クイズは同じ「セレブ度チェック」。以下変更点を述べる。
3人1チームの4チーム対抗戦に変更。
1チームずつ全員が問題の品の前に出て、試食等で3つの内どれが最高額の品かを当てる。個々で解答して、正解者の人数と同数のポイントを獲得。
全問題終了後、合計ポイントの最も多いチームが優勝。問題数はレギュラーでは2問程度。
2008年3月まで
3人×4チーム構成になっているが、クイズは個人戦。
クイズ名は「BARIBARI High&Low」。内容はある値段について答えを知らない司会の紳助が値段を予想し発表する。解答者はある値段が紳助の予想より高いか安いかを当てる。
3問出題。パーフェクトで石垣島旅行獲得。
解答方法はスタジオが中央を境にHighとLowに分かれており、正解だと思うところに移動する。
もし紳助がピッタリ正解した場合は紳助がピッタリバリュー賞を獲得。パネラーは全員不正解扱いとなる。
「今夜決定!史上最強の大富豪グランプリ!」
2008年3月12日、19日と2週続きで放送された。
2007年9月までのルールと同様に2人ペアで値段当てクイズに挑む。ただし、チーム数は5チーム。
最初のクイズで席順を決め、2問目以降は正解に一番近いチームが1ランク昇格、一番遠いチームが1ランク降格する。
紳助も答えを知らされておらず、一緒に解答する。紳助にもピッタリバリュー賞の権利がある(実際最終問題でピッタリバリュー賞獲得)。
スタッフ
ナレーター:松尾貴史
構成:安達元一、水野しげゆき、わぐりたかし、たむらようこ、星知美
クリエイティブコンサルタント:笹生八穂子(※不定期)
協力:竹田恒泰(※途中から参加)
リサーチ:スペースエムワイ、フォーミュレーション、蓮実早織
TP (テクニカルプロデューサー):森野憲俊
SW (スイッチャー):島本健司、藤本伸一
カメラマン:長瀬正人、小池悟志
VE (ビデオエンジニア):塚本修、原啓教
音声:石井俊二、篠良一、杉山直樹
照明:石井健治、高橋滋、江川斉(3人共にプログレッソ)
音効:田村智之(クジラノイズ)
編集:篠崎浩、門馬英行、萩原孝典、佐々木正知(マックレイ)
MA:杉山正
タイトルCG:加藤誠(パークグラフィックス)
美術プロデューサー:丸山覚
セットデザイン:坂根洋子、西條実
美術制作:矢部香苗、大木章子
装置:秋山雷太
大道具操作:宇津木史高
電飾:斉藤貴之
マルチモニター:谷川悟
スタイリスト:波多野としこ(島田紳助担当)
メイク:住本由香
編成:池邉真佐哉(MBS)
広報:石田敦子(MBS)
TK (タイムキーパー):浜川久美
AP (アシスタントプロデューサー):岩城信行、鈴木康祝(共にイースト)
ディレクター:田川博之、小林稔、上野加奈代、伊藤広人、林智也(MBS)、小谷直之、佐藤慶、纐纈勇人、山木忠従、瀬良元信、川口達也、小泉美華、宮原友昭、萩原けんじ
演出:酒井秀樹 / 田中良(MBS)/ 御手洗英明、たぐちゆたか / 波多野健・中山高嘉(イースト)
プロデューサー:渡辺高志・北野弘(MBS)、梅本覇留(イースト)/ 佐藤和之
技術協力:ニユーテレス、プログレッソ、クジラノイズ、テクノハウス、McRAY、インターナショナルクリエイティブ、パークグラフィックス
ロケ技術協力:スパイラルビジョン、共同テレビジョン、八峯テレビ、池田屋
美術協力:アックス
収録スタジオ:レモンスタジオ
制作協力:吉本興業 / オーケーエンタープライズ
TBS系列 火曜22時台
前番組番組名次番組
タモリのグッジョブ!
胸張ってこの仕事世界バリバリ★バリュー
(2003年4月15日 - 2005年9月22日)
【ここまでMBS制作枠】リンカーン
(2005年10月18日 - 2013年9月10日)
【ここからTBS制作枠】
TBS系列 水曜22時台
水曜プレミア
※21:00 - 22:54
【ここまでTBS制作枠】世界バリバリ★バリュー
(2005年10月19日 - 2008年3月19日)
【ここからMBS制作枠】明日使える心理学!
テッパンノート
(2008年4月23日 - 9月3日)