中日新聞
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^ 同時に社章が添付される。
^ 主要・注目記事の概要や写真も載せた目次(インデックス)欄。
^ 中日新聞しずおかでも同日より、北陸中日新聞でも2024年5月1日付から同じ名称の欄が題字横に掲載されているが、紙面記事の引用箇所はそれぞれで異なる。
^ 遠州の全域および駿河の富士川以西。
^ 南信中信の全域と北信の一部地域。
^ 湖東湖北を中心とし、湖西の一部を除いたほぼ全県。
^ 新宮市東牟婁郡の一部。
^ 1967年9月30日、東京新聞社が行っていた東京新聞の編集・発行を承継。読売新聞は1975年4月、「中部読売新聞」として名古屋でも発行を始め、1988年6月に読売本体に合流。中日新聞と同じブロック紙の西日本新聞も、読売が前身の『九州日報』の経営に関っていたことから、読売と編集協定を結んでいたが、読売の九州進出(読売西部本社)に伴い協定を解消した。
^ 2019年まで、中日新聞社が主催する全国選抜長良川中日花火大会と岐阜新聞社・岐阜放送共催の長良川全国花火大会が1週間空けて同じ場所で開催されていた。
^ 四日市ぜんそくで死亡した海蔵小学校の男子児童は1973年6月に中日新聞の発言欄に公害防止を求める投書をしていた。「僕は夜中に喘息が出てきて、いつも発作の心配をしています。ぜんそくであるのが嫌で、こんな病気がなかったらいいなと思います。公害なんか存在しないといいなと思います。子供らしく早く元気になって虫取りがしたい」
^ 平成当初は静岡駅での駅売りは存在した。[要出典]
^ 信濃毎日新聞の発行部数(約48万)には東北信も含まれる。
^ 但し過去に滋賀日日新聞があったが、京都新聞に統合されている。また2005年にみんなの滋賀新聞が創刊されたものの、半年で休刊となった
^ 全国紙では2023年3月に毎日新聞中部本社、4月に朝日新聞名古屋本社が、県域新聞では岐阜新聞2017年9月に夕刊を休止している。読売新聞中部支社および名古屋に発行本社がない産経新聞大阪本社と、三重県の地方紙・伊勢新聞は元々から朝刊のみの発行で夕刊が存在しない。また、三重県の伊賀・東紀州地方向け全国紙は読売の東紀州版を除き、かつ産経を含め大阪本社の管轄地域となるが、いづれも夕刊は発行されていない。
^中勢版。市町村合併により自治体が津市のみとなり、「津市民版」と改題した。
^ 熊野市以南では、「三重版」の題字を「紀州版」に差し替え。
^ 駿河地方のうち富士川以西の都市部では東京新聞との併売で、東京新聞は宅配のみで駅売りはない。
^ (旧・長野中日)
^ (旧・福井中日)
^ 例として、「(愛知)県内版」の場合、本紙の地紋をベースに左肩部分に航空機をあしらい、ライチョウは乗用車、夫婦岩は名港トリトンにそれぞれ差し替えたものを使用。
^ 岐阜・三重・静岡県遠州でも一部を除き視聴可能
^ 愛知・岐阜・三重(伊賀・新宮を除く)は「3」、滋賀・福井・長野・静岡は「1」、伊賀賀・新宮版は「近畿1・名古屋3」と記載
^ a b c d 受信出来ない所でもコミュファ光テレビの再送信により視聴可能(三重県の名張市のみサービス対象外のため除く)。
^ 富山県との県境にある飛騨市高山市など限られた地域では受信することができる地域があるため。
^ 北信・東信は対象外
^ 東京新聞のみ発行する県東部は対象外
^ 西部は対象外
^ ただし都市部のみ。
^ 滋賀県では、競合紙の京都新聞も滋賀県版朝刊の1面題字下に「滋賀」と表記されている。このような例としては他に中国新聞広島県)の「備後」・「山口」や西日本新聞福岡県)の「北九州」・「佐賀」・「長崎」向け各版の1面題字下表記がある。
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