パネラー席後方に座っている、赤い服を着た多数(100人)の女性は、通称「赤」と呼ばれるエキストラ。「赤」のメンバーは番組公式HPで公募されていた。過去には木梨憲武が乱入していた。新型コロナウイルス禍以後、「赤」は廃止されて出演者の後ろは無人のセット(芸能事務所の特集時はゲストのひな壇)となった。 番組では「コーナー」を「キャンペーン」と呼称している。
代打MC
二宮和也(嵐)(2022年12月2日放送分)[注 5]
キャンペーン
現在
中居くんと話してみたい!
中居と話してみたいスペシャルゲストが登場し、中居と1対1の2ショットトークを繰り広げ、ゲストの素顔を深堀りする企画。第1回ゲストは菅田将暉。
金スマ年代別アンケート
世間の女性たちが今気になる女性ゲストが登場。各世代の女性たちに聞いた気になるギモンに、ゲストがNG無しで回答していく企画。
金スマ波瀾万丈
『いつみても波瀾万丈』のパロディ。輝かしい功績を成し遂げた女性有名人(オネエキャラの男性有名人、お笑い芸人の場合もあり)の半生をVTRで振り返る。1時間で収まり切らず、2週に分けて放送したり、2時間以上のスペシャルとして放送することもある。特番では、「金スマ波瀾万丈」の拡大版という名目で、田村裕(麒麟)の「ホームレス中学生」での未公開エピソードの映像化など、レギュラー放送とは異なる趣向で放送されている。内、「史上空前の音楽番組 ザ・ベストテンの真相」(2005年9月30日放送)が第43回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞[6]。
ひとり農業
「金スマ海の家」の担当ディレクターだった渡辺ヘルムート直道