休刊
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
320年の歴史を誇り、モーツァルトやベートーヴェンも同紙に広告を出していた[1]。
休刊後に復刊した雑誌「復刊#復刊の事例」および「出版不況」も参照
1980年代
平凡パンチ→NEWパンチザウルス(マガジンハウス) - 1988年10月休刊、1989年2月復刊
1990年代
ペントハウス(講談社→ぶんか社) - 休刊年不明、1995年復刊
調査情報→新・調査情報 passingtime(TBS→TBSメディア総合研究所) - 1993年4月休刊、1996年復刊
週刊アスキー(アスキー) - 1997年9月休刊、同年11月復刊[注釈 1]
ガロ(青林堂) - 定期刊行が終了した1997年から2002年まで、休刊・復刊を繰り返すという事実上不定期刊に近い形となっていた。
Oh!X(日本ソフトバンク→ソフトバンクパブリッシング) - 1995年11月休刊、1998年よりムックの形で復刊
コミックバーズ(スコラ→ソニー・マガジンズ→幻冬舎) - 1999年5月休刊、同年7月復刊。コミックバーガー時代にも一度復刊された
スコラ(スコラ→スコラマガジン) - 1999年4月休刊、同年12月復刊
2000年代
DOS/V USER、遊ぶインターネット(宝島社) - 2000年10月休刊、2001年4月復刊[注釈 2]
ロッキンf(立東社→晋遊舎) - 2001年休刊、2002年復刊。アポロ・コミュニケーション→サウンド・デザイナーと出版社を移り、2007年に「We ROCK」と誌名変更したが、2015年に「ロッキンf」も別途復刊
DAYS JAPAN(講談社→デイズジャパン) - 1990年1月休刊、2004年4月に復刊。ただし、扱いは新装刊となっている
漫画アクション(双葉社) - 2003年休刊、2004年復刊
PC Japan(ソフトバンククリエイティブ) - 2004年5月休刊、同年10月復刊
経済(新日本出版社) - 2003年休刊、2005年復刊
薔薇族(第二書房→メディアソフト) - 2004年9月休刊、2005年4月復刊
月刊COMICリュウ(徳間書店) - 2006年9月復刊。ただし、扱いは新装刊となっている
月刊アスキー(アスキー) - 2006年7月休刊、同年10月復刊
ラジオパラダイス(三才ブックス) - 1990年休刊、2007年にムックの形で復刊
ゴング格闘技(日本スポーツ出版社→イーストプレス→アプリスタイル) - 2007年4月休刊、2007年6月「GONKAKU」として復刊、翌年に誌名を戻すも2017年再休刊、2019年再復刊
マナバーン(ホビージャパン) - 2005年6月休刊、2008年2月より年鑑誌として復刊
ホームラン(日本スポーツ出版社→廣済堂出版→ミライカナイ) - 2007年2月休刊、2008年3月復刊
俳句研究(富士見書房→角川・エス・エス・コミュニケーションズ) - 2007年8月休刊、2008年3月復刊
ハムスペ(あおば出版→イースト・プレス) - 2007年6月休刊、2008年4月復刊
宇宙船(朝日ソノラマ→ホビージャパン) - 2005年6月休刊、2008年4月復刊
F1モデリング(山海堂→東邦出版) - 2007年12月休刊、2008年7月復刊
ファンロード(ラポート→大都社→インフォレスト) - 2003年9月休刊、同年12月復刊、2009年3月再休刊、同年7月再復刊
2010年代
アニメスタイル(美術出版社→スタジオ雄) - 2000年休刊、2011年5月復刊
GiRLPOP(ソニー・マガジンズ) - 2006年休刊、2011年6月復刊
ワイアード(DDPデジタルパブリッシング→コンデナスト・ジャパン) - 1998年11月休刊、2011年7月復刊
ホットバージョン(2&4モータリング社→HVプロジェクト) - 2011年4月休刊、同年8月復刊
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:18 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef