ワーナー・ブラザース
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2015年に中国語映画の企画開発・製作・配給を目的として、中国の投資ファンドのチャイナ・メディア・キャピタルと合弁会社「フラッグシップ・エンターテイメント・グループ」を設立[9]する。
主な事業部門・グループ企業ワーナー・ブラザース本社(バーバンク)

DCエンターテインメント(DC Entertainment, Inc.、2009年)

DCコミックス(DC Comics, Inc.、1934年) - 漫画出版社

MAD(1952年)

DC Black Label(2018年)

DC Universe Infinite(2021年) - デジタルコミック購読サービス



DCスタジオ(DC Studios、2016年) - 映画製作会社

ワーナー・ブラザース・モーション・ピクチャーズ・グループ(Warner Bros. Motion Picture Group)

ワーナー・ブラザース映画(Warner Bros. Pictures、1923年) - 映画製作・配給

ニュー・ライン・シネマ(New Line Cinema、1967年) - 1996年にタイム・ワーナー傘下になり、2008年にワーナーに吸収されその一部門となった

キャッスル・ロック・エンターテインメント(Castle Rock Entertainment、1987年) - 映画・テレビ製作


ワーナー・ブラザース・テレビジョン・グループ(Warner Bros. Television Group、2005年)

ワーナー・ブラザース・テレビジョン・スタジオ(Warner Bros. Television Studios、1955年) - テレビ番組製作・配給

ワーナー・ブラザース・アニメーション(Warner Bros. Animation、1980年) - アニメ製作

テレピクチャーズ・プロダクションズ(Telepictures Productions、1990年) - テレビ番組製作

カートゥーン ネットワーク・スタジオ(Cartoon Network Studios、1994年) - アニメ製作

ウィリアムズ・ストリート(Williams Street、1994年) - アニメ・実写製作

アロイ・エンターテインメント(Alloy Entertainment、1996年)

All3Media(2003年)

ワーナー・ブラザース アンスクリプテッド・テレビジョン(Warner Horizon Unscripted Television、2006年)

CWテレビジョンネットワーク(2006年) - テレビ放送網


ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(1992年) - 日本法人

過去の事業部門・グループ企業

ハンナ・バーベラ・プロダクション(1957年 - 2001年) - ワーナー・ブラザース・アニメーションに併合

ワーナー・ブラザース・レコード(1958年 - 2004年)

The WB(1995年 - 2006年) - CWの前身

ワーナー・インディペンデント・ピクチャーズ(2003年 - 2008年) - インディペンデント映画製作・配給

主な映画「Category:ワーナー・ブラザースの作品」も参照
洋画

アイ・アム・レジェンド

アイアン・ジャイアント

アイズ ワイド シャット

アイランドドリームワークスと共同で提供)

アウト・フォー・ジャスティス

アウトブレイク

赤ずきん

アトランティスのこころ

アメリカン・スナイパー

アリー/ スター誕生

アルゴ

暗殺者

アントブリー

アンノウン

イエスマン “YES”は人生のパスワード

硫黄島2部作(ドリームワークスと共同で提供)

父親たちの星条旗

硫黄島からの手紙


一枚のめぐり逢い

IT/イットシリーズ

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。


イルマーレ

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