会田誠
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東京城(2021年)(文化プログラム「パビリオン・トウキョウ2021」にて展示[17][18]

書籍


『青春と変態』(小説、ABC出版、1996年、ちくま文庫、2003年)

『ミュータント花子』(漫画、ABC出版、1997年)

『Lonely Planet 孤独な惑星』(画集、DANぼ出版、1998年)

『三十路』(画集、ABC出版、2001年)

『MONUMENT FOR NOTHING』(画集、グラフィック社、2007年)

『カリコリせんとや生まれけむ』(エッセイ集、幻冬舎、2010年、幻冬舎文庫、2012年)

『少女ポーズ大全』(会田誠監修・モデルほしのあすかコスミック出版、2011年)

『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』(エッセイ集、幻冬舎、2012年、幻冬舎文庫、2015年)

『げいさい』(小説、文藝春秋、2020年)

『性と芸術』(幻冬舎、2022年)

共著


『戦争画とニッポン』(講談社、2015年、椹木野衣との共著)

映像


上野バンタロン日記(1990年)

たいらっぴょう(1995年)

日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ(2005年)

一人デモマシーン(サラリーマン反対@麹町)(2005年)

おにぎり仮面の小さすぎる旅(2005年)

美術と哲学#2 フランス語、ドイツ語、英語(2011年)

国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ(2014年)

関連作品


映画「≒会田誠 無気力大陸」 (2003年) - 玉利祐助監督によるドキュメンタリー作品

DVD「アートアイドル声ちゃんの変躰ランド」(2004年)

映画「駄作の中にだけ俺がいる」(2012年)- 渡辺正悟監督によるドキュメンタリー作品

映画「春の画 SHUNGA」(2023年公開予定) - 平田潤子監督によるドキュメンタリー作品[19]

展覧会

(出典:[20]
個展・二人展


「絵は四角くなくなくてもよい」(谷中フルフル、1992年)

「ポスター」(同和火災ギャラリー、1994年)

「さりん」(なすび画廊、1994年)

「戦争画RETURNS」(ギャラリーなつか、1996年)

「NO FUTURE」(ミヅマアートギャラリー、1996年)

「パリ・津田沼」(ミヅマアートギャラリー、1998年)

「道程」(三菱地所アルティアム、1999年)

「男の酒」(ミヅマアートギャラリー、2000年)

「会田誠・岡田(会田)裕子・会田寅次郎 三人展」(ミヅマアートギャラリー、2001年)

「会田誠展-食用人造少女・美味ちゃん-」(ナディッフ、2001年)

「Drink,SAKE alone.」(Lisa Dent Gallery サンフランシスコ、2005年)

「Donki-Hote」(Man in the Holocene at IBID Projects ロンドン、2005年)

「恋の前厄」(ミヅマアートギャラリー、2005年-2006年)

「会田誠の映像ダヨ!全員集合!!」(ミヅマアートギャラリー、2006年)

「Picuture of Mountain Stream and others」(Andrew Roth Inc ニューヨーク、2006年)

「アートで候 会田誠・山口晃展」(上野の森美術館、2007年)

「会田誠展: 天才でごめんなさい」(森美術館、2012年-2013年)

「会田誠展」(Galerie Perrotin 香港、2014年)

「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」(ミヅマアートギャラリー、2016年)

「大江泰喜 会田誠:原爆が 落ちる前 落ちた後」 (Garter、2017)

「MAMコレクション008: 会田誠とChim↑Pomのカラス」(森美術館/2018)

「GROUND NO PLAN」(青山クリスタルビル/2018)[21]

「愛国が止まらない」(ミヅマアートギャラリー、2021年)

グループ展


「fou(r)tunes part2」(レントゲン藝術研究所、1993年)

「Happy Violence」(名古屋市政資料館(愛知)、1994年)

「絵でしか言えない」(同和火災ギャラリー、1994年)

「Smooth Surface」(レントゲン藝術研究所、1994年)

「PAP OPENING EXHIBITION」(PAP FACTORY、1995年)

「Collection/Selection」(レントゲン藝術研究所、1995年)

「ダンボールとブルーシート」(東京、1995年)

「モルフェ'95 亀裂A地点展」(ミヅマアートギャラリー、1995年)

「写真で語る」(東京芸術大学陳列館、1995年)

「TOKYO POP」(平塚市美術館、1996年)

「昭和40年会」(シナプス画廊、1996年)

「on camp/off base」(東京ビッグサイト、1996年)

「アートシーン90-96」(水戸芸術館、1996年)

「HOLY GIFT vol.1」(ミヅマアートギャラリー、1996年)

「こたつ派」(ミヅマアートギャラリー、1997年)

「Document&Art」(アートミュージアムギンザ、1997年)

「美人画」(ミヅマアートギャラリー、1997年)

「昭和40年会」(ギャラリーメトロポリタン(バルセロナ)、1997年)

「HOLY GIFT vol.2」(ミヅマアートギャラリー、1998年)

「TAKEOコミュニケーションデザイン1998」(スパイラル、1998年)

「TOKYO ELEGANCE」(リーセントギャラリー(北海道)、1998年)

「SO WHAT?-Donai ya nen」(エコール・デ・ボザール(パリ)、1998年)

「昭和40年世代-東京からの声」(エスパース・フロン ローザンヌ(ドイツ)、1998年)

「昭和40年世代-東京からの声」(ACC ワイマール(ドイツ)、1998年)

「VOCA'99」(上野の森美術館、1999年)


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