元禄太平記
[Wikipedia|▼Menu]
毛利小平太(もうり こへいた)
演:磯部勉
浅野大学(あさの だいがく)
演:西田健
小山源五右衛門(こやま げんごえもん)
演:大塚周夫
萱野源蔵(かやの げんぞう)
演:粟津號
小山田庄左衛門(おやまだ しょうざえもん)
演:大門正明
藤井又右衛門(ふじい またえもん)
演:村上冬樹
矢頭長七(やとう ちょうしち)
演:佐々木孝丸
赤穂藩家臣
演:風間杜夫
吉良家
吉良上野介(きら こうづけのすけ)
演:小沢栄太郎高家肝煎。勅使饗応の指南役。最期は小屋から撃って出たところを、武林唯七に斬殺される。
小林平八(こばやし へいはち)
演:辻萬長上杉家から派遣された吉良家家臣。二刀流の達人。
清水一学(しみず いちがく)
演:三善英史生え抜きの吉良家家臣。女物の打掛けで登場する剣士。
左右田源八(そうだ げんぱち)
演:森本レオ素行の悪い浪人。吉良家の用心棒になり妹のときを吉良の側女として差し出す。小説では準主役的立場。
徳川家
徳川綱吉(とくがわ つなよし)
演:芦田伸介五代将軍。
お伝の方(おでんのかた)
演:草笛光子綱吉の側室。
徳川家宣(とくがわ いえのぶ)
(甲府綱豊→徳川家宣)演:木村功後の六代将軍。綱吉意中の紀伊綱教の対抗馬であるため身の危険を感じ、水戸光圀の助言により病を装い難を避ける。将軍就任後、自身に取り入ろうとする吉保に対して隠居を勧める。
桂昌院(けいしょういん)
演:細川ちか子綱吉の生母。
大典侍局(おおすけのつぼね)
演:松平純子綱吉の側室。
幕府
右衛門佐(うもんのすけ)
演:中野良子大奥の女中。
間部宮内(まなべ くない)
演:古谷一行家宣の側近。
荻原重秀(おぎわら しげひで)
演:成田三樹夫
堀田将監(ほった しょうげん)
演:神田隆
松平右京大夫輝貞(まつだいら うきょうだゆうてるさだ)
演:池田秀一
梶川与惣兵衛(かじかわ よそべえ)
演:早川雄三
阿部豊後守(あべ ぶんごのかみ)
演:森塚敏
土屋相模守(つちや さがみのかみ)
演:真弓田一夫
土屋主税(つちや ちから)
演:内藤武敏
稲葉丹後守(いなば たんごのかみ)
演:西国成男
小笠原佐渡守(おがさわら さどのかみ)
演:大久保正信
秋元但馬守(あきもと たじまのかみ)
演:河村弘二
多門伝八郎(たもん でんぱちろう)
演:小山田宗徳
保田越前守(やすだ えちぜんのかみ)
演:田島義文
荒木十郎左衛門(あらき じゅうろうざえもん)
演:渥美國泰
堀小四郎(ほり こしろう)
演:武内亨
内田三郎衛門(うちだ さぶろうえもん)
演:下條正巳
牧野成貞(まきの なりさだ)
演:松下達夫
大久保権右衛門(おおくぼ ごんえもん)
演:戸沢佑介
諸藩
水戸光圀(みと みつくに)
演:森繁久彌綱吉や吉保に対して極めて批判的である為に隠居に追い込まれる。身の危険を感じている家宣に病を装うよう助言する。隠居の挨拶の際、綱吉を強烈に皮肉った。
紀伊綱教(きい つなのり)
演:島村美輝綱吉の後継者として吉保から期待されていたが病死。
紀伊光貞(きい みつさだ)
演:毛塚守夫
南部直政(なんぶ なおまさ)
演:渡辺文雄吉保と共に側用人に取り立てられる。
鶴見内蔵助(つるみ くらのすけ)
演:山形勲
堀内伝右衛門(ほりうち でんえもん)
演:北村和夫
島津綱久(しまづ つなひさ)
演:中条静夫
藤井紋太夫(ふじい もんだゆう)
演:横森久
大久保忠方(おおくぼ ただかた)
演:細川俊夫
牟岐平右衛門(むぎ へいえもん)
演:塚本信夫
戸田釆女正(とだ うねめのしょう)
演:伊藤正博
その他
新井白石(あらい はくせき)
演:入川保則家宣の侍講。家宣の将軍就任直後に吉保を排除するように進言する。
生駒十蔵(いこま じゅうぞう)
演:蟹江敬三綱吉暗殺を企むも失敗。
鷹司兼熈(たかつかさ かねひろ)
演:中村又五郎

次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:56 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef