元祖!大食い王決定戦
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^ 2017年春の女王戦の一回戦チームBでは、8品のデカ盛り料理から、4名の選手がくじ引きで2品ずつを選んで完食する形式だった。料理はすべて2kgで統一されたが、食べやすさに大きな違いがあり、くじ運も勝負の明暗を分けていた。
^ 2016年秋は45分、2017年春の準々決勝は「マラソン勝負」としての移動時間が考慮され120分で行われた。
^ 本来は8名だったが、1名がインフルエンザを発症してしまい、やむなく辞退(番組内では欠席と表記)せざるを得なかったという。
^ 前年度大食い王の檜山普嗣が最終関門戦で敗れ、本選に進めないという波乱があった。
^ 2010年春の女王戦、及び2015年春の女王戦では、準決勝で3位の2名が同着となったため、4名での決勝が行われた。
^ 2023年春の最強戦、及び2024年春の最強戦は、準決勝で2名ずつが決勝に進出する形式のため、4名での決勝が行われた。
^ 『TVチャンピオン』の初期時代ではスープを飲むシーンがあった。
^ ただし、「限られた人」の定義は番組中で明確にされておらず、参加自体は健康であれば誰でも出場が可能である。問題が起きたときの責任回避の意味合いが強いと言える。
^ リタイアに至らず、一時中断する事もある。
^ 前年度爆食女王のもえのあずきは、スケジュールの調整がつかなかったとのことで不参加。
^ 2023年春、2024年春は30分で行われた。
^ 2023年春、2024年春は4名で行われた。
^ 2020年1月のマグロ寿司はまぐろ問屋三浦三崎港、2020年秋のカツカレーは日乃屋カレーが提供した(ウィキペディアに該当記事無し)。
^ 東京予選は高円寺の寿司店「桃太郎すし」や横浜中華街の「招福門」で行われることが多く、番組内でこれらの店舗は「大食いの登龍門」と紹介されている。桃太郎すしでは、白田信幸が初出場時に85皿、鈴木隆将が同じく101皿の記録を残した。
^ 2018年秋の女王戦は東京予選のみ。
^ 2016年1月の新人戦からは、地方予選で僅差で敗れた選手がいた場合、その選手を番組推薦として加えた上で決勝を行うことがある。
^ 本番組勇退後、2016年に芸名を再度「中村有志」に改名。2019年に「中村ゆうじ」に再改名。
^ 2020年冬の最強戦では、向井慧のみ出演。
^ 『国別対抗!大食い世界一決定戦』にて第1回のドイツ予選MCと本選の見届け人も務めた。
^ 2016年7月の新人戦の決勝戦MCも務めた。
^ 2017年春の女王戦にも見届け人として出演。
^ 公式サイトでは、相田周二は進行、小宮浩信はゲストという扱いだった。
^ 『国別対抗!大食い世界一決定戦』にて第3回の台湾チームの予選MCおよび本選での応援も務めた。
^ 2016年1月の新人戦の決勝戦MCも務めた。
^ 過去には、新人戦決勝の見届け人も務めた。2015年6月の新人戦の決勝は、もえのがプロデュースに参加したラーメン店で行われた。
^ TVチャンピオンでは、「第5回激辛王選手権」でも優勝。
^ 中村ゆうじからは「山口の変な主婦」の異名も付けられていた。
^ a b 2回戦のラーメン勝負では、姉のかこが佐藤綾里と同着1位、妹のあこも3位で、4位の菅原初代に勝利した。
^ 『大食い女王決定戦2020』には出演せず。
^ 北海道小樽市の「おたる味の大王」(現在は閉店)にて、24時間以内に大がめに入った「エベレストラーメン」3杯完食がクリアの条件だった。しかしクリア者は現れず、唯一2杯完食した広瀬が優勝となった。
^ 吉田はTVチャンピオンでは「第1回甘味通選手権」でも優勝。
^ 伊藤織恵(留学のため引退していたがこのときのみ限定復帰)、安達孝行、吉田由美など日本代表5名が世界各地を訪れ、現地のチャンピオンと対戦。日本が3勝2敗で勝ち越し。風谷康弘が会場投票でMVPに選ばれた。
^ 中村ゆうじが初めて大食いの実況を担当した回でもある。(トンガでのタロイモ対決)
^ 安達孝行、赤阪尊子など日本代表5名が世界各地を訪れ、現地のチャンピオンと対戦。日本が5勝全勝を果たした。またスタジオでは3時間の寿司大食い勝負が行われ赤阪が勝利。赤阪が会場投票でMVPに選ばれた。

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