターはそれぞれ2階建て(ダブルデッキ)構造になっており、乗り降りする階によって地上の乗り場が上下2階層に分かれている(LL階と5階が奇数階行、UL階と6階が偶数階行である)。そのため、上下の階層を間違えると目的の階に行けず、LL階・UL階もしくは5階・6階に戻らなければならない。また、地上階での1階分の高さと高層階での1階分の高さが異なるため、上かごと下かごの間がパンタグラフ構造となっていて、指定階到着間際の3秒間に高さを自動で調節している。さらに、オフィスフロアは非接触型ICカードにより立入が規制され、それを利用して停止しない階層側のエレベーターホールには入れない構造になっている。このほか、ICカードの種別によっては臨時に乗降可能状態に制御できる場合もある。なお、エレベーター内の上下両方のリクエストに応じて停止するため、リクエストのない階にも停止する事が恒常的にあり、「下(上)かご乗降中」と待機側のエレベーター内部の液晶ディスプレイに表示される。この二階建てエレベーターは上下のかごで内装が異なる。全部で37基ある。

Aバンク7基はフジテック製、Bバンク7基は三菱電機製、Cバンク6基と非常用4基ほかは日立製作所製、Dバンク6基は東芝製、Eバンク6基と49-52階専用の5基は日本オーチス製が担当している。到着アナウンスは非常用・PH2階行を除いて六本木ヒルズのオリジナルアナウンスを採用している。また、非常用エレベーターの停止階であるB6-B3Fには施設関係者以外立入禁止のため、非接触型ICにより立入が規制されている。なお、入館許可証を提示すると地下6階までは地下2階から階段で移動が可能である。
展望台「東京シティビュー」

この節の一部(東京スカイツリーの展望台完成前の情報(高さのランキング)に関わる部分)は更新が必要とされています。
この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映
させてください。反映後、このタグは除去してください。(2019年3月)
東京シティビュー東京シティビューからの夜景

六本木ヒルズ森タワーの展望台「東京シティビュー」の屋上展望台である「東京スカイデッキ」は、開業当初ガイドツアー参加者のみに公開されていたが、その後一時的に休業していた。そして、2008年(平成20年)4月26日から「東京シティビュー」の入場者であれば自由に出入りできる様になってリニューアルオープンした(2018年現在、スカイデッキへの入場は52階で別料金を支払う方式)。スカイデッキは海抜約270mの位置にあり、東京タワーのほか新宿渋谷の街並みなどを眺望できる[3]


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