映画
『ワンダフルライフ』
『金髪の草原』
『黄泉がえり』
『CASSHERN』
『雪に願うこと』
『ハチミツとクローバー』
『図鑑に載ってない虫』
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
『クローズド・ノート』
『あしたのジョー』
『カイジ2 人生奪回ゲーム』
『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』
『劇場版 MOZU』
『忍びの国』
『翔んで埼玉』
『とんかつDJアゲ太郎』テレビドラマ
『白洲次郎』
『龍馬伝』
『花燃ゆ』
『監獄のお姫さま』
『サバイバル・ウェディング』
『ボイス 110緊急指令室』
『未満警察 ミッドナイトランナー』
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
2012年『あしたのジョー』
2020年『翔んで埼玉』
ブルーリボン賞
助演男優賞
2012年『あしたのジョー』
『カイジ2 人生奪回ゲーム』
その他の賞
日本映画プロフェッショナル大賞
新人奨励賞
2000年『金髪の草原』
備考
リバースプロジェクト代表
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伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ、1976年5月29日[2] - )は、日本の俳優、映画監督、美術家、実業家、リバースプロジェクト所属・同代表[3]。「Loohcs」発起人[4]。学生時代、ファッションモデルとしてデビューし[5]、その後は主に俳優として活動している。 腕の良いテーラー(仕立て屋)を父として、父親が53歳9か月の時の子として、東京都港区白金にて誕生。母子家庭で育つ。長年に渡り「東京都世田谷区出身」と本人は思い込んでおり、従来はそう公表されていたが、2018年6月、母親から母子手帳を見せられたことにより、その詳細な記述により世田谷区は本籍地で、実は港区白金出身だった、と知ったことをInstagramで明かした[1]。父親には結婚歴が何度かあり、複数の女性との間に子がおり、伊勢谷の異母兄弟たちの中には、30歳以上年上の異母兄として山本寛斎がいる、ということを伊勢谷は後年、成長してから知ることになる。→#家族・親族 幼少期を北海道函館市(五稜郭町)で過ごし[6][リンク切れ]、その後は東京都目黒区育ち[1]。日本大学豊山高等学校[7]を卒業、東京藝術大学美術学部デザイン科に入学、同学部を卒業後、同大学の大学院に進学し、美術研究科修士課程修了[8]。
来歴