京都駅
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^ 結局京都駅まで路線が開業したのは1928年11月15日であり、同月10日に実施された即位の礼には間に合わなかった[46]
^ 2003年度は「都市交通年報 平成17年版」(財団法人 運輸政策研究機構)より、「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。他の年度は 京都府統計書 より、記載された数値を当該年度の日数で除して算出。
^ 2017年度は“データで見るJR西日本”. 西日本旅客鉄道. 2017年9月23日閲覧。他の年度は ⇒京都府統計書 より、記載された数値を当該年度の日数で除して算出。
^ a b 1日平均乗降人員は年間の数値を各年の日数で除して算出。年間乗降人員は、京都市が近鉄からの報告を基にまとめた統計表より、記載された乗客(定期外+定期)と降客(定期外+定期)の数値を合算。
^ a b 京都市統計書 より、記載された数値を当該年度の日数で除して算出。1908年までは東海道線京都駅と関西線七条駅の乗客数の合計。
^ 2020年12月7日廃止[75]
^ 長野支社担当。
^ a b c d 夜行便のみ停車し、昼行便は停車しない。
^ 松本本社担当。
^ 中南信支社担当。

出典
新聞などの報道^ 「作暁京都駅全焼 給仕がアイロンで不始末」『日本経済新聞日本経済新聞社、1950年11月19日、2面。
^ 「京都駅1番ホームを拡幅」『交通新聞交通新聞社、1992年10月3日、1面。
^ 「仮駅舎 来月オープン JR西日本 新京都駅ビル建設で」『交通新聞』交通新聞社、1993年9月18日、1面。
^ 「JR7社14年のあゆみ」『交通新聞』交通新聞社、2001年4月2日、9面。
^ 「さよなら、大阪発着「しなの」 25日最後の運行」『』信濃毎日新聞、2016年3月24日。
^ 「気軽に鉄道旅 JR西日本の観光寝台「銀河」デビュー」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2020年9月12日。
^ a b “JR京都駅で「最もマイナーな改札口」閉鎖へ かつては「京の空の玄関口」”. 京都新聞 (京都新聞社). (2022年12月25日). オリジナルの2023年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230108161315/https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/946220 2023年1月9日閲覧。 
^ 「私鉄西から東から 近鉄の新型列車行先案内装置 フルカラーLED採用」『交通新聞』交通新聞社、1998年10月13日、2面。
^ 「近鉄京都駅ホーム新設 4線化工事終え混雑に対処」『京都新聞』京都新聞社、2012年3月9日。 ⇒オリジナルの2012年3月9日時点におけるアーカイブ。
^ a b 「京都の地下鉄が開業40年 コロナ直撃、運賃上げ議論も」『朝日新聞デジタル朝日新聞社、2021年5月29日。オリジナルの2021年5月29日時点におけるアーカイブ。
^ 「街の駅再発見 京都駅」『大阪日日新聞』ザ・プレス大阪、2003年7月7日。 ⇒オリジナルの2009年3月17日時点におけるアーカイブ。
^ 「 ⇒公共交通優先へ京都駅南口再編 京都市、整備計画まとめる」『京都新聞』京都新聞社、2011年3月9日。[リンク切れ]
^ 「JR東海 東海道新幹線可動柵の設置完了」『交通新聞』交通新聞社、2016年3月9日。
^ 「全面開場した京都駅ビル 存在語らぬ巨大“ついたて”」『朝日新聞』朝日新聞社、1997年10月9日、夕刊、17面。

その他^ a b c d e f g “京都駅ビルについて”. 京都駅ビル Kyoto Station Building. 京都駅ビル開発株式会社. 2023年1月29日閲覧。
^ a b “【今日は何の日?】京都駅ビルがグランドオープン”. 乗りものニュース (2021年9月11日). 2023年1月25日閲覧。
^ “ ⇒JR京都駅を中心とした京都都市圏における南北鉄道軸の整備改善”. 平成13年度土木学会関西支部技術賞. 2021年4月11日閲覧。
^ “なんでもランキング:JR西日本”. www.westjr.co.jp. 2022年9月27日閲覧。
^ 令和3年京都府統計書より、西日本旅客鉄道の乗車人員47,557千人のうち定期は30,497千人

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