仮面ライダー×仮面ライダー_W&ディケイド_MOVIE大戦2010
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^ 『W』テレビシリーズ第10話では亜樹子はその事実を知らなかった。後のテレビシリーズ第31話では「父は死んだ」と語っている。
^ この予告では、鳴滝の正体が明らかになるような台詞のほか、彼の首に士のカメラがかかっていたり、夏海とユウスケが士の敵になったり、もう1人の士=ディケイドが存在し、その彼こそが物語の黒幕であるような演出がなされていた。シーンの一部はディレクターズカット版での夏海の夢として使用されている。
^ コメンタリーでは『ビギンズナイト』が先になったから省いたと語っている。
^ 本作品と異なり、原典では「岬ユリ子」と表記。
^ 原典と異なり、変身が掛け声(エイ、ヤー、トォー!)ではなく、変身後の名前を叫ぶ。
^ パンフレットの白倉と塚田のプロデューサー対談によると、タックルの設定を原典同様に仮面ライダーストロンガーのパートナーとしていたため、当初は序盤の戦闘場面に登場するライダーはカブトではなくストロンガーの予定だったとのこと[9]
^ テレビシリーズ第1話冒頭や本作品で遺体が落ちるシーンがあり、遺体が見つかっていないことをフィリップが語る場面がある。
^ 本作品とテレビシリーズ本編との時系列に関しては劇場版『ビギンズナイト』の概要を参照。
^ 映画では吉川晃司が演じているが、第1話登場時はまだ正式な配役が吉川に決まっていなかったため、前述の通り顔は意図的に映らないように演出されていた。
^ この時現れたスカルは、翔太郎が思い描いていたイメージとされる。去り際に変身を解いたが、後姿だけ映され、荘吉の顔は描かれなかった。
^ パンフレットのページによっては「牧師」と誤記されているが[12]、実際は神父。
^ 「ソウキチ」の名前はテレビマガジン デラックス決定版『オールライダー 完全超百科』より[13]。映像ソフト字幕機能では「鳴海荘吉」になっており、『仮面ライダーW 超全集』でも漢字表記となっている[14]
^ ジョーカーのものと同じく、中央部下方のボタンには「W」の刻印がなく、無地である。
^ ガイアディスプレイに描かれている骸骨を模した「S」のイニシャル・変身時などのエフェクト・放出されるエネルギーはジョーカーと同様に
^ 『オーズ&ダブル feat.スカル』でのスカルクリスタルの状態ではノーマルモードで使用している。
^ 『仮面ライダーディケイド超全集 下巻』ではメカマンモスと記載している[50]
^ 劇場公開版では斬撃、ディレクターズカット版ではディメンションスラッシュ。
^ 『仮面ライダーW超全集』では、ヒートメモリによってコントロールしたと記載している[51]
^ ディレクターズカット版の追加シーンでのフィリップの解説では、他者の深層心理からトラウマの人物を探り出し、それを忠実に自分の体にコピーすることが可能なメモリと判明した。
^ デス・ドーパントの声も担当[40]
^ 『W』テレビシリーズにて仮面ライダーアクセルの変身者・照井竜と判明する。また、彼が初登場した『W』第18話のオープニングのキャストクレジットにも「謎の男」と表記されていた。
^ エンディングクレジットでは「岡田貴喜」と誤表記。

出典^2010年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
^ 超解析 2016, p. 127, 「MOVIE大戦とスピンオフVシネマの隆盛と発展」.
^ 『仮面ライダーW 公式解体新書』角川書店、2010年。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-04-854540-2。 
^ a b 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、ホビージャパン、2010年4月1日、別冊p.11、ISBN 978-4-7986-0027-7
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