下関市立しものせき水族館
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旧秋田商会ビル

下関南部町郵便局


アクセス

JR西日本下関駅からサンデン交通バス唐戸方面行きで「海響館前」「唐戸」下車徒歩3分(下関港国際ターミナルからも下関駅前にてバス乗り換え)。

JR西日本新下関駅からサンデン交通バス唐戸経由下関駅行きで「唐戸」「海響館前」下車徒歩3分。

関門汽船唐戸桟橋から徒歩3分。

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 特にゴマフアザラシは雌雄2頭(雄の「ハツオ」と雌の「マル」)が高潮により流失し行方不明になったが、「マル」は6日後(9月30日)に下関市細江町の岸壁で無事保護され[6]、「帰ってきたアザラシ」として話題になった[7]
^ 1999年の台風18号で被災してから事実上閉館状態にあったが、2000年4月15日をもって閉館(正式な閉館日)。その後は同年12月3日まで一部施設の無料開放が行われていた。
^ 1957年(昭和32年)2月13日に大洋漁業捕鯨船下関港へ寄港して旧水族館へコウテイペンギンを寄贈したことがあった[2]
^大西洋[2]

出典^ a b “下関市海洋環境体験施設の設置等に関する条例”. 下関市 公式ウェブサイト. 下関市 (2020年2月26日). 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ a b c d e f g h i j 館長:石橋敏章. “館長挨拶”. 海響館 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館. 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ “下関市の指定管理者制度”. 下関市 公式ウェブサイト. 下関市 (2020年2月26日). 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ a b c d “あくあはーつ通信 Vol.229 Happy Sixtieth”. 海響館 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館 (2016年11月29日). 2020年4月10日時点の ⇒happy-sixtieth/ オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ “あくあはーつ通信 vol.245 巨大展示物の組み立て”. 海響館 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館. 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ 「アザラシ、高波にさらわれ逃走中(山口県下関市長府)」(PDF)『にぎわい通信』第22巻、日本海にぎわい・交流海道推進協議会事務局 第四港湾建設局 海域環境課、1999年10月、7頁、 ⇒オリジナルの2020年5月28日時点におけるアーカイブ、2020年5月28日閲覧。 
^ “フロアマップ > ゴマフアザラシ”. 海響館 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館. 2020年5月28日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年5月28日閲覧。
^ “しものせき水族館 海響館”. 下関市 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館 (2010年3月17日). 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
^ “海響館のフグの仲間たち”. 海響館 公式ウェブサイト. 下関市立しものせき水族館. 2020年4月10日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。


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