井沢元彦
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『暗鬼 秀吉と家康の推理と苦悩』(光風社出版、1987年)のち文庫(新潮文庫)

『ドラゴンバスター』(角川文庫、1987年)

『パレスタ奪回作戦 叛逆王ユニカ2』(角川文庫、1987年)のち文庫(ハルキ文庫)

『死にたくなかった女たち』(双葉ノベルス、1987年)のち文庫

『忠臣蔵 元禄十五年の反逆』(新潮ミステリー倶楽部、1988年)のち文庫

『芭蕉魔星陣』(角川ノベルズ、1988年)のち文庫(講談社文庫)

『信濃戦雲録』全4巻(集英社、1988?89年)のち改題・文庫『野望』(祥伝社文庫)

『邪悪のアーク』(角川ノベルズ、1988年)のち文庫『アーク殲滅』(ハルキ文庫)

『マダム・ロスタンの伝言 永源寺峻のミステリ・ファイル』[(実業之日本社、1988年)のち文庫(集英社文庫)

『義経はここにいる』(講談社、1989年)のち文庫(徳間文庫

『隠された帝 天智天皇暗殺事件』(祥伝社、1990年)

『七つの迷路 井沢元彦ミステリーワールド』(阿部出版、1990年)のち文庫(広済堂文庫)

『降魔の帝王』(双葉社、1991年)のち文庫

卑弥呼伝説 地に降りた神々』(実業之日本社、1991年)のち文庫(集英社文庫

『信玄の呪縛』(天山出版、1991年)のち文庫(角川文庫)

葉隠三百年の陰謀』(徳間書店、1991年)のち文庫

『言霊』全2巻(祥伝社、1991-1997年)のち文庫(黄金文庫)

『恨の法廷』(日本経済新聞社、1991年)のち文庫(徳間文庫

『謀略の首 織田信長推理帳』(講談社、1992年)のち文庫(講談社文庫

『天正十二年のクローディアス 井沢元彦自選歴史ミステリー集』(有学書林、1992年)のち文庫(小学館文庫

『天皇になろうとした将軍 それからの太平記/足利義満のミステリー』(小学館、1992年)のち文庫

『「言霊の国」解体新書』(小学館、1993年)のち文庫

『洛陽城の栄光 信長秘録』(世界文化社、1993年)のち文庫(幻冬舎文庫)

『銀魔伝』全2巻(中央公論社、1993-1994年)のち文庫

『井沢元彦の世界宗教講座 「生き方」の原理がなぜ異なるのか』(徳間書店、1993年)のち改題・文庫『世界の[宗教と戦争]講座』

逆説の日本史』1?24(小学館、1993年‐)のち文庫 -『週刊ポスト』連載

『神霊の国日本 禁断の日本史』(ベストセラーズ、1994年)のち文庫(ワニ文庫)

『黎明の叛逆者』(秋田書店、1994年)のち改題・文庫『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』(角川文庫)

『顔の無い神々』(スコラ、1994年)のち文庫(ハルキ文庫)

『穢れと茶碗 日本人は、なぜ軍隊が嫌いか』(祥伝社、1994年)のち文庫

『覇者 信濃戦雲録 第2部』(祥伝社、1995年)のち文庫

『歴史謎物語 隠された真相を推理する』(広済堂出版、1995年)のち文庫

『歴史if物語 何を問題として読むか』(広済堂出版、1995年)のち文庫

『GEN 『源氏物語』秘録』(角川書店、1995年)のち文庫『源氏物語はなぜ書かれたのか』

『日本史再検討』全3巻(世界文化社、1995?99年)のち文庫『神霊の国日本』(ワニ文庫)『誰が歴史を歪めたか』『誰が歴史を糺すのか』(黄金文庫)

『虚報の構造オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり』(小学館、1995年)のち文庫

『小説「日本」人民共和国』(光文社、1996年)のち文庫

『だからミステリーは面白い 対論集』(集英社文庫、1996年)

『歴史の森の影法師』(有學書林、1996年)のち改題『歴史の嘘と真実』(祥伝社)

