七瀬ふたたび
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^ 筒井康隆『腹立ち半分日記』角川文庫、1982年、p.219
^ 筒井康隆『みだれ撃ち涜書ノート』集英社文庫、1982年、p.303
^ 少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたび - NHK放送史
^ 番組エピソード 少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」-NHKアーカイブス
^ 「NHKトピックス/都市受信障害をSHFで」『放送教育』第34巻第5号、日本放送教育協会、1979年8月1日、83頁、NDLJP:2340802/42。
^ a b 「いよいよ日本のTV界にも、SF旋風が起こる」『スターログ』No.1 1978年8月号
^ 「続報“七瀬ふたたび”撮影快調! “時をかける少女”のあの感激を期待しよう」『スターログ』No.2 1978年10月号
^ a b 「“七瀬ふたたび”NHKに投書をしよう」『スターログ』No.3 1978年12月号
^ 聞き手&構成日下三蔵「筒井康隆 自作を語る 第3回」『S-Fマガジン』2017年10月号、p.253
^ 「綴込特別付録 宇宙船 YEAR BOOK 2002」『宇宙船』Vol.100(2002年5月号)、朝日ソノラマ、2002年5月1日、169頁、雑誌コード:01843-05。
^ “ ⇒NHK少年ドラマシリーズ”. 2014年8月10日閲覧。
^ a b c 樋口尚文『テレビ・トラベラーー昭和・平成テレビドラマ批評大全』国書刊行会、2012年、p.42-43、339-340
^ 番組エピソード CG技術&特撮で映像化【SFドラマ特集】-NHKアーカイブス
^ 蓮佛美沙子 - NHK人物録
^ 水野美紀 - NHK人物録
^ a b 「『七瀬ふたたび』 Interview 小中和哉」『キネマ旬報』2010年10月上旬号、p.64
^ ⇒世界初!ニコニコチャンネルで生超能力!『七瀬ふたたび』にて秋山眞人先生の超能力開発ゼミ生放送!第二の"七瀬"がここで誕生するかもしれない・・ Archived 2010年9月21日, at the Wayback Machine. 『七瀬ふたたび』公式サイト
^ 中川翔子、短編映画で監督デビュー『七瀬ふたたび』の前日談を描くORICON STYLE 2010年9月24日
^ BeVAP 2010年10月号「体験的ムービーコラム by 小中和哉」
外部リンク
少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたび - NHK放送史
ドラマ8 七瀬ふたたび - NHK放送史
七瀬ふたたび - allcinema
⇒七瀬ふたたび - KINENOTE
七瀬ふたたび プロローグ - allcinema
⇒七瀬ふたたび プロローグ - KINENOTE
⇒七瀬ふたたび?筒井康隆と七瀬三部作?
表
話
編
歴
星雲賞日本長編部門
1970年代
第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』
第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』
第3回: 半村良『石の血脈』
第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』
第5回: 小松左京『日本沈没』
第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』
第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』
第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』
第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』
第10回: 眉村卓『消滅の光輪』
1980年代
第11回: 山田正紀『宝石泥棒』
第12回: 川又千秋『火星人先史』
第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』
第14回: 小松左京『さよならジュピター』
第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』
第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』
第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』
第18回: 神林長平『プリズム』
第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』
第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』
1990年代
第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』
第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』
第23回: 菅浩江『メルサスの少年』
第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』
第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』
第26回: 山田正紀『機神兵団』
第27回: 眉村卓『引き潮のとき』
第28回: 森岡浩之『星界の紋章』
第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』
第30回: 笹本祐一『彗星狩り』
2000年代
第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』
第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』
第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』
第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』
第35回: 小川一水『第六大陸』
第36回: 笹本祐一『ARIEL』
第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』
第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』
第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』
第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』
2010年代
第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』
第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』
第43回: 小林泰三『天獄と地国』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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