中尾ミエ
哀愁のカレリア/チム・チム・チェリー(1966年1月10日、SPV-61)
いつも青空/乙女の願い(1966年4月5日、SPV-63)
GO!GO!レンタカー/渚のドライブ(1966年5月、SV-389)※田辺靖雄とデュエット
すてきな王子様/恋のプロフィール(1966年7月15日、SPV-75)(フランス・ギャルのUn prince charmantのカヴァー)
ハロー・プティト・フィーユ?こんにちはマドモアゼル?/この胸のときめきを(1966年10月15日、SPV-77)(シェイラのHello Petite Filleのカヴァー)[注 1]
恋はうそつき/夜よ行かないで(1967年8月、SV-1003)
東京ユニバーシアードの歌・若い仲間/ユニバーシアード・ソング(1967年、SK-152)※A面で田辺靖雄とデュエット
花のさだめ/あなたはいない(1968年1月、SV-1009)
恋のシャロック/シャロックNo.1(1968年5月15日、SV-1020)
淋しそうなあなた/頬寄せて(1968年9月5日、SV-1031)
いくつもいくつも目をとじて/夜明けの渚(1969年3月、SV-1038)
忘れられた坊や/うわさの二人(1969年8月、SV-1051)
さすらいの町/夕陽が眼にしみる(1969年12月25日、SV-1065)
ひとり芝居/悲しみに別れて(1970年5月、SV-1073)※同一品番でVictor盤とNIVICO盤がある
男の酒場/ブルースを唄う女(1970年9月、SV-1085)
芝居は終わった/はじめて感じたの(1971年3月)
片想い/それが何になる(1971年11月、SV-1108)(槇みちるのカヴァー)
心の扉をあなたのために/愛は哀しく(1972年6月、SV-1116)
魅惑/悲しみの住む部屋(1972年11月、SV-1124)
駐車場(パーキング)/白い桟橋(1973年4月、SV-1135)
レイン・レイン/真夏のある日(1973年8月、SV-1152)
インスピレーション/恋はマジック(1973年12月)
ジングルベル/ホワイトクリスマス(1973年、PRA-10068)※沖縄限定再発盤、音源は初発PV-25と同じ。
片想い/駐車場(パーキング)(1977年6月10日、SV-6230)※再発盤で17.8万枚のスマッシュヒットを記録
淋しいから (再録)/おまえさん(1978年2月、SV-6365)
カーテン・コール/いつも誰かを愛していた(1979年2月、SV-6547)
帰って来た女/夢に抱かれて(1980年1月、SV-6679)
風の中で/いつも心にある歌は(1981年11月、SV-7178)※吉田拓郎プロデュース、フジテレビ系「嫁かず出もどり小姑」挿入歌
野暮/ラストシーン(1988年1月28日、AY07-86)
帰らぬメモリー(気がつけばオバタリアン)/オバタリアン・レボリューション'89(1989年10月1日、CA-8312)※8cmCDシングル
月夜にボサノバ/ハロー・プティフィーユ(2005年、RMEEP-003)(月夜にボサノバ:“Fly Me to the Moon” の日本語変名カヴァー)
コンパクト盤/フォノシート
『中尾ミエ すてきなデイト』
すてきなデイト/私 怒ってんの/聞いてよね/星を上げましょう/キッスしたいの/可愛いベイビー/いちごの片想い/シャネルデート/ジムダンディ(MBK-3060)※ビクターフォノブック⇒一部2023年CD化済
バイ・バイ・バーディー/涙のバースディ・パーティー/チコと鮫/サンライト・ツィスト(1964年、SVC-14)※ポピュラー・ソング コンパクト盤、B面/伊藤アイコ
わたしを愛して/マイ・ポーイ・ロリポップ/アイドルを探せ/ハロー・ドーリー(1965年、SVC-101)※流行歌コンパクト盤
淋しいから/忘れさせて/明日も逢おうよ/ドレミばやし(1965年、SVC-130)※コンパクト盤、流行歌名曲シリーズ
花のさだめ/あなたはいない/恋はうそつき/夜よ行かないで(1968年)※コンパクト盤
花とみつばち(FS-7948)※カラーテレビはビクター「テレビの父」と語る 三保敬太郎(音楽)/高柳健次郎・木村孝子
シングル再発盤
可愛いベビー/いちごの片想い (SV-3062-M)※再発盤、ビクターアンコールシリーズ
可愛いベイビー/ダンスへおいで(1983年)※復刻再発盤
バイ・バイ・バーディー/内気な17才(1983年、SV-6815)※復刻再発盤
片想い/淋しいから(1984年12月16日、SV-8574) ※ビクター永遠のEP盤、ベスト・カップリング・シリーズ
片想い/可愛いベイビー(1993年10月27日、VIDL-10425)※8cmCDS再発盤
可愛いベイビー/ダンスへおいで(2020年9月2日、VODL-32073)(コニー・フランシスの “Pretty Little Baby” のカヴァー)※MEG-CD
片想い/それが何になる(2020年9月2日、VODL-32074)(槇みちるのカヴァー)※MEG-CD
プロモーションシングル/ノベルティ
可愛いベイビー/いちごの片想い (PRU-29)(コニー・フランシスの “Pretty Little Baby” のカヴァー)※ゆうせん用プレス盤
帰らぬメモリー(気がつけばオバタリアン)/オバタリアン・レボリューション'89(1989年、TD-1254)※プロモアナログEP盤
GO!GO!レンタカー(田辺靖男&中尾ミエ オリジナルVer.)/GO!GO!レンタカー(ヨーグルエース)(RBH-1002)
