仮面ライダーシリーズ
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[注釈 34]
大分県テレビ大分フジテレビ系列
日本テレビ系列
NETテレビ系列
宮崎県宮崎放送TBS系列『アマゾン』は途中打ち切り
鹿児島県南日本放送『アマゾン』は未ネット
沖縄県沖縄テレビフジテレビ系列

ネットチェンジ後(『BLACK RX』まで)

◎が付いているものは、ネットチェンジ後に変更となった局。系列は放送当時のもの。

放送対象地域放送局系列備考
近畿広域圏毎日放送TBS系列制作局
関東広域圏東京放送◎現:TBSテレビ
北海道北海道放送
青森県青森テレビ
岩手県岩手放送現:IBC岩手放送
『スカイ』と『スーパー1』は時差ネット[注釈 35]
宮城県東北放送
秋田県秋田放送日本テレビ系列
山形県山形放送日本テレビ系列
テレビ朝日系列1980年3月までは日本テレビ系単独加盟局
福島県福島テレビTBS系列
フジテレビ系列『スーパー1』まで
『ストロンガー』は、木曜 19:00 - 19:30に放送されていたが、第27話で終了[152]。第28話以降は1976年7月よりの再放送時に初放送された[153]
『スカイ』から『スーパー1』第23話までは同時ネットであったが、第24話以降は時差ネットで放送[154]
テレビユー福島TBS系列『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』および『BLACK』『RX』(全て同時ネット)[155]
新潟県新潟放送
山梨県テレビ山梨◎
長野県信越放送◎『スカイ』は52話までは時差ネット[注釈 36] 『スーパー1』は24話以降時差ネット。
静岡県静岡放送
中京広域圏中部日本放送◎現:CBCテレビ
富山県北日本放送日本テレビ系列
石川県北陸放送TBS系列◎
福井県福井テレビフジテレビ系列
島根県・鳥取県山陰放送TBS系列
広島県中国放送
山口県テレビ山口◎1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局
岡山県
→岡山県・香川県山陽放送◎現:RSK山陽放送
『スーパー1』までの放送免許エリアは岡山県のみ
『BLACK』『RX』放送時の免許エリアは岡山県・香川県[注釈 37]
香川県西日本放送日本テレビ系列◎『スーパー1』まで
当時の放送エリアは香川県のみ
徳島県四国放送
愛媛県南海放送◎『ストロンガー』から『RX』まで
高知県テレビ高知TBS系列◎
福岡県RKB毎日放送
長崎県長崎放送時差ネット
熊本県熊本放送「スカイ」は1979年10月25日から1980年11月6日まで、「スーパー1」は1980年11月13日から1981年10月15日まで木曜 17:30 - 18:00に放送。前[注釈 38]
大分県大分放送
宮崎県宮崎放送
鹿児島県南日本放送『スカイ』は未ネット
沖縄県琉球放送

『クウガ』以降のシリーズ


チューリップテレビ(富山県、TBS系列) - 『龍騎』のみネット

テレビ高知(高知県、TBS系列) - 『クウガ』から『剣』、ならびに『ギーツ』をネット

再放送など

テレビ放送に関しては基本的に省略した。CS放送では東映チャンネルテレ朝チャンネル1ファミリー劇場で度々放送されている。
映像配信サイト

本シリーズで配信している作品は省略。

東映特撮
YouTube Official

昭和作品と平成作品は、期間限定で順次無料配信されている[156][注釈 39]


東映特撮ファンクラブ

有料向けの会員制スマートフォンアプリで、パソコンからも視聴できる。サービス開始当初は『フォーゼ』のみ未配信で、後に本シリーズ全作品の視聴が可能となった。またサービス開始当初より現行作品の見逃し配信も実施しており、「スーパーヒーロータイム」地上波本放送終了直後の10時からの実施となる[注釈 40]


TELASA

『ギーツ』より現行作品の見逃し配信を開始。地上波本放送終了直後の9時30分からの実施となる。


Amazon Prime Video

マイ★ヒーロー(同上)

20世紀に放送した東映特撮ドラマや東映アニメ作品を配信している、Amazonプライム・ビデオのサービスの一つ。本シリーズからは昭和仮面ライダー作品が配信されている。



TVer

ABEMA

『ギーツ』より現行作品の見逃し配信を実施。地上波本放送終了直後の9時30分からの実施となる。

その他に仮面ライダーシリーズを視聴できる配信サイト。

東映特撮ニコニコおふぃしゃる

GYAO!

