京都市
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注釈^ 山科区と伏見区東部が山城国宇治郡、西京区大枝・大原野と南区久世(くぜ)・伏見区の一部が乙訓郡、伏見区淀が久世郡、淀のうち美豆が綴喜郡である。左京区広河原・花脊と右京区京北が丹波国桑田郡。
^ 2015年(平成27年)国勢調査を基準とした都市雇用圏
^ 市内に本部を置く大学は27にのぼり、また大学生・大学院生の人口に対する割合は約10%で、いずれも政令指定都市では最も高い(2015年国勢調査・学校基本調査)。
^ 「左京=洛陽、右京=長安」説の初出は今のところ、鎌倉末期に書かれた『拾芥抄』である。
^ 昭和37年5月10日法律第119号
^ 上京区と下京区は郡区町村編制法による基礎自治体(区)として成立したため、1889年(明治22年)の市制施行以前から存在する。
^ 1910年以前は戸籍簿及び寄留簿による各年12月末日時点の人口、1920年?2020年は国勢調査による各年10月1日時点の人口、2021年以降は各年10月1日時点の推計人口
^ 明治5年12月2日までの西暦新暦)表記は和暦旧暦)を原資料とした換算である。
^ 旧暦の明治元年11月は、11月1日から11月30日(同月最終日)までであるから、新暦グレゴリオ暦)では1868年12月14日から1869年1月12日までにあたる。旧暦11月の何日なのか特定できないので、新暦では年のレベルで特定ができない。
^ 旧暦の明治2年1月末を同月最終日である1月30日とした場合、新暦では1869年3月12日にあたる。
^ 令制国における山城国以外の地域(丹波国)を初めて市域とした。
^ 庁舎は伏見区内だが、管轄区域は引き続き山科区勧修寺地域。名称は「勧修寺地域の西隣」に由来。
^ 京都ブライトンホテルやホテル日航プリンセス京都では自社ホテル敷地内の井戸で地下水を汲み上げて使用している、伏見の料理旅館「清和荘」では料理に使うだけでなく伏見の酒造メーカーとタイアップして名水を使ったオリジナルの日本酒の製造もしている。
^ 島屋京都店では、トイレの洗浄水は地下水を汲み上げ使用している。
^ 総務省の市外局番の番号区画コードは八木町を除く南丹市、船井郡と同じ417である。
^ ボストン大学ブラウン大学シカゴ大学コロンビア大学バーナード・カレッジコーネル大学エモリー大学ハーバード大学ペンシルベニア大学プリンストン大学スタンフォード大学ワシントン大学セントルイスイェール大学バージニア大学の13大学。
^ 向島線 向島駅-大川原間
^ 空谷橋停留所が西京区にある。
^ ただし、街路が市街地の途中で途切れたり別の通りと合流する(多くの場合は別の名称になる)場合や、必ずしも直線ではない場合もある。また、ごく一部に東西・南北の方向ではない(斜め方向の)街路(例:後院通)や、同じ街路であるにも関わらず一部区間だけ違う呼称を用いる(例:大和大路通の縄手通)事例もある。
^ 現在、公的な書類ではひらがなの送り仮名しか認められていないが、伝統的にはカタカナで「上ル・下ル」と表記するのが通例であり、現在でも広く用いられている。なお、いずれの場合も「上ガル」「下ガル」「上がる」「下がる」とは表記しない。
^ 1889年(明治22年)の市制施行時から市域であった場所でも、一部に「祇園町北側」や「本町○○丁目」など、通り名による表記を付さない町もある。

出典^ “へいあんきょう【平安京】 。へ 。辞典”. 学研キッズネット. 2024年4月5日閲覧。
^ “京都市中京区役所:区民ライターがゆく!頑張る中京人・魅力再発見(伝統産業)”. 京都市情報館. 2024年5月6日閲覧。
^ “京都都市圏自治体ネットワーク”. 2023年4月9日閲覧。
^ “文化庁及び文化関係独立行政法人京都移転の提案” (2016年1月). 2023年4月9日閲覧。[1]、[2]。
^ 「【始動 文化庁 京都へ】<中>「文化首都」発信へ期待…茶道・華道・食が集積 連携カギ」『読売新聞オンライン』、2023年3月17日。オリジナルの2023年3月21日時点におけるアーカイブ。
^ “京都市”. イクレイ日本. 2017年11月28日閲覧。
^ “京都の杉が高さ日本一 62.3メートルと確認”. 日本経済新聞. (2017年11月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23992330Y7A121C1AC8000/ 
^ 日本放送協会 (2022年10月18日). “京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? 。NHK 。ビジネス特集”. NHKニュース. 2024年2月16日閲覧。
^ 日本放送協会 (2022年10月18日). “京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? 。NHK 。ビジネス特集”. NHKニュース. 2024年2月16日閲覧。
^ “京都市、高さ制限緩和25日から 京都駅南側や市東部”. 日本経済新聞 (2023年4月18日). 2024年2月16日閲覧。
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