仮面ライダーウィザード
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注釈^ 第30話より表記なし。
^ タイトル・ロゴには「仮面ライダーウィザード」と「KAMEN RIDER WIZARD」が併記されている。
^ 演じる白石自身もサッカー経験者である。白石隼也の項目も参照。
^ 変身できなくなっていた泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ含む。
^ 劇中で留年していて、今も現役と発言している。
^ コヨミと異なり、魔力の供給はプリーズウィザードリングでは不可能である。
^ ファントムを倒し、その魔力を喰らうこと。
^ 登場当初、変身後の姿はそれぞれ別々の声優による吹き替えとなっていたが、正体の発覚後はどちらも笛木の声に変化している。
^ アーキタイプであるビーストはその中に含まれない例外としており、障害となる際は容赦なく排撃にかかる。
^ ただ、コヨミに自らの行動を非難された際は、僅かながら動揺を見せている。
^ ミサ役の中山が二役で演じている。
^ 公式サイトや雑誌でもミサが女子高生に化けているのではないかと書かれていた[要文献特定詳細情報]。
^ 自身の用いる魔法と系統が異なる上に、強力な力を持つウィザード インフィニティースタイルは、万一反抗してきた際に対処がしづらいため、白い魔法使い(笛木)にとっては厄介だからである。真由には「それが晴人自身のためでもある」と説明している。
^ 絶望しかけた際晴人の背中にドラゴンの翼が生えたように、彼女の背中のひびからファントムの一部と見られる水晶のような棘が何本も生えた。
^ 絶望しかけた際の晴人や真由と同様、ファントムの一部と思しきクモの脚のような何本もの節足が背中のひびから生えていた。
^ たまに違うものを注文しても食べるのは自分ではない。
^ 後に0課に魔宝石を託したのは、ソラであることが判明する。
^ 意識を取り戻した際の発言から笛木であると判明。
^ 最終決戦前、怪人たちの猛攻で受けたダメージが元で、現実世界に戻されてしまった。
^ ただし、人格は野上良太郎ではなくモモタロスのままである。
^ ただし、電王のカードはライナーフォームになっている。
^ 少女こよみの方は魘された少年はるとの寝言で判明するが、少年はるとに関しては晴人が去ったあとで少女こよみに呼ばれたのが唯一であり、晴人は少年と互いに名前を知ることは無かった。
^ 元ネタは初代仮面ライダーの企画時代の名称である「クロスファイヤー」から。
^ ただしXMAのシーンは専任者が担当するため、メインスーツアクターの高岩成二は「裾をヒラヒラさせてほしい」という要望に基づき、アクションスタイルは中国武術をメインに据えて演じている[33][34]
^ 書籍『仮面ライダーウィザード超全集』では「ビーストスタイル」と紹介している[105]
^ 書籍『仮面ライダーウィザード超全集』では「ウィザードマント」と紹介している[144]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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