ワーナー・ミュージック・ジャパン
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^ 現在は持株会社制に移行により、芸能部門はワタナベエンターテインメントが担当。
^ こういった企業形態が誕生するきっかけは、外圧による日本の資本の自由化である。レコード業界では、1968年3月11日に設立したCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント〈SMEJ〉)が第1号企業だった(米CBSと日本のソニー〈現:ソニーグループ〉との合弁)。このほか、1970年6月21日にはフィリップス・レコード日本ビクター(現:JVCケンウッド)、松下電器産業(現:パナソニックホールディングス)の三社合弁で日本フォノグラム(現:ユニバーサル ミュージック合同会社)も設立された。
^ 発足当時のレコード月報より
^ 前者が「空手バカ一代」や「ゼロテスター」、「星の子チョビン」、「タイムボカン」、「ブロッカー軍団IVマシーンブラスター」、後者が「愛の戦士レインボーマン」、「白獅子仮面」など。また、アニメ・特撮ドラマ主題歌を除いた場合は笑福亭鶴光山本正之などがこのレーベルに在籍していた。
^ 発足当時のレコード月報より
^ 米国本社でのディスク原盤製造の撤退に伴い、パイオニアLDCを通じての販売元としての契約は後に同社の後身であるNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンが2017年秋まで担当していた。
^ 1995年にワーナーが資本撤退している。1998年4月までワーナーが販売受託していた(同年5月以降よりゼティマ(現:アップフロントワークス)に社名変更し、同時に販売委託をソニー・ミュージックエンタテインメント(現:ソニー・ミュージックソリューションズ)へ変更)。
^ 尚、1997年より、規格品番がWP〇Vに該当される作品は発売元がワーナーミュージック・ジャパンになっている。
^ 「あいたいよ」と「京都哀愁」の2枚のシングルのみの在籍。
^ レーベル名は本家ワーナーミュージック内のレーベル「FUELED BY RAMEN」のオマージュ
^ 先述した通り1990年のパイオニアの資本離脱により商標が使用できなくなったため。

出典^ “特定商取引に関する法律に基づく表記”. 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン. 2024年2月5日閲覧。
^ “株式会社ワーナーミュージック・ジャパンの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2024年2月5日閲覧。
^ a b “ワーナー、CD/DVD等パッケージ商品の小売販売・流通業務をソニー・ミュージックマーケティングへ委託”. Musicman-NET. (2017年6月1日). https://www.musicman.co.jp/business/16192 2017年6月1日閲覧。 
^ “ワーナー・ミュージック、EMIの欧州資産買収へ”. THE WALL STREET JOURNAL 日本版. (2013年2月8日). https://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887324406204578290881792277310 2014年8月7日閲覧。 

外部リンク

ワーナーミュージック・ジャパン 。Warner Music Japan


ワーナーミュージック・アーティスツ 。Warner Music Artists

ワーナーミュージック・ジャパン (@warnermusic_jp) - X(旧Twitter)

ワーナーミュージック・ジャパン洋楽 (@wmj_intl) - X(旧Twitter)

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