上智大学
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注釈^ 1940年から1960年にかけて全5巻を刊行した(新カトリック大事典編纂委員会 『新カトリック大事典』 第1巻、研究社、1996年、1150頁)。
^ 同学部生55名は慶應大学に編入(慶應義塾 『慶應義塾百年史』 中巻(後)、851-852頁)。
^ 合併後の校名は「麹町大学」とすることが検討されていた(『千葉工業大学五十年史』 学校法人千葉工業大学、1992年、66頁)
^ 教皇来校に際して、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」により上智大学上空は小型無人機等の飛行禁止区域に指定された(外務省告示第二百二十三号)“外務省告示第二百二十三号”. 外務省. 2020年11月3日閲覧。
^ 実際は「アルマ・マーテル、ソフィア」のリフレインを宇多五郎が加筆し、土橋八千太が全体を校閲修正したという(『上智大学五十年史』 95頁)。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、神学、キリスト教倫理、キリスト教文化の3系を柱としてカリキュラムを編成。2年次から専門分野の勉学が始まり、神学系、キリスト教倫理系、キリスト教文化系から1つを選ぶ。選択必修科目は「神学系」「キリスト教倫理系」「キリスト教文化系」の科目群で構成される。さらに、神学系は「教義学」「教会史」「司牧神学」「演習」の科目群、キリスト教倫理系は「哲学・神学・聖書」「いのちの倫理」「社会倫理」の科目群、「キリスト教文化系」は「思想」「芸術」「聖書」の科目群がある。また、2014年度の履修要覧(2013年度以前入学生用)によると「宣教実務系」(編入生のみ所属可)がある。
^ 保健体育研究室を設けており、全学共通科目として、必修科目「ウエルネスと身体」(演習科目)と身体文化系の選択科目(講義・演習・実技科目)を開講するとともに、多種多様な身体文化の研究活動を行っている。
^ 2年次には「哲学思想」「倫理学」「芸術文化」のいずれかの系列を選択する ⇒[1]。2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、学科科目のうち、必修科目が、哲学思想、倫理学、芸術文化、全系列共通に分かれているほか、一部の選択必修科目も哲学思想、倫理学、芸術文化、全系列共通に分かれている。
^ 専門は大きく日本史、東洋史、西洋史の3分野に分かれる。2年次から各分野のプレゼミ(史学教養演習と講読演習)に分かれ、3年次から本格的に専門の演習に入る ⇒[2]
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、2年次には国文学、国語学、漢文学の概説科目を必修科目として履修。選択必修科目は、卒業論文を国文学の分野で作成する場合は古典文学と近代文学の演習科目・特講科目を、国文学の分野で作成する場合は国語学の演習科目・特講科目と国語史の概説科目を、漢文学分野で作成する場合は漢文学の演習科目・特講科目を履修することになるが、いずれの場合においても他の2分野の科目も履修しなければならないことになっている。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、3-4年次の選択必修科目(演習科目)は「アメリカ文学」「イギリス文学」「英語学」「翻訳・言語表現」「文化研究」の5系列に分かれている。2-4年次の選択科目は5系列の講義に加え、教職関係の科目などで構成される。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は、学科科目A群(文献演習、3-4年次)のほか、学科科目B群がある。B群は「ドイツ文学研究系列」(3-4年次)、「ドイツ文化研究系列」(3-4年次)、「ドイツ語学研究系列」(2-4年次)がある。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は、「フランス文学研究系列」(3-4年次)、「フランス語学研究系列」(3-4年次)、「フランス文化研究系列」(2-4年次)などで構成される。各系列の科目はいずれも履修することになっている。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は、学科科目A群(新聞論、放送論、出版論、映画論といったマスメディアについての各論。2-4年次)、学科科目B群(外国ジャーナリズムに関する科目。2-4年次)、学科科目C群(時事問題、報道英語関係の科目。3-4年次)で構成。選択科目は、より専門的な知識、実践に触れる学科科目D群(1-4年次)や学部共通専門科目などで構成。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、1-2年次に、教育哲学、外国教育史、日本教育史、教育社会学、学校教育学、生涯教育学、国際教育学、教育開発学の各分野を履修。3年次から演習に入るが、春学期には前記8分野から2分野を選び、秋学期にはその2分野から一つを選ぶ。4年次には3年次秋学期に選んだ演習と同分野の教育学課題研究を履修し、卒業論文を作成する。
^ 実験心理学と臨床心理学の領域があり、どちらも学べるようになっている ⇒[3]。3年次に各教員のゼミに所属し、演習科目を履修。2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、演習には「臨床心理学研究」「精神医学・精神分析研究」「カウンセリング研究」「社会心理学研究」「学習心理学研究」「認知心理学研究」「生理心理学研究」「発達心理学研究」「老年心理学研究」「コミュニティ心理学研究」「人格心理学研究」という分野がある。4年次には指導教員の下、卒業研究に入る。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、3-4年次の演習は「ライフスタイルの社会学」「文化社会学」「社会階層論」「都市社会学」「エイジングと世代の社会学」「社会学史」「政治社会学」「経済と組織」「ナショナリズムとグローバル化」の各分野から一つを選ぶ。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は、社会福祉基礎・基盤科目群(E群)、社会福祉分野科目群(F群)、社会福祉アドバンス科目群(G群)の各科目群の一部科目のほか、福祉政策運営管理系科目群(C群)と福祉臨床系科目群(D群)で構成。学生はC群、D群のいずれかを選ぶ。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、4年次に、国際看護学コース、養護教諭コース、保健師コース、看護統合コースの中から1コースを選択。看護専門科目は「人間の発達と健康」(1-2年次)、「人間の健康障害と看護」(2-4年次)の科目群で構成される。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると「法曹に興味がある」「行政に興味がある」「国際関係に興味がある」「環境に興味がある」「経済活動に興味がある」「法律の基礎理論に興味がある」「政治・国際政治に興味がある」という各ケースについて、履修モデル案が提示されている。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は「基礎科目」と「演習」のほか、「ECOE:Economics Courses in English」という英語で行われる講義」がある。選択科目は「専門科目・経済系」と「専門科目・経営/法律系」に分かれており、両方から一定の単位を取得するようになっている。経済系には「中級理論」「情報・統計・数学」「政策・日本経済」「労働・社会保障」「経済発展」「歴史」「その他」(客員教員による特別講義など)という科目群があり、経営/法律系には「経営・管理」「マーケティング」「会計」「法律」「その他」(客員教員による講義や他学部の講義)いう科目群がある。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、選択必修科目は、演習や経営英語の科目のほか、「経営学系」「マーケティング系」「会計学系」「経済学系」という科目群がある。さらに経営学系には「経営管理・戦略」「経営組織」「企業論」「経営科学」という科目群、マーケティング系には「マーケティング管理」「マーケティング・サイエンス」「流通・物流」という科目群、会計学系には「財務会計」「管理会計」という科目群がある。選択科目には「経済系」という科目群あり、これはさらに「基礎科目」「中級理論」「情報・統計・数学」「政策・日本経済」「労働・社会保障」、「経済発展」「歴史」「ECOE」「その他」という科目群に分かれる。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、3年次から始まる学科専門科目は「【A群】物質とナノテクノロジー」「【B群】環境と生命の調和」「【C群】高機能材料の創成」の科目群があり、それぞれの中には「<系1>化学・応用化学系」「<系2>環境・生命系」「<系3>材料・分子科学系」の科目群がある。2012年度入学生以前は、A群、B群、C群のいずれかを主たる群として選択することになっていたが、13年度入学生からそのような制限がなくなった。また、英語コース(2012年秋に設置)として「グリーンサイエンスコース」を設置している。英語コース以外の学生でも、TOEICのスコアなど英語力の条件をクリアすれば履修できる科目もある。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、3年次から始まる学科専門科目は、共通科目のほか「系1:機械工学」「系2:電気電子工学」「系3:物理学」の科目群があり、それぞれの中には「A群:エネルギーの創出と利用」「B群:物質の理解と材料・デバイスの創成」「C群:ものづくりとシステムの創造」の科目群がある。学生は、系1、系2、系3、A群、B群、C群から主たる系または群を一つ選択する。また、英語コースとして「グリーンエンジニアリングコース」を設置している。英語コース以外の学生でも、TOEICのスコアなど英語力の条件をクリアすれば履修できる科目もある。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、3年次から始まる学科専門科目は、「【A群】人間情報」「【B群】情報通信(旧コミュニケーション情報)」「【C群】社会情報」「【D群】数理情報」の科目群がある。学生は、A群、B群、C群、D群から一つを主たる群として選択する。