'00年代中期に流行ったCD付きお菓子の、北陸製菓のビスケットに景品で付いていた「ReCD」シリーズ。8cmCDミニチュア再現盤ではなく、オリジナル曲と若手アーティストのカバー・バージョンをカップリングした12cmマキシシングル仕様。
アルバム
中尾ミエ ヒットソング集(1962年11月、LV-291)⇒1997年CD化済
中尾ミエと恋のバカンス(1963年10月、LV-359)※楽団ブルー・エンゼル⇒一部1997年CD化済
中尾ミエ ステレオ・ハイライト(1964年4月、SJV-7)
中尾ミエ ニュー・ヒット・キット(1964年9月、SJV-60)
夢みるシャンソン人形/ミエちゃんのヒット・パレード(1966年2月、SJV-181)
まり・ミエ・ゆかりの大作戦(1970年)アポロン8トラック・テープで発売、1970年3月9日 三人娘共演ライブ盤 ⇒1998年CD化済
さすらい演歌(1970年10月、SJX-50)
(A)君恋し/カスバの女/長崎は今日も雨だった/裏町人生/女のブルース/さすらいの町
(B)昭和ブルース/星の流れに/あなたのブルース/港町ブルース/東京流れ者/ひとり芝居
天草の海と空(1970年12月、SJX-54)※昭和45年度芸術祭参加、ゴールデンスターシリーズ
(A)原城址に立って/四郎の誕生/天草の子守唄/天草に花咲けど/祭り/農民の怒り
(B)天草の夕日/祈り/四郎の決意/戦い/落城/平和への祈り
片想い(1977年12月、SJX-20032)
(A)片想い/はじめて感じたの/淋しいから/忘れさせて/頬寄せて/淋しそうなあなた
(B)ただそれだけ/心の扉をあなたのために/おまえさん/芝居は終った/愛の夢
パフォーマンス(1978年11月、SJX-20093))
(A)序曲/メイク・アップ/おかしな女/グッバイ・ママ/ミスター・マティーニ/休憩(インターミッション)
(B)カーテン・コール/いつも誰かを愛してた
ザ・ピーナッツ・トリビュート(1999年5月)伊東ゆかりとの共演盤
Smile01(2001年7月、MIEN-0001)※自主制作CD
片想い/三つの自画像?中尾ミエ オリジナルBEST '04(2004年6月、MIEN-0004)※自主制作CD
今、甦るウエスタン・カーニバル ロカビリー三人男&3人娘 スペシャル・コンサート2005(2006年4月)
Mie Nakao cover album 団塊娘(2007年6月6日、STMD-1002)※カバーアルバム
すれちがい-It's my life-(2015年4月8日、TKCA-74214)※新曲を含むカバーアルバム
CDベストアルバム
全曲集(1986年8月21日、VDR-1253)
全曲集(1988年、BY32-48)
BEST of BEST(1994年6月25日、VICT-15010)
全曲集(1994年11月21日、APCA-3017)
全曲集・三人娘(1994年12月1日)
中尾ミエ ヒットソング集(1997年8月25日、PCD-1559)
まり・ミエ・ゆかりの大作戦(1998年11月26日、WPC7-8575)
中尾ミエ ベストアルバム(2000年11月5日、WMP-10011)
ハイハイ3人娘?花の同窓会「まり・ミエ・ゆかり」(2004年6月2日、KICS-2456)
可愛いベイビー 中尾ミエ ベストセレクション(2004年、NPC-002)※7曲入り廉価版
ミエ・まり・ゆかり 3人娘CD-BOX(2005年6月22日)6枚組CD-BOX @中尾ミエ ベスト・コレクション A園まり ベスト・コレクション B伊東ゆかり ベスト・コレクション C3人娘ライヴ・トラックス D3人娘ア・ラ・カルト E3人娘シネマ・トラックス
<COLEZO!>三人娘/園まり・伊東ゆかり・中尾ミエ(2005年9月22日、VICL-41260)
ゴールデン☆ベスト 中尾ミエ(2011年5月18日、VICL-63741)
参加アルバム(LP/CD)
抒情組曲『遠い日の歌』?こども風土記(1962年11月、SJL-5034)
※オムニバス盤、第17回芸術祭参加作品⇒一部2023年CD化済
交声組曲巷の詩(1963年9月、SJL-5061)
※日本レコード大賞受賞記念吉田正リサイタル実況録音 1963年6月27日 於:大阪フェスティバルホール
ザ・ピーナッツ・トリビュート(1999年5月28日、KICS-2307)
その他
男と女(1969年) - フジテレビ系ドラマ『若い恋人たち』主題歌として人気になった[3]。
書籍・著書
著書
76歳。今日も良日(2022年10月26日、アスコム)
CDブック
可愛いBa〜Ba(2008年4月20日、法研)※CD付
ムック
60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと(宝島社)
人生もっともっと楽しまなくちゃ(2022年7月21日、宝島社)※初のビジュアルムック
出演
テレビドラマ
若い季節(1961年 - 1964年、NHK)
レッツ・ゴー三人娘(1962年 - 1963年、CX) - ミエ 役
紫頭巾事件帖 第19話「殴り込み女仁義」(1972年、12ch) - おせい 役
シークレット部隊(1972年、TBS / 大映テレビ) 第2話「女がやった!ズッコケ自動車大レース」 - 山中典子こと里見チエ 役
アイフル大作戦 第8話「泣くな赤ちゃん! 新婚珍道中」(1973年、TBS)
ふりむくな鶴吉(1974年 - 1975年、NHK)
必殺シリーズ(ABC)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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