仮面ライダー
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^ 第1話のみ城北大学と呼称。
^ 平山亨による設定文書では、ルリ子は本郷が受け取った旅券から本郷のヨーロッパ行きを知り後を追ったと記されている[9]
^ 「仮面ライダー1号」「仮面ライダー2号」のクレジットが行なわれるようになったのは、次作『仮面ライダーV3』からである。
^ 本作品の劇中では語られることはなかった。語られたのはテレビスペシャル『全員集合!7人の仮面ライダー!!』のみだが、「力の1号・技の2号」と称されている。
^ 第9 - 13話は藤岡の負傷による影響で納谷六朗、66・67話は藤岡の「失踪騒動」の影響で市川治アフレコを行っている。第11話から13話は全てライブラリーフィルムでの出演のため、藤岡は実際には出演していない。
^ 劇中のナレーションに加え、オープニングの最後および次回予告も担当している。ただし、第72話分以降の次回予告については中江以外にも納谷悟朗、潮や丹羽、怪人役の声優、藤岡、塚田など様々な演者が回替わりで担当した。
^ a b c d e クレジットでは役名未表記。
^ 当時の大阪アメリカンセンター館長の娘。本作品の大ファンだったことから、毎日放送の計らいで出演が実現した[16]。「特別出演」とクレジット。
^ 書籍『仮面ライダー大全』では、キャッシー役をグレース・ボールと記載している[17]
^ 2号編最終ロケのため、新1号を務めた中屋敷が入った。
^ 佐々木の『一文字隼人 - 仮面ライダー2号伝説』 -(1998年、白夜書房) ISBN 4893675702 によれば左利きとなっているシーンが該当する。
^ 第72話の那智滝でのアクションシーンを担当[21]
^ 第53話 - 第69話までは「プロデューサー」と表記。
^ a b c クレジットは高橋一俊のみ。
^ 主題歌・挿入歌のカラオケを除く。カラオケは『仮面ライダー COMPLETE SONG COLLECTION SERIES 1 仮面ライダー』(日本コロムビア、1992年)に収録されている。
^ オープニングテーマのテレビサイズは、オリジナル音源に加えて、放送用フィルムのサウンドトラックからSEやナレーションが入った音源も収録しているが、「ライダーアクション」は後者のみの収録となっている。ただし、この曲のテレビサイズはフルサイズを編集して作られたものなので、素材の音自体は収録されている。『TVサイズ! 仮面ライダー全主題歌集』(日本コロムビア、2001年)などには、フルサイズを新たに編集して再現したものが収録されている。
^ 資料によっては85万枚強[39]、90万枚[40]
^ これは1972年の日本コロムビアのシングルレコード売上では第3位(1位はぴんからトリオの「女のみち」の400万枚、2位はちあきなおみの「喝采」の130万枚。いずれも数字は公称)。日本コロムビアのテレビ主題歌としては『オバケのQ太郎』以来のヒットであり[40]、当時の日本のテレビドラマ主題歌シングルでは最大のヒット曲となったとも[41]
^ 当時日本コロムビアのディレクターであった木村英俊は著書の中で、「藤岡の歌ったテープを聴いたのち、藤(子門)の歌唱で録りなおした」という旨を述べている[43]が、記録では藤のレコーディングが1971年2月16日、藤岡のレコーディングが同年2月22日とされており[44]、作曲の菊池俊輔も藤岡の方が後であったことを証言している[45]
^ 三由は、庄野の小学校時代の同級生であり、渡邊とはほぼ同期であった[46]
^ 平山は、強力な裏番組に対して勝算のない仮面ヒーロー物をぶつけるという渡邊の提案は「奇跡を起こせ」と言われているのに等しく感じたが、渡邊の企画に対する勘を信じたと述べている[52]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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