休刊
ラブベリー(徳間書店) - 2012年2月休刊、2015年12月よりムックの形で復刊
小悪魔ageha(イン・フォレスト→ネコ・パブリッシング→トランスメディア) - 2014年5月会社倒産のため廃刊、2015年復刊、2017年10月再休刊、同年12月再復刊
COSMODE→COSPLAY MODE(イン・フォレスト→ファミマ・ドット・コム→シムサム・メディア) - 2014年5月会社倒産のため廃刊、同年9月「COSPLAY MODE」に改題して復刊
SHOXX(音楽専科社→EMTG) - 2016年9月休刊、2017年2月ムック形式で復刊準備号を発行
Pick-up Voice(音楽専科社→辰巳出版→EMTG) - 2016年9月休刊、同年10月に辰巳出版が「声優 Pick-up Actor」に改題してムックの形で刊行するも1回限りで再び休刊、2017年1月になりEMTGよりムックの形で元の名称にて復刊(実質的には月刊)
CONTINUE(太田出版) - 2010年休刊、2018年復刊
2020年代
映画秘宝(洋泉社→双葉社→秘宝新社) - 2020年1月休刊、同年4月復刊、2022年3月再休刊[2]、2024年1月再復刊[3]
Febri(一迅社) - 2020年8月休刊、2022年11月復刊[4]
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 実際には「EYE-COM」からの誌名変更。
^ 詳細は「有害図書#宝島社訴訟」を参照。
出典^ “「世界最古の日刊紙」終了へ 320年の歴史に幕―オーストリア”. 時事通信 (2023年4月28日). 2023年6月28日閲覧。
^ “『映画秘宝』再び休刊へ 2020年1月に休刊&3ヶ月で復刊も、編集長が“恫喝DM”で辞任”. ORICON NEWS (2022年2月21日). 2023年6月13日閲覧。
^ “雑誌・映画秘宝が再々創刊”. 映画ナタリー (2023年12月19日). 2024年1月18日閲覧。
^ “雑誌「Febri」が2年ぶりに装いも新たに登場「Febri AUTUMN 2022」発売”. Febri. 一迅社 (2022年10月5日). 2022年10月7日閲覧。
参考文献
“雑誌の「休刊」と「廃刊」、何が違う?”. 出版科学研究所 (2006年11月24日). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
外部リンク
休刊情報一覧ページ[Fujisan.co.jp]
⇒新聞雑誌の休刊・廃刊情報2019[内外切抜通信社]
⇒新聞雑誌の休刊・廃刊情報2018・37媒体[内外切抜通信社]
⇒2017年休刊・廃刊の新聞雑誌・42媒体[内外切抜通信社]
⇒2016年休刊・廃刊した新聞雑誌・43媒体[内外切抜通信社]
⇒2015年休刊した新聞・雑誌[内外切抜通信社]
最近の漫画雑誌の創刊・休刊・廃刊まとめ - ウェイバックマシン(2007年11月10日アーカイブ分)
漫画雑誌 創刊・休刊情報 - by「最後通牒」 - ウェイバックマシン(2007年2月25日アーカイブ分)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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