今川氏真
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^ 有光友學『今川義元』吉川弘文館〈人物叢書〉、2008年、273-275頁。
^ 丸島和洋「松平元康の岡崎城帰還」『戦国史研究』76号、2016年。
^ 宮本義己「松平元康<徳川家康>の早道馬献納―学説とその典拠の批判を通して―」『大日光』73号、2003年。
^ 平野明夫『徳川権力の形成と発展』岩田書院、2006年12月。
^ 『愛知県史』資料編11・566号「（永禄10年）今川氏真判物」
^ 柴裕之『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』岩田書院〈戦国史研究叢書12〉、2014年。
^ 柴裕之「永禄期における今川・松平両氏の戦争と室町幕府―将軍足利義輝の駿・三停戦令の考察を通じて―」『地方史研究』315号、2005年。 /改題所収:柴裕之「今川・松平両氏の戦争と室町幕府将軍」『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』岩田書院、2014年。
^ 『校訂松平記』による。
^ 平山優『武田信虎 覆される「悪逆無道」説』戎光祥出版〈中世武士選書 42〉、2019年、377-379頁。ISBN 978-4-86403-335-0。
^ 小和田哲男「今川家臣団崩壊過程の一齣―「遠州?劇」をめぐって―」『静岡大学教育学部研究報告』39号、1989年。
^ 平山優『新説 家康と三方原合戦?生涯唯一の大敗を読み解く?』NHK出版、2022年 ISBN 978-4-14-088688-5 P14-21.
^ 平山優 『徳川家康と武田信玄』KADOKAWA〈角川選書〉、2022年 ISBN 978-4-04-703712-0 P34-98・327-329.
^ 平野明夫「今川氏真と室町将軍」『戦国史研究』40号、2000年8月。
^ 『静岡県史』
^ 大宮司富士家文書
^ 久保田昌希 著「戦国大名今川氏の徳政について」、木代修一先生喜寿記念論文集編集委員会 編『日本文化の社会的基盤』雄山閣出版、1976年。
^ a b 若林淳之「今川氏真の苦悶―今川政権の終焉―」『静岡大学教育学部研究報告』6号、1955年。
^ 丸島和洋「武田氏から見た今川氏の外交」『静岡県地域史研究』5号、2015年。 /所収:大石泰史 編『今川義元』戎光祥出版〈シリーズ・中世関東武士の研究 第二七巻〉、2019年6月、392-395頁。ISBN 978-4-86403-325-1。
^ 大石泰史『今川氏滅亡』KADOKAWA〈角川選書604〉、2018年5月18日。ISBN 978-4-04-703633-8。p. 271?272.
^ a b c 『史料綜覧』。
^ a b c 「戦国北条フェスオフィシャルブックvol.1」2024年1月7日『武田信玄・勝頼の対北条氏外交と戦略』平山優 p.27
^ 山田 2013, p. 54.
^ 山田 2013, p. 55.
^ 山田 2013, pp. 54?55.
^ 黒田基樹「北条氏の駿河防衛と諸城」『武田氏研究』17号、1996年。
^ a b 『校訂松平記』
^ 黒田基樹『戦国北条家一族事典』戎光祥出版、2018年、19-21・95-96頁。ISBN 978-4-86403-289-6。
^ a b 黒田基樹「総論 北条氏直の研究」『北条氏直』戒光祥出版、〈シリーズ・中世関東武士の研究 第二九巻〉、2020年、12頁。ISBN 978-4-86403-349-7。
^ 久保田昌希「懸川開城後の今川氏真と後北条氏」『駒沢史学』39・40合併号、1988年9月。
^ 酒入陽子「懸川開城後の今川氏真について」『戦国史研究』39号、2000年2月。
^ 長谷川 2020, pp. 261?262.
^ 長谷川 2020, pp. 262?267.
^ a b c 『今川氏真詠草』
^ 長谷川 2020, p. 263.
^ 長谷川 2020, pp. 272?277.
^ a b 長谷川 2020, pp. 278?279.
^ a b c 今川氏と観泉寺, p. 671, 井上宗雄「今川氏とその学芸」.
^ 『寛政重修諸家譜』、『略譜』（大日本史料所収）
^ 今川氏と観泉寺, p. 125, 『神社明細帳』所収の長島神社由緒.
^ 今川氏と観泉寺, p. 11, 野洲郡西運寺所蔵「御位牌之縁起」.
^ 『駿府記』慶長17年4月14日条
^ 信長でも秀吉でも信玄でもない…｢徳川家康にもっとも影響を与えた戦国大名｣の数奇な生涯
^ 米原 1976, 「今川氏の文芸」
^ 有光友學「今川義元?氏真の代替りについて」『戦国史研究』3号、1982年。
^ 有光友學「今川義元の生涯」『静岡県史研究』9号、1993年。
^ 長谷川弘道「今川氏真の家督継承について」『戦国史研究』23号、1992年。
^ a b 佐藤訳, p. 217.
^ 佐藤訳, p. 218.
^ 遠藤英弥 著「義元の死後、家康と今川家との関係はどうなったのか」、平野明夫 編『家康研究の最前線ーここまでわかった「東照神君」の実像』洋泉社、2017年。
^ 歴史発見！親の仇・織田信長をうならせた…今川義元の子・氏真「名人級の技」
^ a b 綿谷雪; 山田忠史 編『武芸流派大事典』新人物往来社、1969年。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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