『日本を殺す気か!国を壊死させる官僚の論理』祥伝社〈Non book〉、1996年 のち文庫(黄金文庫)

『魔鏡の女王』読売新聞社、1996年 のち文庫(集英社文庫)

『日本再発見 古寺探訪ガイド』(角川mini文庫、1997年)

『歴史不思議物語 日本史の闇を照射する』(廣済堂出版、1997年)

『死ぬまでの僅かな時間』(双葉社、1998年)のち文庫

『織田信長伝 シミュレーション戦記覇望の日本編』光栄、1998年 のち『日本史の叛逆者』(角川文庫)

『日本史漫遊』(桜桃書房、1999年)のち文庫『激論歴史の嘘と真実』(黄金文庫)のち復題(小学館文庫)

『憂国の世紀末』(中央公論新社、1999年)

平家物語の怪 能で読み解く源平盛衰記』(世界文化社、1999年)

『一千年の陰謀 平将門の呪縛』(角川書店、1999年)のち文庫

『「言霊の国」の掾B日本社会のここがおかしい。』(徳間書店、2000年)のち文庫

『逆説のニッポン歴史観 日本をダメにした「戦後民主主義」の正体』(小学館、2000年)のち文庫

『なぜ、日本では誰でも総理になれるのか!? 日本人の素朴な疑問』(祥伝社、2001年)

『井沢元彦の未来講座 言霊社会とサイエンス』(徳間書店、2001年)

『歴史「再発見」物語 意外な実相を読み解く』(広済堂出版、2002年)のち文庫

宮本武蔵・最強伝説の真実 歴史よもやま話』(日本放送出版協会、2002年)のち文庫(小学館文庫)

『知の潮流』(桜桃書房、2002年)

『いつから日本の“水と安全”はタダでなくなったのか 日本人の素朴な疑問』(祥伝社、2002年)

『「拉致」事件と日本人 なぜ、長期間黙殺されたのか』(祥伝社、2003年)

『なぜ中国人、韓国人に媚びるのか 新・逆説のニッポン歴史観』(小学館、2003年)

『日本人の心をとらえる3の霊力に迫る』(旅行読売出版社、2003年)

『攘夷と護憲 歴史比較の日本原論』(徳間書店、2004年)のち文庫

『日本史集中講義 点と点が線になる』(祥伝社、2004年)のち文庫(黄金文庫)

『英傑の日本史 新撰組・幕末編』(角川書店、2004年)のち文庫

『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』(徳間書店、2004年)のち文庫

『井沢元彦の英雄の世界史』(広済堂出版、2004年)のち文庫

『「反日」日本人の正体』(小学館、2004年)

『名城発見 戦国武将たちの知られざる城盗り物語』(ベストセラーズ、2005年)のち文庫『封印された戦国名城史』(ワニ文庫)

『逆説のアジア史紀行』(小学館、2005年)

『検証もうひとつの武将列伝』(実業之日本社、2005年)のち文庫『真説「日本武将列伝」』(小学館文庫)

『仏教・神道・儒教 集中講座 日本人だからかえって知らない』(徳間書店、2005年)のち文庫

『古寺歩きのツボ 仏像・建築・庭園を味わう』(角川oneテーマ21、2005年)

『英傑の日本史 源平争乱編』(角川学芸出版、2006年)のち文庫

『井沢式「日本史入門」講座』全5巻(徳間書店、2006-2008年)のち文庫

『英傑の日本史 信長・秀吉・家康編』(角川学芸出版、2006年)のち文庫

『封印された日本史』(ベストセラーズ、2007年)

『英傑の日本史 風林火山編』(角川学芸出版、2007年)のち文庫

『中国 地球人類の難題』(小学館、2007年)

『六点鐘は二度鳴る』(小学館文庫、2008年)

『英傑の日本史 上杉越後軍団編』(角川学芸出版、2008年)のち文庫『上杉越後死闘篇』

『怨霊と鎮魂の日本芸能史』(檜書店、2008年)

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