会田誠
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判決は2020年12月4日、東京地方裁判所(伊藤繁裁判長)にて言い渡され、約35万円の賠償を命じた[15]
作品
絵画


河口湖曼荼羅(1987年)

犬(1989年)

無題(通称:電信柱)(1990年)

火炎縁蜚?図(かえんぜつごきぶりず)(1991年)

火炎縁雑草図(1991年)

あぜ道(1991年) (
豊田市美術館蔵)

デザイン(1992年)

巨大フジ隊員VSキングギドラ(1993年)

ポスター(1994年)

無題(通称:駄作の中にだけ俺がいる)(1995年)

美しい旗(戦争画RETURNS)(1995年)

戦争画RETURNS(1996年)(高橋コレクション (高橋龍太郎 (精神科医)蔵)

紐育空爆之図(にゅうようくくうばくのず)(戦争画RETURNS)(1996年)(高橋コレクション 蔵)

題知らず(戦争画RETURNS)(1996年)

大皇乃敝尓許曽死米(おおきみのへにこそしなめ)(戦争画RETURNS)(1996年)

ミュータント花子(1997年)

スペース・ウンコ(1998年)

スペース・ナイフ(1998年)

犬(雪月花のうち“雪”)(1998年)

たまゆら(戦争画RETURNS)(1999年)

無題(2001年)[16]

ジューサーミキサー(2001年)

食用人造少女・美味ちゃん(2001年)

新宿御苑大改造計画(2001年)

切腹女子高生(2002年)

人プロジェクト(2002年)

大山椒魚(2003年)

じょうもんしきかいじゅうのうんこ(2003年)

?鬼(2003年)

無題(通称:考えてませ?ん)(2004年)

ボク、169ページのマンガを描いたよ!(2005年)

ヴィトン(2007年)

727(2007年)

滝の絵(2007-10年)

万札地肥瘠相見図(原画)(2007年)

灰色の山(2009-11年)

1+1=2(2010年)

ニトログリセリンのシチュー(2012年)

Jumble of 100 Flowers(2012年)

考えない人(2012年)

電信柱、カラス、その他(2012年)

MONUMENT FOR NOTHING W(2012年)

檄(2015年)

「ランチボックス・ペインティング」シリーズ(2016年)

梅干し(2021年)

立体作品


自殺未遂マシーン(2001年)

新宿城(2002年)

愛ちゃん盆栽(2005年)

コメットちゃん(2014年)

MONUMENT FOR NOTHING V?にほんのまつり?(2019年)

東京城(2021年)(文化プログラム「パビリオン・トウキョウ2021」にて展示[17][18]

書籍


『青春と変態』(小説、ABC出版、1996年、ちくま文庫、2003年)

『ミュータント花子』(漫画、ABC出版、1997年)

『Lonely Planet 孤独な惑星』(画集、DANぼ出版、1998年)

『三十路』(画集、ABC出版、2001年)

『MONUMENT FOR NOTHING』(画集、グラフィック社、2007年)

『カリコリせんとや生まれけむ』(エッセイ集、幻冬舎、2010年、幻冬舎文庫、2012年)

『少女ポーズ大全』(会田誠監修・モデルほしのあすかコスミック出版、2011年)

『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』(エッセイ集、幻冬舎、2012年、幻冬舎文庫、2015年)

『げいさい』(小説、文藝春秋、2020年)

『性と芸術』(幻冬舎、2022年)

共著


『戦争画とニッポン』(講談社、2015年、椹木野衣との共著)

映像


上野バンタロン日記(1990年)

たいらっぴょう(1995年)

日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ(2005年)

一人デモマシーン(サラリーマン反対@麹町)(2005年)

おにぎり仮面の小さすぎる旅(2005年)

美術と哲学#2 フランス語、ドイツ語、英語(2011年)

国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ(2014年)

関連作品


映画「≒会田誠 無気力大陸」 (2003年) - 玉利祐助監督によるドキュメンタリー作品

DVD「アートアイドル声ちゃんの変躰ランド」(2004年)

映画「駄作の中にだけ俺がいる」(2012年)- 渡辺正悟監督によるドキュメンタリー作品

映画「春の画 SHUNGA」(2023年公開予定) - 平田潤子監督によるドキュメンタリー作品[19]

展覧会

(出典:[20]
個展・二人展


「絵は四角くなくなくてもよい」(谷中フルフル、1992年)

「ポスター」(同和火災ギャラリー、1994年)

「さりん」(なすび画廊、1994年)

「戦争画RETURNS」(ギャラリーなつか、1996年)

「NO FUTURE」(ミヅマアートギャラリー、1996年)

「パリ・津田沼」(ミヅマアートギャラリー、1998年)

「道程」(三菱地所アルティアム、1999年)

「男の酒」(ミヅマアートギャラリー、2000年)

「会田誠・岡田(会田)裕子・会田寅次郎 三人展」(ミヅマアートギャラリー、2001年)

「会田誠展-食用人造少女・美味ちゃん-」(ナディッフ、2001年)

「Drink,SAKE alone.」(Lisa Dent Gallery サンフランシスコ、2005年)

「Donki-Hote」(Man in the Holocene at IBID Projects ロンドン、2005年)

「恋の前厄」(ミヅマアートギャラリー、2005年-2006年)

「会田誠の映像ダヨ!全員集合!!」(ミヅマアートギャラリー、2006年)

「Picuture of Mountain Stream and others」(Andrew Roth Inc ニューヨーク、2006年)

「アートで候 会田誠・山口晃展」(上野の森美術館、2007年)

「会田誠展: 天才でごめんなさい」(森美術館、2012年-2013年)

「会田誠展」(Galerie Perrotin 香港、2014年)

「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」(ミヅマアートギャラリー、2016年)

「大江泰喜 会田誠:原爆が 落ちる前 落ちた後」 (Garter、2017)

「MAMコレクション008: 会田誠とChim↑Pomのカラス」(森美術館/2018)

「GROUND NO PLAN」(青山クリスタルビル/2018)[21]


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