※主体元年(1912年) - 主体85年(1996年)までは公的に用いられていないため、省略している。
主体86年87年88年89年90年91年92年93年94年95年
檀君4330年4331年4332年4333年4334年4335年4336年4337年4338年4339年
西暦1997年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年
平成9年10年11年12年13年14年15年16年17年18年
主体96年97年98年99年100年101年102年103年104年105年
檀君4340年4341年4342年4343年4344年4345年4346年4347年4348年4349年
西暦2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年
平成19年20年21年22年23年24年25年26年27年28年
主体106年107年108年109年110年111年112年113年114年115年 主体年号は、日本の大正、および中華民国(台湾)の民国紀元と元年が一致するので、「主体N年」は「大正N年」と「民国N年」に相当する。ただし、大正は皇紀のような紀元ではなく元号であって、1912年7月30日から1926年12月25日までの期間なので、完全には一致しない。もっとも、大正元年である大正天皇の践祚年(即位は大正4年)と、主体元年である金日成の誕生年と、中華民国の成立年が偶然にも同年であるというだけで、これら3つに関連性は全くない。
檀君4350年4351年4352年4353年4354年4355年4356年4357年4358年4359年
西暦2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年2026年
平成29年30年31年--------------
令和----元年2年3年4年5年6年7年8年
他の紀年法との一致
脚注^ “2022年は「主体」何年?北朝鮮に年号が導入されたきっかけ
^ “日本は元号がある世界唯一の国らしいが、似たような年号は他国にもある