全国高等学校野球選手権大会
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^ ゲートは「上は大会回数、下は全国高等学校野球選手権(記念)大会」。
^ 第98回、第99回大会は記念大会ではないが歴代優勝校旗の入場が行われた。
^ 第103回大会は第102回大会が中止で優勝旗返還式のみ行われたため前大会優勝校の入場はなかった。
^ 当初は3年生であったが、現在は2年生が担当。第104回までが女子生徒のみ。大会を前に、同校にて参加希望者の中からオーディションを行い、合格した者だけが参加できる。第79回大会以降、紹介アナウンスが「女子生徒」から「皆さん」に変更された。
^ 前年度優勝校が敗退している場合、以前は校名の入ったプラカードだったが、現在は「前年度優勝校」と表記される。出場した場合も「前年度優勝校」と出場校のプラカードと共に入場する。なお、オーディションに合格した女子生徒がプラカードを持つか国旗や大会旗を持つかは、くじ引きで決められる。
^ 通常、抽選会は大阪・中之島のフェスティバルホールで行われる。ただし、2009年と2011年は大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)、2010年は兵庫県立芸術文化センターで行われた(いずれも、フェスティバルホールの建て替えによる)。また、2021年は新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、オンライン会議形式で行われた。
^ 毎日新聞社主催の選抜高等学校野球大会では行われない(なお、同社主催の全国高等学校ラグビーフットボール大会では行われている)。
^ 第77回(1995年) - 第92回(2010年)は8時30分。
^ 第92回(2010年)以前と第95回(2013年) - 第100回(2018年)は9時30分。
^ 第105回(2023年)までは10時30分だった。
^ 第93回(2011年)は8時。第98回(2016年) - 第101回(2019年)は10時。第92回(2010年)以前と第95回(2013年) - 第97回(2015年)は11時。第98回(2016年)- 第105回(2023年)は9時。
^ 第93回(2011年)は9時30分。第94回(2012年)は10時30分。第95回(2013年)は12時。第62回(1980年) - 第71回(1989年)は12時30分。第39回(1957年) - 第61回(1979年)と第72回(1990年) - 第92回(2010年)と第96回(2014年)・第97回(2015年)は13時。第37回(1955年)・第38回(1956年)は13時30分。第98回(2016年)- 第105回(2023年)は14時
^ 第36回(1954年)以来62年ぶり。
^ 第101回(2019年)も9時開始の予定であったが、雨のため1時間遅れの開始となった。
^ 第104回大会(2022年)までは延長13回。
^ 国体出場校があるため必ずしも「高校野球生活が終わる」わけではない。
^ 第105回大会(2023年)は台風7号が近畿地方に接近し上陸することが予想されたため、1日繰り上げて8月14日に大阪市内のホテルで授賞式を行った。(『朝日新聞』2023年8月15日付)
^ 谷譲次(長谷川海太郎)作詞・陸軍戸山学校軍楽隊作曲の初代大会歌。「蒼空高き甲子園」の通称で知られる。
^ 2014年アジア選手権以降は投手に10番台が多くなるなど、振り分け方が変わった。
^ 2007年、2009年は全国高校選抜としては不出場(前者は18歳以下の社会人・専門学校生から、後者は地区予選敗退校から選出された代表で出場)。
^ かつては日程的に出場することが困難であったため、全国高校選抜としては2004年のみの出場であった。
^ 学制改革による名称及び対象校変更後も回数は通算されている。
^ 出場が56校であった2018年の第100回記念大会を除く。
^ 1994年(第76回)までは1回戦の全ての勝者から、2013年(第95回) - 2016年(第98回)は、開幕日の3試合の勝者から抽選で決定。
^ 国会中継などにより、教育テレビ(現・Eテレ)に差し替えられたケースもあった。
^ 鹿児島地区のみ18時59分まで延長。
^ 土曜日は13時50分。
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