全日本歌謡音楽祭
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1984年
1985年
1986年
1987年渡辺徹榊原郁恵
1988年中止
1989年生島ヒロシ
神田正輝東ちづる
1990年

エピソード

1975年(第1回)の予選は
東日本放送の開局日でもあり、開局記念番組としてテレビ朝日(当時:NETテレビ)スタジオと宮城県スポーツセンターとの2元生中継を行った。

1977年(第3回)ではピンク・レディーケイが病欠し、受賞曲である「ウォンテッド」のケイのパートを司会の田宮・夏目など出演歌手にリレーパートして披露した。

1984年(第10回)では優秀新人賞がなかったことが影響したことで、例年1組に贈られる最優秀新人賞がこの回のみ2組に贈られた。


概ねの放送回が火曜日に行われたが、1975年の入賞者発表と決勝、1981年の決勝は水曜日の『水曜スペシャル』枠(1975年の入賞者・決勝は84分枠)に、1987年以降は金曜日(『ミュージックステーション』枠。1987年の入賞者は19:30 - 20:54・決勝は19:00 - 20:54、1989年以降は19:00 - 21:48)で放送された。

1983年は入賞者発表と決勝はともに火曜日に放送されたが、入賞者発表は20:00 - 21:48、決勝は19:30 - 21:48に放送された。これは『ザ・ベストヒット'83』終了と『そーっと歌ってみよう』開始までのつなぎとして放送された。


スタッフ

構成:長須良一、小西たくま、内堀尚士

テーマ音楽:
小川寛興

音楽:若田部和幸、甲斐正人

編曲:伊藤辰雄、氏平光昭

演奏:原信夫とシャープス&フラッツ、豊岡豊とスイングフェイス、フラワーストリンクス

コーラス:APPLE、スカッシュ、ミンクス

振付:西条満、石村治樹、ボビィ、飯田暁子

踊り:スクールメイツ、フラワーエイト、ジャニーズJr.

美術・技術

美術:岡田道哉、板垣昭次

技術:服部弘一、板倉i、荒川純一、安保洋一、中村伴部

カメラ:辻井明、後藤賢

照明:辻井一義、高見光平

カラー調整:岡田研介、藤本一夫

音声:高橋正勝

大道具:(株)ムラヤマ

電飾:古磨電設

タイトル:盛合正典

コンピューター担当:青沼暎男

制作

T・K:宮本美智子

ディレクター:村居義弘、成田信夫

アシスタントプロデューサー:中村元一、斉藤由雄

演出:安藤仁、鈴木宏男、斉藤由雄、中村元一、山本清

総合演出:成田信夫

プロデューサー:土屋順二、湧口義輝、北村英一

プロデューサー→チーフプロデューサー:皇達也

関連項目

日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟:テレビ朝日、日本テレビフジテレビテレビ東京

ヤング歌謡大賞・新人グランプリ(朝日放送)

日本テレビ音楽祭(日本テレビ)

日本レコード大賞TBS、現在も継続)

日本有線大賞(フジテレビ→TBS)

FNS歌謡祭(フジテレビ) - 関口が1977年に司会を担当。

メガロポリス歌謡祭(テレビ東京)

ベスト30歌謡曲

ミュージックステーション - 現在も放送している音楽番組。関口は番組初期に司会を担当。

ミュージックステーションスーパーライブ - 事実上の後継番組。

ミュージックステーションウルトラFES










関口宏
現在放送中の番組

報道の日

関口宏の一番新しい中世史

過去に出演した番組



ステージ101

日清世界クイズ

東芝アラカルトサロン・しあわせの味

びっくり日本新記録

豪華!スター家族対抗初春ジャンボクイズ!

世界料理大賞

SEIKOグルメワールド 世界食べちゃうぞ!!

こちら夢スタジアム

知ってるつもり?!

スーパークイズスペシャル

ワンダーゾーン

関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!


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