上海
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
年表沿革[13][14]
上海市
1949年10月1日 - 中華人民共和国上海市が成立。黄浦区・老閘区・新成区・静安寺区・虹口区・盧湾区・楊浦区・徐匯区・江寧区・普陀区・長寧区・邑廟区・蓬?区・嵩山区・常熟区・北站区・北四川路区・提籃橋区・楡林区・新市区・江湾区・呉淞区・大場区・閘北区・真如区・新区・竜華区・高橋区・洋区・楊思区を設置。(30区)
1950年6月28日(30区)
静安寺区が静安区に改称。
新区の一部が普陀区・長寧区に分割編入。
1950年7月12日(30区)
新区・真如区の各一部が普陀区に編入。
新区の一部が長寧区・真如区に分割編入。
新市区の一部が楊浦区に編入。
楡林区の一部が新市区に編入。
真如区の一部が大場区に編入。
1950年8月2日(30区)
新区の一部が真如区に編入。
真如区の一部が普陀区に編入。
1950年8月28日(30区)
閘北区の一部が普陀区に編入。
竜華区の一部が新区に編入。
新区の一部が真如区に編入。
1950年8月 - 蘇南行署区松江専区嘉定県の一部が新区に編入。(30区)
1950年12月(30区)
新区の一部が長寧区に編入。
北四川路区の一部が江湾区に編入。
1952年9月23日(30区)
洋区が分割され、東昌区・洋区が発足。
新市区が江湾区に編入。
1953年11月27日 - 黄浦区・虹口区・閘北区・普陀区・蓬莱区・盧湾区・楊浦区・東昌区・東郊区・西郊区・北郊区の各一部(黄浦江・蘇州河およびその支流の沿岸地域)が分立し、水上区が発足。(31区)
1954年2月26日 - 江蘇省松江専区嘉定県の一部が真如区・大場区に分割編入。(31区)
1956年2月9日(19区)
老閘区が黄浦区に編入。
北站区が閘北区に編入。
常熟区が徐匯区に編入。
北四川路区が虹口区・北郊区に分割編入。
嵩山区が盧湾区・邑廟区に分割編入。
静安区が新成区・長寧区に分割編入。
高橋区・洋区・楊思区が合併し、東郊区が発足。
江湾区・呉淞区・大場区が合併し、北郊区が発足。
新区の一部が長寧区に編入。
真如区・竜華区および新区の残部が合併し、西郊区が発足。
1956年3月 - 北郊区の一部が楊浦区・楡林区に分割編入。(19区)
1956年6月(18区)
水上区が黄浦区・虹口区・閘北区・普陀区・蓬莱区・盧湾区・楊浦区・東昌区・東郊区・西郊区・北郊区に分割編入。
虹口区の一部が北郊区に編入。
1957年9月 - 徐匯区の一部が盧湾区に編入。(18区)
1958年1月14日 - 江蘇省松江専区嘉定県・宝山県・上海県を編入。(18区3県)
1958年6月 - 北郊区の一部が閘北区に編入。(18区3県)
1958年7月19日 - 江蘇省蘇州専区川沙県の一部が宝山県に編入。(18区3県)
1958年8月 - 楡林区の一部が提籃橋区に編入。(18区3県)
1958年10月20日(14区4県)
西郊区が上海県・嘉定県・普陀区・長寧区・徐匯区に分割編入。
北郊区が宝山県・閘北区・楊浦区・虹口区・楡林区に分割編入。
東郊区・東昌区が合併し、浦東県が発足。
1958年10月(14区4県)
徐匯区の一部が上海県に編入。
虹口区の一部が宝山県に編入。
普陀区の一部が嘉定県に編入。
1958年11月(14区4県)
長寧区・嘉定県の各一部が上海県に編入。
浦東県の一部が蓬莱区に編入。
1958年11月21日 - 江蘇省蘇州専区川沙県・青浦県・南匯県・松江県・奉賢県・金山県、南通専区崇明県を編入。(14区11県)
1959年6月 - 楊浦区・楡林区の各一部が宝山県に編入。(14区11県)
1960年1月7日(12区11県)
江寧区および新成区の一部が合併し、静安区が発足。
新成区の残部が黄浦区に編入。
楡林区が楊浦区に編入。
提籃橋区が虹口区に編入。
蓬莱区および邑廟区の一部が合併し、南市区が発足。
邑廟区の残部が黄浦区・盧湾区に分割編入。
宝山県・浦東県の各一部が合併し、呉淞区が発足。
上海県の一部が分立し、閔行区が発足。
1960年11月(12区11県)
呉淞区の一部が川沙県に編入。
虹口区・盧湾区の各一部が黄浦区に編入。
1961年1月25日 - 浦東県が川沙県・黄浦区・南市区・楊浦区に分割編入。(12区10県)
1961年3月5日 - 浙江省寧波専区舟山県の一部が分立し、?泗人民公社が発足。(12区10県1公社)
1962年5月28日 - ?泗人民公社が浙江省舟山専区に編入。(12区10県)
1962年5月(12区10県)
青浦県の一部が嘉定県に編入。
虹口区の一部が宝山県に編入。
1962年12月 - 虹口区の一部が閘北区に編入。(12区10県)
1964年5月16日(10区10県)
呉淞区が楊浦区・川沙県に分割編入。
閔行区が徐匯区に編入。
1966年10月(10区10県)
松江県の一部が奉賢県・金山県に分割編入。
金山県の一部が松江県に編入。
1978年12月 - 楊浦区の一部が分立し、宝鋼地区弁事処が発足。(10区10県1弁事処)
1979年7月 - 宝山県・楊浦区の各一部が虹口区に編入。(10区10県1弁事処)
1979年11月 - 楊浦区の一部が宝鋼地区弁事処に編入。(10区10県1弁事処)
1980年7月 - 宝鋼地区弁事処および宝山県の一部が合併し、呉淞区が発足。(11区10県)
1980年12月 - 宝山県・嘉定県の各一部が普陀区に編入。(11区10県)
1981年2月22日 - 徐匯区・上海県の各一部が合併し、閔行区が発足。(12区10県)
1981年3月 - 楊浦区の一部が呉淞区に編入。(12区10県)
1982年5月(12区10県)
楊浦区の一部が虹口区に編入。
川沙県の一部が南市区に編入。
1982年8月(12区10県)
上海県の一部が長寧区・閔行区に分割編入。
宝山県の一部が閘北区に編入。
川沙県の一部が南市区に編入。
1983年3月 - 上海県の一部が長寧区に編入。(12区10県)
1984年7月28日(12区10県)
川沙県の一部が黄浦区・南市区・楊浦区に分割編入。
宝山県の一部が虹口区・楊浦区・呉淞区に分割編入。
上海県の一部が徐匯区・閔行区・長寧区に分割編入。
嘉定県の一部が普陀区に編入。
呉淞区の一部が楊浦区に編入。
1985年4月 - 嘉定県の一部が普陀区に編入。(12区10県)
1985年5月 - 楊浦区の一部が黄浦区に編入。(12区10県)
1985年10月 - 宝山県の一部が呉淞区に編入。(12区10県)
1986年2月 - 上海県の一部が徐匯区に編入。(12区10県)
1988年1月21日 - 呉淞区・宝山県が合併し、宝山区が発足。(12区9県)
1991年7月22日(12区9県)
川沙県の一部が黄浦区に編入。
上海県の一部が長寧区に編入。
1992年7月 - 上海県の一部が徐匯区・長寧区に分割編入。(12区9県)
1992年9月26日 - 上海県・閔行区が合併し、閔行区が発足。(12区8県)
1992年9月 - 宝山区の一部が閘北区に編入。(12区8県)
1992年10月11日(14区6県)
川沙県および閔行区・黄浦区・南市区・楊浦区の各一部が合併し、浦東新区が発足。
嘉定県が区制施行し、嘉定区となる。
嘉定区の一部が普陀区に編入。
1994年(14区6県)
長寧区の一部が閔行区に編入。
嘉定区の一部が普陀区に編入。
1997年4月29日(15区5県)
金山県が区制施行し、金山区となる。
宝山区の一部が楊浦区・閘北区に分割編入。
1998年2月27日 - 松江県が区制施行し、松江区となる。(16区4県)
1999年9月16日 - 青浦県が区制施行し、青浦区となる。(17区3県)
2000年6月13日 - 黄浦区・南市区が合併し、黄浦区が発足。(16区3県)
2001年1月9日(18区1県)
奉賢県が区制施行し、奉賢区となる。
南匯県が区制施行し、南匯区となる。
2005年5月18日 - 宝山区の一部が崇明県に編入。(18区1県)
2009年4月24日 - 南匯区が浦東新区に編入。(17区1県)
2011年5月20日 - 黄浦区・盧湾区が合併し、黄浦区が発足。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:176 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef