偽書
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^ 藤野七穂「「偽書」銘々伝」 季刊『邪馬台国』1993年（平成5年）秋号52号。梓書院。
^ 原田 2020, p. 252.
^ “〈はじめての古事記〉神々の愛憎 壮大な冒険”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2012年3月7日). 2012年3月7日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2012年3月7日閲覧。
^ 乃至 & 高橋 2021, p. 7.
^ 乃至 & 高橋 2021, p. 6.
^ 黒田惟信 編『東浅井郡志 巻壹（巻1）』滋賀県東浅井郡教育会、1927年11月28日、256-260頁。 東浅井郡志: 巻1, p. 366, - Google ブックス
^ 小澤実 編「馬部隆弘 偽文書「椿井文書」が受容される理由」『近代日本の偽史言説 歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー』勉誠出版、2017年11月10日、21-35頁。ISBN 978-4-585-22192-0。
^ 姚際恒『古今偽書考』巻１「易伝」及び、高田真治『易経』岩波文庫の解説、コトバンク『十翼』（執筆：三浦国雄）
^ 姚際恒『古今偽書考』巻５「荘子」
^ 吉田晋 (2018年1月10日). "坂本龍馬は教科書に必要か 大政奉還や薩長同盟、史実は". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2022年12月14日閲覧。
^ 『ビジュアル 世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録』、2023年6月発行、ブライアン・インズ クリス・マクナブ、日経ナショナルジオグラフィック、P91
参考文献
ジャパン・ミックス 編『歴史を変えた偽書 大事件に影響を与えた裏文書たち』ジャパン・ミックス、1996年6月。ISBN 978-4-8832-1190-6。 NCID BN15089364。国立国会図書館書誌ID:000002566564。
『徹底検証古史古伝と偽書の謎 「偽り」と「謎」が織りなす闇の歴史を暴く!』新人物往来社〈別冊歴史読本 78〉、2004年2月。ISBN 978-4-4040-3077-1。 NCID BA66708304。国立国会図書館書誌ID:000007539131。
歴史民俗学研究会 編『「特集」偽書の日本史』 15号、批評社〈歴史民俗学〉、1999年11月。ISBN 978-4-8265-0287-0。 NCID BA66947214。
『月刊 言語』2001年7月号 (特集：偽書の文化史)、ISSN 0287-1696。
藤原明『日本の偽書』文藝春秋〈文春新書〉、2004年5月20日。ISBN 978-4-1666-0379-4。 NCID BA67044844。国立国会図書館書誌ID:000007354804。
藤原明『日本の偽書』河出書房新社〈河出文庫〉、2019年5月8日。ISBN 978-4-3094-1684-7。 NCID BB28111927。
網野善彦、及川亘、山本英二、井上智勝、小池淳一、藤原明 著、久野俊彦、時枝務 編『偽文書学入門』柏書房〈KASHIWA学術ライブラリー〉、2004年5月。ISBN 978-4-7601-2495-4。 NCID BA67126100。国立国会図書館書誌ID:000007394366。
湯浅佳子「増穂残口の神道説 『先代旧事本紀大成経』との関りを中心に」『日本文学』第45巻第6号、日本文学協会、1996年6月、doi:10.20620/nihonbungaku.45.6_66_2、NAID 110009914581。
湯浅佳子「聖徳太子と瓢箪 『先代旧事本紀大成経』から『聖徳太子伝図会』へ」『日本文学』第47巻第8号、日本文学協会、1998年8月、doi:10.20620/nihonbungaku.47.8_56、NAID 110009910027。
佐藤俊晃「近世仏教者の神国意識-『先代旧事本紀大成経』と徳翁良高著『神秘壼中天』-」『印度學佛教學研究』第49巻第1号、日本印度学仏教学会、2000年、doi:10.4259/ibk.49.274、NAID 130004027164。
乃至政彦、高橋陽介『天下分け目の関ヶ原合戦はなかった』河出書房新社〈河出文庫〉、2021年9月7日。ISBN 978-4-309-41843-8。
原田実 編『偽書が揺るがせた日本史』山川出版社、2020年3月25日。ISBN 978-4-634-15163-5。
関連項目
擬史 - 偽史（別の概念）
古史古伝
贋作
怪文書
謀書
フェイクニュース
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