中国新聞社
[Wikipedia|▼Menu]
2003年5月1日 印刷工場の福山制作センター(プレッセびんご、2005年11月から「ふくやまちゅーピーパーク」)が稼動。

同年7月1日 中国新聞読者のポータルサイト「ちゅーピーくらぶ」が発足。

2005年11月4日 廿日市市大野で新印刷工場の広島制作センター(ちゅーピーパーク)が稼働。

2007年3月1日 携帯電話の情報サイト「ケータイde中国新聞」がオープン。

2009年3月1日 報道・編集・メディア・製作管理の4センターで構成される総合編集本部が始動。

2011年3月1日 中国新聞朝刊電子版を創刊。

2015年4月30日 夕刊を休刊。

2015年5月1日 夕刊に代わる新媒体として、「中国新聞SELECT」を創刊(当面は本紙とのセットのみ宅配で販売)。

2016年3月 防長本社を山口市に移転。

2020年3月2日 「緊急時における新聞発行の相互援助協定」を朝日新聞社と締結

事業所
本社中国新聞広島本社中国新聞備後本社中国新聞防長本社(周南市時代)

広島本社:広島県広島市中区土橋町7番1号

備後本社:広島県福山市東桜町12番5号

防長本社:山口県山口市大手町3番6号

支社

東京支社:
東京都千代田区内幸町2丁目2番1号 日本プレスセンタービル2階

大阪支社:大阪府大阪市北区堂島2丁目1番43号 紀陽ビル5階

呉支社:広島県呉市中央2丁目1番1号

総局

東広島総局:広島県
東広島市西条岡町5番7号

岩国総局:山口県岩国市麻里布町6丁目4番17号

支局

広島県安佐北安芸高田西広島北広島大竹三次庄原江田島竹原三原尾道府中世羅

山口県周南玖珂柳井大島

岡山県岡山井原笠岡

島根県松江浜田益田邑智

鳥取県鳥取

福岡県福岡

ステーション

広島県安芸海田東城因島

山口県光・下松

刊行物
新聞・書籍
刊行中


中国新聞

中国新聞朝刊電子版

中国新聞SELECT(2015年5月- )

同4月まで発行し休刊した夕刊と入れ替わり発行。一部夕刊の連載を引き継いでいる。


廃刊・休刊


中国防長新聞(1935年-1941年)

呉新聞(1945年-1948年)

ジュニア中国 - 中国ジュニア新聞 - 中国小学生新聞(1948年-1963年)

スポーツ中国(1964年-1965年)

中国新聞縮刷版(1966年-1975年)

中国年鑑(1962年-2000年)

中国新聞夕刊(1932年-2015年)

フリーペーパー

刊行中

アシタノ(2021年4月2日- )

地域ニュースかわら版

中国新聞の各販売所では中国新聞ファミリーとしてミニコミ紙地域ニュースかわら版が発行され、新聞の折り込みチラシと一緒に折り込んで配布されている。

廃刊・休刊

ちゅーピー子ども新聞(2007年-2022年)

Cue / Cue+
関連会社のメディア中国と共同で発行しているタブロイド判サイズのフリーペーパーで、20歳代後半から30歳代の女性を主な対象に設定。主に中国新聞購読者向けのCue[キュー](広島版、東広島版)と、中国新聞購読者以外のポストに無料配布するCue+[キュープラス](広島都市圏と周辺地域のみ)が存在した[4]。いずれも「中国新聞週間TVガイド」とともに2020年6月12日発行分で休刊した。

Cue
オールカラー:24ページ 発行:毎週金曜日配布地域


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:98 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef