世にも奇妙な物語
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注釈^ セントラル・アーツ制作の作品には本間勇輔が参加。
^ 過去には、東映日活大映テレビ東宝カノックスPDSセントラル・アーツオフィス・トゥー・ワンテレパックアズバーズニユーテレスポニーキャニオンIMAGICAなどが当番組の制作に携っていた。
^ 1996年までは「冬の特別編」が制作され、1993年・1994年には夏にも放送されていた(#特別な放送回 参照)
^ 感動系の作品の場合でも物語終盤で急展開が起き、バッドエンドに転じることもある。
^ 1990年5月17日放送の「ゴミが捨てられない」におけるゴミ分別の徹底、2005年4月12日放送の「密告ネット」における学校裏サイトや2011年5月14日放送の「ドッキリチューブ」におけるYouTuberの一般化など。
^ レギュラー放送時代の「特別編」(「'91冬(91年1月)」「'91春」「'92春」)を除く)、「'94七夕」「'94秋」「'96春」ではスーツにネクタイの着こなしだった。
^ 正式には、2008年4月の「ドラマレジェンド・SMAPの特別編」から。
^ 「ロッカー」では白衣(研究員の設定)、「バカばっかりだ!」では精神年齢の高い小学生、「ホーム・ドラマ」では不動産屋、1991年12月の「冬の特別編」のエピローグでは指揮者など。
^ 「ロッカー」のプロローグでは主人公がストーリーテラーに気付きながらもそのまま去り、「もうひとり」のエピローグでは、主人公がストーリーテラーにぶつかってそのまま去る等。
^ 1991年1月3日放送の「'91冬の特別編」では声のみだが、妻が登場。
^ その際は、ほとんどがトレードマークのオールバック(ヨット事故以前の回まではセンター分け)の髪型とサングラスではなく七三分けに眼鏡をかけて、出演や回によって髪型や眼鏡を変えていた。また、「タモリ」自身として出演したこともある(91年2月放送「コレクター」にて)
^ ただし、回によってはアバンタイトルのみで作中に出演しない回もある。
^ 『特別編(改編期)』=『'93真夏の特別編』から現在。
^ 「怪我」、「雨の訪問者」、「回想電車」など。
^ 例として「ズンドコベロンチョ」では、作品のキーとなるズンドコベロンチョの正体はわからないまま終わった。
^ それから2年後の2016年10月に放送された『'16秋の特別編』の1話「車中の出来事」(主演・北村一輝)で本編に出演した。
^ この時の仮タイトルに『これが最後の世にも奇妙な物語』と候補が上がっていた。
^ 新番組から第3期までの充電期間としての新番組と記述が改められた。
^ 第1シリーズのみ当時木曜19時枠で放送されていた同局の情報番組今夜は好奇心!」の終了後に放送(同年10月より月曜19時枠へ移動)
^ 以前は木・金曜日のどちらかではあったが、近年は月・火曜日のどちらか。
^ 結局この日はナイターが行われたため放送されなかった。
^ そのため、タモリの語り部分に「(別録りした声の)被せ」がある。
^ その翌週の1990年9月6日放送回は収録順の関係で以前のセンター分けの髪型になっている。
^ この他に当時のレギュラーであったダウンダウンウッチャンナンチャン森口博子工藤兄弟等は作中に出てくるテレビ画面やポスター、エキストラでの出演。
^ この回のみ「特別編」では稀な3話構成。
^ 前述の2011年5月14日放送回は上記の理由により遅延。
^ レギュラー放送時代はその回の2話目にこのような構図があるが、特別編でこの構図が出るのは史上初。
^ この回以降しばらくは4話+短編の構成が続いた。
^ そのため、通常放送で流れていた「ストーリーテラー」は今回のみ外され、BGMは提供バックで流された。
^ 共同テレビやフジテレビなどの制作分では「演出」と表記され、「監督」と表記されるのはにっかつ・大映テレビ・セントラルアーツなど映画会社系の制作分がほとんどである。
^ この物語のみ右下に「クイズ天国・クイズ地獄」のロゴが出てきてブザー音が鳴った後に『世にも奇妙な物語』ロゴが出てくるパターンだった。
^ 2006年の15周年と'06秋は本編と本編の「つなぎ」で流していたため除外。
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