ドラマ

「めざせ!イカ天 ロックンOL物語」　（1990年5月12日「ドラマチック22」枠で放送）
出演：藤田朋子、森川由加里、阿部寛、奥田圭子、豊原功補、岸部一徳　他（三宅、相原らイカ天レギュラーも出演）脚本：塩田千種　演出：小川定孝

書籍

「イカ天年鑑 平成元年編」（ワニブックス）

ビデオ（オムニバス）「いか天［完全］完奏版」（TBSビデオ・バンドストッククラブ）

CD（オムニバス）

「いか天 ザ・50（フィフティ）Vol.1 - 3」（APCA223 - 225）（バンダイ・ミュージックエンタテインメント）

「30-35（サンゼロ・サンゴー） Vol.7 「いか天」特集」（MHCL527）（ソニー・ミュージックダイレクト（ソニー・ミュージックエンタテインメント系列））

関連項目

SURF&SNOW (ラジオ番組)

ソニー・マガジンズ - 「GB」「PATi PATi」「WHAT's IN?」はバンドブームをバックアップ、牽引する雑誌となった。

別冊イカ天ベスト天 - 1990年4月からイカ天放送終了後の1991年3月まで、TBS（関東ローカル）で毎週日曜日深夜に放送された番組。バンドの近況や最新音楽情報などを発信していた。司会は今野多久郎と相原勇。

IKA-TEN MARKET - 番組放送当時原宿にあった（1989年9月17日開店）番組のショップ。イカ天グッズ、イカ天レーベルから発売されたイカ天出身バンドのCD等を売っていた。後に札幌などの主要都市にもチェーン店を展開した。イカ天レーベルCDは後にローソンでも販売が開始された[36][37]。

BURRN! - 1984年より創刊されたヘヴィメタル雑誌。1989年度人気投票のBORE部門（その年に起こったネガティブな出来事）で『ヘビメタの流行とイカ天ブーム』が1位を獲得した。

イクゼ、バンド天国!! - 2016年11月から2017年3月までBS-TBSで放送されたオーディション番組。

脚注[脚注の使い方]
注釈^ ソロでの出場は禁止されておらず、2年目突入後はソロ出場者も増加した。
^ 7代目グランドイカ天キングのPANIC IN THE ZUはインディーズでアルバムは出しているがメジャーデビューはしていない。
^ 1989年6月10日は映画『満月のくちづけ』がローマの映画祭に出品された関係でローマへ行ったため松宮一彦が代行。同年9月23日は舞台公演中に声が出なくなってダウンしたため、その日の審査員の中からくじ引きによって四方義朗が代理に選ばれた[2]。
^ ただしこれは事故と言うべき出来事であり、後日ASHは関連イベントで一曲演奏する機会を与えられることとなった。
^ ただし、2004年・2007年にはTM NETWORKのコンサートサポート、レコーディングに参加している。
^ テレビユー山形では当初、1989年10月7日のネット拡大記念SPのみ放送していた。
^ 開局と同時の開始だったが、わずか1クールで番組自体が終了となってしまった。

出典^ “TBS「あの伝説の番組再び！"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像今夜限りの大放出SP」”. TBS. TBSテレビ. 2016年4月13日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2016年7月7日閲覧。
^ イカ天年鑑 平成元年編 1990, pp. 50?51, 76?77.
^ a b イカ天年鑑 平成元年編 1990, p. 117.
^ a b 『完全保存版 THE芸能スキャンダル』（日刊ゲンダイ編、徳間書店　2016年）p.374 より
^ 1990年10月8日付朝日新聞
^ 1990年10月9日付日刊スポーツ
^ 週刊TVガイド 1990年10月26日号 p.39「スクランブルリポート・イカ天今年いっぱいで一時休止」
^ “番組制作”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2011年7月22日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2011年7月22日閲覧。
^ イカ天年鑑 平成元年編 1990, pp. 52?53.
^ 「イカ天」「ホコ天」アマチュアバンド大全集 WoWooo!! （ワォーッ!!） 1989, p. 79.
^ a b イカ天年鑑 平成元年編 1990, pp. 58?59.
^ a b イカ天年鑑 平成元年編 1990, pp. 54?55.