^ 2014年度の履修要覧(2014年度入学生用)によると、メジャー領域と、マイナー領域またはサブメジャー領域を組み合わせて単位を取得する。領域には、国際関係論系の「国際政治論」領域 と「市民社会・国際協力論」領域、地域研究系の「アジア研究」領域と「中東・アフリカ研究」領域がある。ただ、地域研究系の領域を選択する場合は、外国語学部の北米研究コース、ヨーロッパ研究コース、ラテンアメリカ研究コース、ロシア・ユーラシア研究コースのいずれかを充てることもできるとされる。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると「教義学」「教会史」「組織神学:演習」「キリスト教教育:演習」「人間学」「聖書神学:演習」「聖書釈義」「倫理神学」「教会法」「典礼」「霊性」という科目群がある。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると「組織神学研究」「聖書学研究」「実践神学研究」「キリスト教文化研究」という科目群がある。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程では、選択必修科目に「修士論文演習」の科目群があるほか、選択科目に「日本史学特殊研究」「東洋史学特殊研究」「西洋史学特殊研究」の科目群がある。それぞれの科目群に必要単位数が決められているわけではなく、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の授業科目はすべて選択科目で、自専攻の科目のほか、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。自専攻の科目は、古典文学、近代文学、国語学、漢文学に関する授業科目のほか、グローバル・スタディーズ研究科グローバル社会専攻の一部科目がある。自専攻科目の必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、Bコースでは修士論文の提出が義務ではない。ただし、提出しない場合は、代わりに「リサーチペーパー」の提出が求められ、必要単位数も多くなる。両コースとも授業科目は全て選択科目で、自専攻の科目のほか、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。前期課程の授業科目は、英文学、アメリカ文学、英語学に関するものがある。自専攻科目の必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の授業科目はすべて選択科目で、「文学研究系列」、「文化研究系列」、外国語学研究科言語学専攻の科目からなる「言語研究系列」の科目群がある。修了に必要な単位数自体は定められているが、それぞれの科目群に必要単位数が決められているわけではなく、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。
^ 2014年度入学生用の履修要覧によると、前期課程の授業科目はすべて選択科目。「A群」と、主に言語学専攻の科目からなる「B群」の科目群があり、A群から一定の単位数を取得しなければならない。文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択科目は、自専攻の科目のほか、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。また、必修科目が他専攻に比べ多く設定されているため、選択の自由度は低くなっている。「コミュニケーション論」「ジャーナリズム史」「マス・メディア論」に関する特講と、論文演習が必修とされている。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択科目は、自専攻の科目のほか、文学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。自専攻の選択科目は「異文化研究特講」「文化交渉学特講」「翻訳文化研究」「芸術文化研究」がそれぞれ数科目ずつ設定されている。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程では、教育哲学、日本教育史、外国教育史、生涯教育学、学校教育学、 教育社会学、国際教育学、国際教育開発学に関する授業科目がある。前期課程の選択科目は、自専攻の科目のほか、総合人間科学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択必修科目には、社会福祉学専攻と外国語学研究科言語学専攻の一部科目も含まれる。また、選択科目は、自専攻科目(外国語学研究科言語学専攻の一部科目も含まれる)のほか、総合人間科学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択必修科目の必要単位数を超えた分も、選択科目の単位として認められる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院になっている。