中央本線
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^ なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。
^ 同区間にある尾頭橋駅には中央本線のホームはない。
^ ただし、マルスのシステム上の経路表示における「中央(東)線」は、「東京 - 神田 - 代々木 - 新宿 - 韮崎 - 」となっており、東京駅 - 神田駅間は東北本線と重複、山手線の代々木駅 - 新宿駅間は分断された形になっている。
^ 1905年(明治38年)5月15日に岡谷駅まで建設線が開通したことから、繁忙期を迎えた諏訪地方製糸業者の要請により6月10日より輸送に限定して貨物輸送が行なわれた。
^ 1号御料車編成に代わる皇室用車両を含めたE655系電車が2007年(平成19年)7月に導入され、2008年(平成20年)11月12日にE655系電車による初めてのお召し列車が常磐線内で運転されたことから、1号御料車編成によるお召し列車が原宿駅宮廷ホームに入線したのは平成元号になって事実上これが「最初で最後」となった。
^ a b 南木曽駅からさらに回送で愛知県春日井市にある神領車両区まで運転された。
^ 定期列車としては前述の通り、辰野支線を経由する急行列車は存在しないが、かつては存在し、臨時列車としては、2017年と2018年に木曽あずさ号が辰野支線を経由し運行された。
^ 東京近郊区間内相互利用の場合、大都市近郊区間内相互利用の特例により、運賃はみどり湖駅経由で計算されるが、相互利用に当たらない場合であっても急行列車と同時発売された乗車券の場合はみどり湖駅経由となる場合がある。
^ この各花火大会の臨時列車に関しては、中央快速線の0番台のほか、0番台から転属改造が施された中原電車区所属南武線の8500番台も用いられる。
^ 1963年に「しなの」に統合され、愛称は信越本線の電車急行に転用
^ 富士山麓電気鉄道長野電鉄しなの鉄道が該当。
^ 例外的に新潟鉄工所からのキハ85系や、新潟県中越地震の直後にE231系が通過した。同車は設計上この区間の走行も可能で、長野総合車両センターへの入出場に際して自走する場合がある。
^ 一部列車(朝の上り列車2本、夜の下り列車2本)は一駅先の竜王駅まで運転する。
^ かつて[いつ?]は八王子駅に青を用いたものがあったが、駅ナンバリング導入に伴って筐体が更新された際にオレンジと青の表記になった。
^ 中央西線区間については、現在も距離標そのものは辰野駅経由・塩尻旧駅時代の数値で建植されているため、各駅の東京からの営業キロと現地の距離標の数字が異なる。
^ 中平信号場廃止と同時に木曽福島駅 - 上松駅間は経路変更し、0.2km短縮した。

出典^ a b c d e f g 国土交通省鉄道局(監修)「東日本旅客鉄道株式会社」『鉄道要覧』 各年度、電気車研究会・鉄道図書刊行会。"中央線掲載頁"。 
^ a b c d e 国土交通省鉄道局(監修)「東海旅客鉄道株式会社」『鉄道要覧』 各年度、電気車研究会・鉄道図書刊行会。"中央線掲載頁"。 
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、22頁
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁
^ a b 国土交通省鉄道局(監修)「東日本旅客鉄道株式会社」『鉄道要覧』 各年度、電気車研究会・鉄道図書刊行会。"東北線掲載頁"。 
^ a b 国土交通省鉄道局(監修)「東日本旅客鉄道株式会社」『鉄道要覧』 各年度、電気車研究会・鉄道図書刊行会。"山手線掲載頁"。 
^ 国土交通省鉄道局(監修)「東海旅客鉄道株式会社」『鉄道要覧』 各年度、電気車研究会・鉄道図書刊行会。
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