Hulu

dTV

ふらっと動画

バンダイチャンネル

ビデオパス

DVD、CDソフト
映像ソフト化

VHS

『響鬼』までの全作品(劇場版全作品とOV作品『真』も含む)が発売された。テレビシリーズはいずれも全話を収録しているが、『X』までは発売開始当初は傑作選の予定であったため、収録順は放送順と一致していない。また、『仮面ライダーBLACK RX』までの予告編は、各巻の巻末に次巻収録のエピソードのものをまとめて収録していたため、第1巻収録のエピソードの予告編は未収録。それらとは別に、『仮面ライダースーパー1』までの予告編を収録した『仮面ライダー怪人グラフィティ』全3巻も発売された。


DVD

現在までにテレビシリーズの全作品(劇場版、VシネマVシネクストの全作品、一部のアニメ作品含む)が発売されている(レンタルDVDも同様)[注釈 41]。また、『クウガ』以降のテレビシリーズは放送中にリリースが開始され、初回生産分のみの特典としてトレーディングカードが封入されている。これら各テレビシリーズ・劇場版他のソフトの他、2008年7月21日に「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」、2012年には「生誕75周年記念 石ノ森章太郎 大全集」を発売し、テレビシリーズ全作品の第1話が収録されている。その他、「仮面ライダー トリプルライダー 1stエピソードコレクション」(全3巻)および「仮面ライダー FINALエピソードコレクション」「平成仮面ライダー 1stエピソードコレクション」というPPV(ペイ・パー・ビュー)機能のDVDが発売された。テレビシリーズの視聴はの1話から3話分が通常で、PPV作品によっては有料での視聴となる。

2019年6月11日から2023年2月14日まで発売された「仮面ライダーDVDコレクション」全98号に昭和ライダー全作品(『仮面ライダー世界に駆ける』を除く)を収録。そして、2021年6月15日に創刊の「仮面ライダーDVDコレクション 平成編」全97号(予定)では、平成ライダーの『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーディケイド』までの全作品を収録予定。


Blu-ray Disc

仮面ライダーオーズ/OOO』以降はBlu-ray Disc(『仮面ライダードライブ』以降はBlu-ray BOX)でも発売されている。また2013年に『仮面ライダーW』がBlu-ray化されたのを皮切りに、『オーズ』以前のテレビシリーズのBlu-ray化も順次進められている。劇場版シリーズは『仮面ライダー電王』を皮切りに2009年より発売された。


発売元は『真』『ZO』『J』のみバンダイナムコフィルムワークス(バンダイビジュアルレーベル)、それ以外は全て東映ビデオである[注釈 42]

その他の映像ソフト

テレビシリーズ(およびテレビスペシャル)と劇場版(およびVシネマ、Vシネクスト)以外では、ライブやトークショーといったイベント関連のDVDも発売されている。また、一部のイベント関連映像は、東映特撮ファンクラブ(TTFC)などの有料配信や
東映チャンネルなどで放送している。番組終了後に行われるヒーローショーとトークライブの2部構成、通称「ファイナルステージ&番組キャストトークショー」では、中野サンプラザでの模様を収録したDVDは『555』(同作品のみバトルトークショー名義で発売)と『電王』以降(『龍騎』と『ブレイド』から『カブト』までのDVDは未発売)となる。『ジオウ』では、DVDに加えてBlu-rayも発売し、『ゼロワン』以降はBlu-rayの発売と、ヒーローショーのみ収録した「ファイナルステージ」のレンタルDVDをリリースする方式に切り替わった。なお、東京会場(及びスペシャルデー)の中野サンプラザ[注釈 43]については、同施設の老朽化及び建替えのため、公演としては『リバイス』が最後となる。


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