俳優業が活動の主体になってからは、声の仕事(持ち役の再演など)で代役が立てられることがある。ただし、2009年のインタビューにおいて「(オファーが)来たらやりますよ。でもギャラが高いと思われているから(笑)。こないんじゃない?」と語るなど、依頼があれば引き受ける姿勢であることを明かしている[15]。そのほか、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』のデスラーは自身の原点であるという理由もあり基本的には続投している[16]。
リメイク等で他の声優陣も総入れ替えされた作品はこの趣旨から外れるため、この表には記載しない。
後任・代役キャラクター名概要作品代役の初担当作品
菅生隆之サム・グルーム『警察医サイモン・ロック