中納言
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中納言 (曖昧さ回避)
太政官
令外官
四等官
歴史
天武天皇
飛鳥浄御原令
大宝
701年
大宝令
慶雲
705年
大納言
勅
太政官符
延暦
[1]
官位相当制
[1]
正四位上
天平宝字
761年
従三位
権官
平安時代
貴族
貴族
参議
後白河
院政期
嘉応
1170年
12月30日
平宗盛
承安
4月21日
平時忠
[2]
九条兼実
後鳥羽
南北朝時代
権官
[3]
昇進への過程
正治
1200年
平基親
官職秘抄
大弁
近衛中将
検非違使
別当
摂政
関白
子息
労
治天の君
[4]
両統迭立
[5]
左大弁
位階
藤原兼家
道隆
道長
[注釈 1]
松殿基房
師家
興国
暦応
1340年
北畠親房
職原鈔
[6]
唐名
唐名
黄門
秦
黄門侍郎
極官
水戸家
徳川光圀
水戸黄門
鎌倉時代
葉室定嗣
葉黄記
書経
舜
[7]
脚注の使い方
^
頼通
教通
頼宗
能信
通房
師実
信家
信長
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b
ISBN 978-4-642-04617-6
^
玉葉
^
高田与清
大納言
^
^
^
^
講談社学術文庫
ISBN 978-4061588004
参考文献
昭和
1976年
1981年
百瀬今朝雄
東京大学
平成
2000年
日本の歴史
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P:日本
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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