コース種別を表記していない距離は、芝コースを表す。
優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。
競走名は第1回が「中日杯」、第2回以降は「中日新聞杯」[4]。
回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主
第1回1965年2月14日中京砂1800mバリモスニセイ牡41:53.5諏訪真諏訪佐市小杉咲枝
第2回1966年2月13日中京砂1800mアオバ牡41:53.6小林常泰森末之助清水友太郎
第3回1967年3月12日中京砂1800mゲンカイ牡41:53.5松永高徳柄崎義信松岡登
第4回1968年3月3日中京砂1800mトミマサ牡41:54.4野村彰彦久保道雄勢戸信夫
第5回1969年1月26日中京砂1800mハクセンショウ牡51:52.0稲部和久尾形藤吉柏誠四郎
第6回1970年11月22日中京1800mスピーデーワンダー牡41:48.9梅田守梅内慶蔵石坂達也
第7回1971年2月7日中京1800mシャダイセンター牝41:49.6沢峰次松山吉三郎吉田善哉
第8回1972年2月13日中京1800mニホンピロムーテー牡41:51.0福永洋一服部正利小林保