世にも奇妙な物語
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^ この回のみ「特別編」では稀な3話構成。
^ 前述の2011年5月14日放送回は上記の理由により遅延。
^ レギュラー放送時代はその回の2話目にこのような構図があるが、特別編でこの構図が出るのは史上初。
^ この回以降しばらくは4話+短編の構成が続いた。
^ そのため、通常放送で流れていた「ストーリーテラー」は今回のみ外され、BGMは提供バックで流された。
^ 共同テレビやフジテレビなどの制作分では「演出」と表記され、「監督」と表記されるのはにっかつ・大映テレビ・セントラルアーツなど映画会社系の制作分がほとんどである。
^ この物語のみ右下に「クイズ天国・クイズ地獄」のロゴが出てきてブザー音が鳴った後に『世にも奇妙な物語』ロゴが出てくるパターンだった。
^ 2006年の15周年と'06秋は本編と本編の「つなぎ」で流していたため除外。
^ '91春では第2期OPを一通り流したあと、第1期OPを流し、'92春では第2期OPを一部流したあとそのまま第3期OPを流していた。
^ 1990年4月19日(木)放送回(初回)のエンディングはこのタイプだった。
^ なお、1991年9月5日(木)放送回からはSE(猫の鳴き声など)が変更されている。
^ 第1期の部屋に類似しているが、細かな変更がされている。
^ 2000年3月27日(金)放送回「'00春の特別編」からはBGMがサントラ盤の音源に変更されている。
^ 1990年7月頃までは銀縁の黒系サングラスで、それ以降は上縁や黒縁の黒系サングラス。
^ その際に2回猫の鳴き声が聞こえる。
^ 猫の影が「奇」になり、『世にも奇妙な物語』のタイトルが出るもの。
^ この時、『春の特別編』のサブタイトルもタイトル同様に「影」が映っていた。
^ 「プロローグ」開始時は崩れていた部屋が元に戻る最中にタモリが出てきて、椅子に腰掛けてこの回の概要を話すというもの。
^ 2人の若い男女が乗った車の近くに隕石が落ち、その隕石に『世にも奇妙な物語』と書かれており、そこからタモリが出てくるもの。
^ 2010年4月まで使われていた。
^ 「人面草」の回ではタモリが車でリゾート地に向かうまでの物語、「着せ替え人形」の回ではエンディングに出てくる『ぬいぐるみ』の犬が『実体』になり、タモリと共に教会から出て行くもの。
^ 「息詰まる食卓」の回では女性の死体が血を吐きながら視聴者を見る、「歩く死体」の回ではゾンビが花屋にあるバラの花をすべて持っていく。
^ 「顔色」では緑色に着色された一場面、「完全犯罪」では白に着色された一場面(実際は白黒)、「DOOR」では作中の主人公が選んだ扉の色に着色された一場面)がそれぞれエンドロールが流れる。
^ 雷光が点滅し、猫が「奇」の影になる。
^ 地方の再放送では極稀に流れることがある。
^ スタッフ・出演者などの関係者の人数が膨大であり、過去の出演者の中には故人や引退者も多い。
^ DVD復刻盤ではカットされている。
^ 本来は10月25日に発売される予定であったが、発売前に不具合が見つかったためにこの日に延期となった。
^ その際、本編放送中の22時に当時放送されていた裏番組かぶり防止の「演出」も行われ、本編終了間際の23時前に再び"実況"を行った。
^ 原題「分享生命」。日本での配信が決定した際にタイトルが改められた。
^ 第1期OPで黒猫の影が「奇」になり「世にも奇妙な物語」のタイトルが出た後、「奇」から「微」に変わり「世にも微妙な物語」のタイトルが出る。
^ 顰蹙を買うほどでもないが笑えもしない「悪い冗談」や、「有難迷惑な贈り物」に対する微苦笑まじりのリアクションなど。
^ ストーリーテラー役はタモリ風のサングラスをかけた森脇健児で、最後に出演者にハリセンで叩かれるというオチだった。
^ 黒猫が出てきて「奇」の文字になり、『世にも奇妙な仕事』のタイトルが出るというもの。
^ 2016年6月まではドラマ制作センター→2017年6月までは制作局第1制作センター。
^ 第3期以降2016年秋の特別編まではCGタイトル。

出典^ 『世にも』初の2週連続! リメイク版&妻夫木聡・竹内結子らの映画監督作品 マイナビニュース
^ a b c d e f g h i 「ワイドドラマへの招待」『キャラクター大全 特撮全史 1980-90年代 ヒーロー大全』講談社〈キャラクター大全〉、2020年1月7日、149頁。
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