伊豆諸島北部地震
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^ 間断ない余震におびえる島民『東京朝日新聞』昭和11年12月28日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p199 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
^ 吉松隆三郎 (1937). “昭和11年12月27日伊豆新島強震及び同年10月26日安房野島崎沖顯著地震と地電流の變化に就いて”. 気象集誌. 第2輯 15 (4): 158-160. doi:10.2151/jmsj1923.15.4_158. https://doi.org/10.2151/jmsj1923.15.4_158 2017年6月15日閲覧。. 
^ 宇津徳治 (1981年2月). “伊豆半島とその周辺の地震活動(1901 年? 1980 年)” (PDF). 地震予知連絡会会報 (地震予知連絡会) 25 (3-35): 199-203. https://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/report/kaihou25/03_35.pdf 2017年6月15日閲覧。. 
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “Search Earthquake Catalog”. アメリカ地質調査所. 2017年6月15日閲覧。
^ 宇津, 徳治、嶋, 悦三、吉井, 敏尅 ほか 編『 ⇒地震の事典 (第2版)(普及版)朝倉書店、2010年。ISBN 978-4-254-16053-6。 ⇒http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-16053-6/。 
^ 羽鳥徳太郎 (1983-10-22). “17. 1982年12月28日三宅島近海地震の津波”. 東京大学地震研究所彙報 58 (2): 433-437. https://hdl.handle.net/2261/12882 2017年6月15日閲覧。. 
^ 気象庁地震予知情報課 (1983年8月). ⇒“1982年12月28日三宅島近海の地震” (PDF). 地震予知連絡会会報 30 (3-4): 59-63. ⇒http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/report/kaihou30/03_04.pdf 2017年6月15日閲覧。. 
^ a b c 植平ほか (1992-1993). “Depth Phase を使った1990年9月の東海道はるか沖での地震 (M6.6) と1991年9月の三宅島近海での地震 (M6.3) の深さの推定”. 地震 第2輯 47 (3): 347-350. doi:10.4294/zisin1948.47.3_347. https://doi.org/10.4294/zisin1948.47.3_347 2017年6月13日閲覧。. 
^ 羽鳥徳太郎 (1991). “伊豆諸島周辺における津波の規模 1990年2月20日大島近海津波・1990年9月24日東海道はるか沖津波”. 地震 第2輯 44 (4): 297-303. doi:10.4294/zisin1948.44.4_297. https://doi.org/10.4294/zisin1948.44.4_297 2017年6月13日閲覧。. 
^ “1995年10月の地震活動について”. 地震調査研究推進本部 地震調査委員会 (1995年11月8日). 2017年6月15日閲覧。










1885年以降に日本で発生した主な地震

 1885年 - 1899年

1885年 - 1889年

熊本(1889年、M6.3)

1890年 - 1899年

濃尾(1891年、M8.0)

能登(1892年、M6.4)

色丹島沖(1893年、M7.7)

根室半島沖(1894年、M7.9)

明治東京(1894年、M7.0)

庄内(1894年、M7.0)

霞ヶ浦(1895年、M7.2)

茨城県沖(1896年、M7.3)

明治三陸(1896年、M8.5)

陸羽(1896年、M7.2)

宮城県沖(1897年、M7.4)

三陸沖(1897年、M7.7)

宮城県沖(1898年、M7.2)

多良間島沖(1898年、M7.0)

紀伊大和(1899年、M7.0)

日向灘(1899年、M7.1)



 1900年 - 1949年

1900年 - 1909年

宮城県北部(1900年、M7.0)

奄美大島沖(1901年、M7.3)

青森県東方沖(1901年、M7.4)

青森県三八上北地方(1902年、M7.0)

芸予(1905年、M7.2)

福島県沖(1905年、M7.1)

熊野灘(1906年、M7.5)

房総沖(1909年、M7.5)

江濃(1909年、M6.8)

沖縄(1909年、M6.2)

宮崎県西部(1909年、M7.6)

1910年 - 1919年

喜界島(1911年、M8.0)

日高沖(1913年、M7.0)

桜島(1914年、M7.1)

秋田仙北(1914年、M7.1)

石垣島北西沖(1915年、M7.4)

十勝沖(1915年、M7.0)

宮城県沖(1915年、M7.5)

明石海峡(1916年、M6.1)

静岡(1917年、M6.3)

択捉島沖(1918年、M8.0)

大町(1918年、M6.1+M6.5))

1920年 - 1929年

龍ヶ崎(1921年、M7.0)

浦賀水道(1922年、M6.8)

島原(1922年、M6.9)

茨城県沖(1923年、M7.1)

九州地方南東沖(1923年、M7.3)

大正関東関東大震災)(1923年、M7.9)

北海道東方沖(1924年、M7.5)

茨城県沖(1924年、M7.2)

網走沖(1924年、M7.0)

北但馬(1925年、M6.7)

沖縄本島北西沖(1926年、M7.0)

宮古島近海(1926年、M7.0)

北丹後(1927年、M7.3)

岩手県沖(1928年、M7.0)

1930年 - 1939年

大聖寺(1930年、M6.3)


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