中華民国副総統
??不在期間（1954年3月11日?1954年5月20日）
22陳誠1954年5月20日
- 1960年5月20日 中国国民党
31960年5月20日
- 1965年3月5日[注釈 4]
??不在期間（1965年3月6日?1966年5月20日）
34厳家淦1966年5月20日
- 1972年5月20日 中国国民党
51972年5月20日
- 1975年4月5日[注釈 5]
??不在期間（1975年4月6日?1978年5月20日）厳家淦
46謝東閔1978年5月20日
- 1984年5月20日 中国国民党?経国
57李登輝1984年5月20日
- 1988年1月13日[注釈 6]
??不在期間（1988年1月13日?1990年5月20日）李登輝
68李元簇1990年5月20日
- 1996年5月20日 中国国民党
7
[注釈 7]9連戦1996年5月20日
- 2000年5月20日
810呂秀蓮2000年5月20日
- 2004年5月20日 民主進歩党陳水扁
112004年5月20日
- 2008年5月20日
912蕭万長2008年5月20日
- 2012年5月20日 中国国民党馬英九
1013呉敦義2012年5月20日
- 2016年5月20日
1114陳建仁2016年5月20日
- 2020年5月20日 無所属[注釈 8]蔡英文
1215頼清徳2020年5月20日
- 現職 民主進歩党
1316蕭美琴2024年5月20日
- （予定） 民主進歩党頼清徳
脚注
出典^ a b c 總統副總統選舉罷免法 - 全國法規資料庫。
^ “陳建仁申請加入民進黨 ?怡農：台北市黨部審?通過”. 自由時報. (2022年2月25日). https://news.ltn.com.tw/news/politics/breakingnews/3841585
注釈^ 国共内戦後、香港とアメリカに逃亡。
^ 次の選挙前に国民大会代表により弾劾される。
^ 1949年1月21日から1950年3月1日まで下野（李宗仁並びに閻錫山（行政院長）が代行）。
^ 在任中に死去。
^ ?介石死去のため、総統昇格。
^ ?経国死去のため、総統昇格。
^ 住民直接選挙による選出及び任期4年へ変更。
^ 無所属（無党籍）で民主進歩党副総統候補に指名された。なお退任後に民主進歩党に入党している[2]。
関連項目
中華民国総統
中華民国総統選挙
中華民国総統府
中華民国の政治
中華民国の歴史
世界各国の副大統領及び指導者代行の一覧
表
話
編
歴
中華民国副総統
副総統
李宗仁1948-1954 / 陳誠1954-1965 / 厳家淦1966-1975 / 謝東閔1978-1984 / 李登輝1984-1988 / 李元簇1990-1996 / 連戦1996-2000 / 呂秀蓮2000-2008 / 蕭万長2008-2012 / 呉敦義2012-2016 / 陳建仁2016-2020 / 頼清徳2020-現在
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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