2014年度入学生用の大学院履修要項によると、選択科目は、自専攻科目(社会福祉学専攻と外国語学研究科言語学専攻の一部科目も含まれる)のほか、総合人間科学研究科の他専攻の科目も履修できるが、必修科目と選択必修科目(社会福祉学専攻と外国語学研究科言語学専攻の一部科目も含まれる)の履修だけで必要単位数が満たされる。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択科目は、自専攻の科目(グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻の一部科目も含まれる)のほか、総合人間科学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択科目は、自専攻の科目のほか、総合人間科学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、「小児・家族・ウィメンズ共生支援看護学領域、「クリティカル・慢性・がん緩和ケア看護学領域」「メンタルヘルス看護学領域」「地域・国際共生支援看護学領域」から一つ選択し、自領域で指定されている科目を履修する。総合人間科学研究科の他専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程では、法曹養成専攻の一部科目のほか、グローバル・スタディーズ研究科の国際関係論専攻とグローバル社会専攻開講の一部科目も履修できる。1年間の在学で前期課程を修了する制度もあるが、法律学専攻博士後期課程進学希望者は、早期修了は認められない。
^ 2014年度入学生用の法科大学院履修要項によると、法律基本科目、法律実務基礎科目、基礎法学・隣接科目、展開・先端科目などで構成。展開・先端科目は選択必修科目で、「社会経済法系」「国際関係法系」「環境法系」の科目群があるが、それぞれに必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の選択科目は、自専攻の科目(地球環境学研究科の一部科目も含む)のほか、経営学専攻の科目からも履修して単位を計上することができる。選択科目の中の自専攻科目に必要単位数は定められていない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、選択科目は、自コース科目(言語学一般の一部科目も含む)のほか、言語学一般と言語聴覚研究コースの科目からも履修して修して単位に計上できる。授業科目は、「Core Courses」、「Integrative Seminar in TESOL (Core Topics)」、「Integrative Seminar in TESOL 2 (Related Topics)」、「Special Topics in Linguistics」という科目群で構成されており、「Special Topics in Linguistics」以外は、必要単位数が定められている。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の授業科目はすべて選択必修科目。自専攻(法学研究科法律学専攻、総合人間科学研究科社会学専攻の一部科目も含む)のほか、自研究科の他専攻の科目も履修できる。自専攻科目から一定数の単位を取得しなければならない。
^ 2014年度入学生用の大学院履修要項によると、前期課程の授業科目は、「(A)履修群:基礎科目」、「(B)履修群:地域研究専門科目」、「(C)履修群:地域間比較科目」(国際関係論専攻と地球環境学研究科の一部科目も含む)で構成。選択科目は、履修群BとCからそれぞれ一定数の単位を取得しなければならない。地域研究専門科目には、東南アジア、南アジア、中東、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アフリカに関する科目がある。自研究科の他専攻の科目も履修できる。
^ 大学公式ホームページにある「Bulletin of information」 ⇒[4]によると、前期課程は「Area-Based Global Studies」(国際関係論専攻、地域研究専攻、法学研究科法律学専攻、総合人間科学研究科社会学専攻の一部科目も含む)、「International Business and Development Studies」(経済学研究科経済学専攻の一部科目も含む)、「Japanese Studies」の科目群がある。どの修士学位を取る場合でも、目指す学位の分野の科目群から一定数の単位を取らなければならないが、他分野・他専攻の科目も一定数認められる。また、どの修士学位を取る場合でも、修士論文の代わりにリサーチペーパーを提出することもできる。この場合、選択科目の必要単位数が多くなる。リサーチペーパーを提出する場合を「Credit-track」、修士論文を提出する場合を「Thesis-track」と呼ぶ。
^ 2013年秋に設置。大学公式ホームページにある「Bulletin of information」 ⇒[5]によると、学生は自身の興味ある他の8つの領域から一つを選び、その担当教員から指導を受ける。
^ コース名称は、2015年入学生用の地球環境学研究科試験概要 ⇒[6]による。2014年度入学生用の大学院履修要項に名称は記載されていない。
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